【3歳児】保育園や幼稚園で歌いたい!人気曲やオススメの歌
歌が大好きな子供たち!
3歳頃になると少しずつ曲の音程やリズムを取れるようになり、歌を歌うことが楽しくなってきますよね。
みんなで一緒に歌いながら、歌う楽しさや気持ち良さを感じてもらいたいですね。
そこで今回は3歳児さんが歌って楽しい、人気の曲をたくさん集めました。
日々の保育はもちろん、発表会や誕生日会などのイベントにも歌いたい曲が勢ぞろい!
元気いっぱいの3歳児さんが歌いたくなる歌を、ぜひみんなで一緒に歌ってみてくださいね。
曲に合わせて手拍子や振り付けを加えれば、よりいっそう盛り上がりますよ!
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【3歳児】保育園や幼稚園で歌いたい!人気曲やオススメの歌(51〜60)
小さな世界作詞/作曲:シャーマン兄弟

「みんなと仲よくしよう」というメッセージが込められた『小さな世界』はいかがでしょうか?
こちらはディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」のテーマソングとして書き下ろされた曲。
歌詞の内容に心が温まるのはもちろん、ミドルテンポな曲調に気分も上向いてくるはずです。
そして音を伸ばすカ所が多いので、長く発声する楽しさも味わえます。
そのため合唱にもピッタリですし、歌詞のテーマ性から発表会の演劇などとも合わせやすそうですね。
ほしのひとしずく

明るいリズムとわかりやす歌詞がポイントの『ほしのひとしずく』は聞くと踊りたくなるような明るい曲になっています。
歌い出し部分は手拍子をしながら始めることでみんなで音を合わせておどれますよ。
歌詞に合わせて体をユラユラ元気に動かしながら踊ってみてくださいね。
思わず笑顔があふれちゃうかもしれませんね。
魅力的なリズムと歌詞は、どの年齢の子供たちでも楽しめるようになっていますよ。
七夕などで歌うのも盛り上がるかもしれませんね。
スマイル作詞:北川悠仁/作曲:北川悠仁

歌っておどっているだけで、心がワクワク、ハッピーな気持ちになる元気いっぱいな楽曲です。
北川悠仁さんが作詞作曲を手掛けたこの曲は、2003年7月にリリースされたアルバム『ゆずスマイル』に収録されています。
明るくポップなメロディーと、笑顔の力を信じるメッセージが込められた歌詞が特徴的で、子供から大人まで幅広い層に親しまれています。
入園式で歌うのにぴったりの曲ですが、運動会などのイベントで保護者の方と一緒におどってもとってもかわいいと思います。
みんなで笑顔になれる、そんなすてきな曲です!
わたしのすきなもの

子供たちが自分の好きなものを見つけ、大切に思う気持ちを育むことができる温かい歌です。
手話を取り入れた演出も印象的で、多様な子供たちが一緒に歌って楽しめる工夫が随所にちりばめられています。
メロディーが心地よく、思わず口ずさみたくなる親しみやすさがあふれていますよ。
2011年頃にリリースされ、教育番組『しまじろうのわお!』やコンサート、保育施設の行事など、さまざまな場面で活用されています。
本作は、身近なものや大切な人への感謝の気持ちを伝えることの素晴らしさを教えてくれる、まさに子供たちの成長に寄り添う楽曲といえるでしょう。
保護者の方と一緒に歌うことで、より深い絆を育むきっかけにもなりますよ。
【3歳児】保育園や幼稚園で歌いたい!人気曲やオススメの歌(61〜70)
十二支のうた作詞作曲/宮平里枝

十二支の動物たちがリズミカルに登場する楽しい歌。
お正月にピッタリな1曲で、子供たちが十二支の動物たちに触れるキッカケになるかもしれません。
宮平里枝さんが手掛けた本作は、第9回ラポム大賞で優秀賞を受賞。
保育の現場で広く親しまれています。
動物の鳴き声をマネしたり、それぞれの動物になりきって体を動かしたりしながら歌うと、よりいっそう楽しく盛り上がれそうですね。
新年の行事はもちろん、動物がテーマの集まりでも子供たちと一緒に歌えるオススメの1曲です。
おなかのへるうた作詞:阪田寛夫/作曲:大中恩

空腹感をユーモラスに描いた阪田寛夫さんと大中恩さんによる楽しい童謡です。
シンプルで親しみやすいメロディと、子供たちの日常を優しく切り取った歌詞に、思わず笑みがこぼれる作品に仕上がっています。
本作は1960年に発表され、1962年にNHK『みんなのうた』で放送された際には、フレーベル少年合唱団が歌唱を担当。
その後も長く愛され続け、2021年7月にも再放送されています。
おなかが空いた時やおやつの時間に、家族みんなで歌うと自然と笑顔があふれてきますよ。
また、遠足やピクニックの日のお弁当タイムにも、ピッタリな1曲です。
みんなで一緒に歌えば、楽しい食事の時間がよりいっそう心に残る思い出になるはずです。
たのしくいこうShoko&The Akilla

子供たちを優しく包み込むような温かいメロディーで始まる本作は、テレビ東京の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」の1月の「つきうた」として生まれました。
毎日を楽しく過ごすというメッセージが込められており、子供たちの心に寄り添う優しい曲調が印象的です。
Shoko & The Akillaさんの心のこもった歌声と、親しみやすいリズムが見事に調和しています。
番組内では、カラフルなアニメーションと一緒に放送され、視聴者の皆さまからたくさんの笑顔が届いています。
保育園や幼稚園の行事はもちろん、ご家庭でも楽しめる曲なので、子供たちと一緒に体を動かしながら、音楽の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。





