【保育】ハロウィンわくわくクイズ集
秋の楽しいイベントの一つに、ハロウィンがありますね!
「ハロウィンにかぼちゃをよく見かけるのはなぜだろう?」「おばけの仮装をするのはどうしてかな?」と、子供たちが不思議に思っていそうなことを、クイズにしてみました。
好きな仮装をしてお菓子をもらいに行くのも楽しいですが、クイズを通してハロウィンの由来や意味にふれ、ハロウィンとはどんな日なのか理解できると、当日のイベントももっと楽しくなりますよ!
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
【保育】ハロウィンわくわくクイズ集(1〜10)
ハロウィン10問クイズ!NEW!

ハロウィンに関するクイズにチャレンジしてみましょう。
保育園でのハロウィンイベントの導入やメインとして取り入れたい、盛り上がるクイズのアイデアです。
クイズの答えはマルかバツで答えられるので、乳児クラスの子供たちも楽しめるのでは。
問題は全部で10問ですが、幼児クラス用に問題を増やしたり難易度を上げてみるのも良いでしょう。
楽しく遊びながらハロウィンの知識も身に付くので、知育にもなりそうですね。
ぜひ、この機会に取り入れてみてくださいね。
5つのまちがいさがしNEW!

ハロウィンをテーマにしたイラストの「ニギリンジャー」を2枚見比べて、異なるところを探してみましょう。
2枚のイラストの中で違うところは5つあるようです。
制限時間の120秒以内に全部の違いを見つけられるでしょうか。
集中力と観察力が育まれるまちがいさがしは、子供たちが持つひらめきの成長にもつながりそうですね。
チャレンジする子供の年齢に合わせて制限時間を短くしたり、長くしたりと自由に調整してみてくださいね。
かぼちゃの重さ当てクイズNEW!

重さに注目してみよう!
普段の生活の中で、重さだけに注目して遊ぶ機会はありますか?
今回はハロウィンにちなんで、かぼちゃの重さを当てるゲームに参加してみましょう。
幼児クラスで取り組むと盛り上がるかもしれませんね。
ゲームを開催する際は、ヒントとなるように、さまざまなものを置いてどのくらいの重さかを書いておくと良いでしょう。
そこから「○○より重いからこのくらい!」と推理する力が育まれるかもしれません。
数字を書くのが難しい子供は、先生や保護者の方と一緒に紙に書けるようにしてみてくださいね。
ハロウィンでまちがいさがしNEW!

まちがいさがしとは、2つの絵を見比べて異なる部分を見つけて遊ぶゲームです。
今回は30秒という制限時間があるので、ドキドキと焦る気持ちもあるでしょう。
しかし、まちがいさがしのポイントはじっくり細かいところまで見比べることです。
全部で5つのまちがいを探し出せるでしょうか!?
クラスや団体で取り組むのも良いですが、2から3名ほどの少人数で取り組むと協力しながら答えを導き出せそうですよ!
この機会に、ぜひ取り入れてみてくださいね。
ハロウィンなぞなぞNEW!

なぞなぞとは、問題に対して、とんちをきかせた答えを要求する言葉遊びを用いたクイズなのだそうです。
実際の事柄とは重ならない部分もありますが、言葉遊びとして取り組むと良いでしょう。
今回は、ハロウィンにちなんだなぞなぞが出題されていますよ!
制限時間は各問題につき5秒ですが、短いと感じる場合は制限時間を延ばしながらチャレンジするのも良いでしょう。
子供たちが「そういうことか!」とハッとする問題もあるかもしれませんね。
ハロウィンにぴったり!世界のおばけクイズNEW!

日本でイメージするおばけや怪物といえば、からかさおばけや髪の長い白い服をきたおばけなどですよね。
世界の国々では、メジャーなおばけや怪物が異なるようですよ。
ハロウィンというイベントの機会に、各国のおばけや怪物の名前を覚えてみましょう!
もしかしたら知っているおばけもいるかもしれませんね!
クイズの最後には、何問正解できたか子供たちに聞いてみると盛り上がりそうですね。
日本と世界の違いを知る良い機会になるのでは!
ハロウィンの豆知識クイズNEW!

全部で3問!
全問正解を目指して取り組んでみましょう。
ハロウィンについてのクイズが3問出題されていますが、4つの選択肢から選べるのが嬉しいですよね。
はじめから答えがわからなくても、クイズを通してハロウィンや野菜に関する豆知識を得られるのが特徴です。
丁寧な解説や明るい雰囲気でクイズを開催することで、子供たちの好奇心や探究心が刺激されるのではないでしょうか。
ハロウィンという1年に1度のイベントで、取り入れると良いでしょう。