【保育】ハロウィンのゲーム!簡単でたのしいアイデア【第3弾】
子供たちがハロウィンの日に楽しみにしているものってたくさんありますよね!
お菓子をもらうことやいつもとはちょっと違うイベント食の給食におやつ、そして忘れてはいけないのがゲームですよね!
ゲームの中にハロウィンにちなんだキャラクターが登場したり、あるいはキャラクターになってみたりと、いつものゲームにちょっと怖さやドキドキ感が加わり、とっても盛り上がりますよね!
今回もハロウィンに盛り上がるゲームのアイデアをたくさんご紹介しているので、ぜひイベント当日に取り入れて遊んでみてくださいね!
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【保育】ハロウィンのゲーム!簡単でたのしいアイデア【第3弾】(1〜10)
アップルボビング

ハロウィンの仮装はたくさんありますが、中でも人気のキャラクターといえるのが魔女。
こちらはそんな魔女の中でも、白雪姫に登場するリンゴの魔女にちなんで、リンゴを使った遊びです。
手を使わずに、水に浮かせたリンゴを口だけで早く取り出したほうが勝ちというルールで、シンプルながら盛り上がりは抜群!
ゲームに使ったリンゴはおやつとしていただきましょう。
パズルゲーム

「パズルゲーム」は、保育現場のイベントなどではおなじみの楽しいゲームですよね。
今回はハロウィンということで、定番のかわいい動物やキャラクターの絵ではなく、ジャックオーランタンやおばけなど、ハロウィンらしい絵のパズルにしてみてはいかがでしょう?
ハロウィンイベントなどで企画すれば、お友達と一緒に、また親子競技としても楽しめます。
完成すれば達成感が得られ、ゲームのあとはハロウィンの飾り付けの一部にすれば雰囲気もバッチリ!
パズル自体子どもが親しみやすい遊びなので、とてもオススメですよ。
ピニャータ割り

ピニャータというのは、南米の国でお祭りの時に使われる、紙製のくす玉のことです。
これを棒でたたいて割ると、なんと中からお菓子やおもちゃが!
くす玉のデザインをかぼちゃやお化けなど、ハロウィンにちなんだものにするのはもちろん、中に入っているお菓子もハロウィンらしいものにしておくと、さらに盛り上がること間違いなしです。
【保育】ハロウィンのゲーム!簡単でたのしいアイデア【第3弾】(11〜20)
ボウリングでおばけ退治!

こちらの「ハロウィンボウリング」は非常に手作り感のある、自宅でもできる楽しいゲームです。
ガムテープなどで作ったボールとペットボトルにハロウィンのイラストを貼ったピン、こちらの二つを使います。
ボールでハロウィンピンを倒すところに、モンスターたちをやっつけるような楽しさがありますね。
また、準備も簡単なのでお子様と一緒に楽しんで作れるところも魅力です。
ボールキャッチ

室内でも十分楽しめるボールを使ったアイデアがボールキャッチ。
2人1組で楽しめる遊びで、1人がボールを投げる役、もう1人がボールをキャッチする役になります。
ボールは素手でキャッチするのではなく、ボウルやバケツを使うようにします。
そしてハロウィンらしいアレンジとして、ボールの代わりに小さいジャックオーランタンのマスコットなどを使用しても雰囲気が出るのでオススメです。
また、キャッチするボウルやバケツにかぼちゃの顔を貼り付けるなど、ハロウィン仕様にデコレーションしてみてもいいでしょう。
仮装当てゲーム

「何を触っているのか当てるゲーム」のアレンジバージョンとして、「自分が一体何の仮装をしているのか当てる」というゲームです。
マスクをかぶされた人は自分が何のマスクをかぶっているのか見えないので、それを触るだけで推理します。
ハロウィンらしく怪物のマスクをかぶってもいいですし、逆にハロウィンとはまったく関係ないマスクをかぶせて難易度を上げるのも盛り上がりますよ!
巨大クモの巣づくり

みんなで協力して、巨大な「クモの巣」を作ってみましょう!
地域のイベントや学校のハロウィンパーティーなど、大人数の子どもが集まる時にオススメですよ。
最初から作るのはなかなか難しいので、ベースは大人が作っておいて、子供たちにはその間を埋めてもらうようにクモの糸を追加してもらう形がいいかもしれませんね!
シンプルな遊びですが、意外に熱中でき、完成したクモの巣は目立つオブジェにもなります。
「上に乗りたい!」という子も出てくるかもしれませんよ(笑)。





