4歳児向け!オススメの室内遊びや集団ゲーム、製作などを紹介
言葉数が増え、自分の気持ちや思いを言葉で表現したり、好きな遊びややってみたいことを自分でみつけられるようになる4歳児。
今回はそんな4歳児の発達にぴったりの遊びのアイディアを集めました。
室内でも取り入れやすい運動遊びや集団ゲームはもちろん、イメージの世界を広げながら自由に表現を楽しめる手作りおもちゃの制作アイディアもたくさん紹介しています。
友達と一緒に遊びに取り組む中で、ルールを守る大切さや、気持ちを共有することの楽しさを子供たちが感じていける遊びをたくさん集めました。
ぜひ参考にしながら子供たちの興味に合った遊びを見つけてみてくださいね。
4歳児向け!オススメの室内遊びや集団ゲーム、製作などを紹介(81〜100)
宇宙人送還ゲーム
@asobiinlife あそび庁誕生!宇宙人送還👽 みんなで協力して何人送還できるかやってみよう!#asobi_in_life#遊び#あそび庁#よしお兄さん#あそび#バズれ#ウケる#流行りのやつ#秋草学園短期大学#宇宙人#宇宙人送還
♬ オリジナル楽曲 – あそび庁 – あそび庁
友達と協力して宇宙人を助けよう!
宇宙人送還ゲームのアイデアをご紹介します。
準備するものは風船、ペン、スタートラインやゴールラインがわかるものです。
このアイデアは宇宙人に見立てた風船をゴールまで運ぶシンプルなゲームですが、友達と協力するのが絶対条件です。
なぜなら4人1組で手をつないで、手を離さないことがルールなのです!
つないだ手や頭、肩やお尻などタイミングを合わせて声をかけ合いましょう。
協力して宇宙人を助けてください!
引っ張りフープあそび
@soramame.sensei 準備超カンタン! おともだちとの協力遊びにもぜひ!🥰✨ #ことばの教室そらまめキッズ#そらまめキッズ#鹿児島療育#療育#児童発達支援#放課後デイサービス#おうちで遊ぼう#室内遊び#室内遊び#お部屋遊び#手作りおもちゃ#集中力#運動あそび#協力遊び
♬ The comedian’s gallop, a classic foot race song for athletic meet(1265442) – Kids Sound
おもいやりの気持ちが勝利のポイント!
引っ張りフープのあそびアイデアをご紹介しますね。
準備するものはフラフープまたは新聞紙でつくった輪っか、スズランテープ、スタートとゴールラインです。
動く人は動くフラフープに合わせて歩みを進めましょう。
この時、フラフープから足が出ないようにバランスをとってください!
フラフープを引っ張る人はスピードや力加減をコントロールして仲間をゴールへ導きましょう!
ぜひ、遊んでみてくださいね。
輪っかリレー
@kidschallengeclub ⭐️わくわく⭐️ 🌈輪っかリレー🌈 2チームに分かれてリレーをします‼️ ルールは動画を見たらわかると思います☝️✨ どうしたら、早く着くことができるか、 友達と考えながら行いましょう❣️ ルールを説明した後、 今回も練習時間を与えて、 その後、 本番‼️ ただのトレーニングより、 楽しい😀 そして、 チームで行うため、 みんないつもより真剣に行います🎵 このような楽しいゲームを紹介してます🗽 フォローお願いします🙇♀️ #リレー#チーム#レクレーション#協力#友情#キッズチャレンジクラブ#運動遊び教室#福岡市#ももち体育館 <h id=”10″>弥生幼稚園</h>︎
♬ 戦闘のテーマ/ドラゴンクエスト3 – メ・ガーネ
2種類の輪っかリレーのアイデアをご紹介します。
準備するものはスタートラインやゴールラインがわかるものです。
1つ目は前に並んでいる人の足の下をくぐって、すぐに立って足を広げてトンネルをつくってゴールにつなげる輪っかリレー。
2つ目は2人1組で輪っかをつくり、次に並んでいる人にくぐってもらいながらゴールを目指す輪っかリレーです。
どちらも1人ではゴールできないのがポイントです。
チームごとで競うのもおもしろいですね!
パピプペポ

「パピプペポ」という言葉は、子供にとってはなかなか言いにくいですね。
でも安心してください。
この遊びは、「パピプペポ」を使って言った言葉が何かを当てるクイズゲーム。
「パピプペポ」を使って言葉を作るのは先生や保護者が担当し、子供たちには正解を答えてもらいましょう。
作る言葉はなんでも良いですが、子供たちが知っているものからチョイス。
なるべく普段から目にしているものが良いですね。
例えば「トイレットペーパー」を「ポピペッポペーパー」、「タンポポ」を「パピポポ」など。
「パピプペポ」がいくつか入っている言葉だと、子供たちも答えやすいのではないでしょうか。
まるまるアニマル

「まるまるアニマル」は、いろいろな発想でさまざまな動物になる遊びです。
最初は先生や保護者の方が「うさぎさん」「カニさん」と言ってポーズをとり、子供たちを誘導してあげましょう。
慣れてきたら誘導する役をやりたい子に任せてもOKです。
うさぎ、ぞう、さるなどは定番でポーズもわかりやすいですが、定番のポーズがない動物をあえて出して、子供たちの想像力を刺激しても良いでしょう。
どんな動物のアイデアが飛び出すか楽しみですね。