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素敵な保育

【4歳児】1月に読んでほしい!冬を楽しむ絵本

4歳児さんになると、ひらがなが読めたり、絵本を一人で読める子もいますよね。

そこで今回は、4歳児さんにオススメしたい、冬を楽しむ1月の絵本をご紹介したいと思います。

ストーリー性があり、この先はどうなるんだろうと、物語の起承転結も楽しめるようになってきた4歳児さんへ、ワクワクするような絵本をたくさん集めました!

きっとお気に入りの絵本が見つかるはずですよ。

一人で読んだり、先生に読んでもらいながら、たくさんの絵本を味わってくださいね!

【4歳児】1月に読んでほしい!冬を楽しむ絵本(21〜30)

せつぶんセブン

ヒーローが教えてくれる「節分」に関する行事絵本です。

節分といえば「鬼は外、福は内」と言ってお鬼を追い払うのが定番ですよね。

子供たちにはドキドキの行事ですが、日本の伝統文化ですからぜひ体験してほしいです。

この絵本では、節分の由来から丁寧に説明してくれるので、節分という行事が何のために必要なのか、自分たちが何をすれば良いのか、子供たちもきちんと伝わると思います。

ヒーローが一緒にいてくれたら、鬼が来てもきっと大丈夫ですね!

ぞうくんのおおゆきさんぽ

鼻の長いぞう、首の長いキリンはその部位の長さもあって子供たちが最初に興味を示す動物なのかもしれませんね。

そんなぞうを主人公にした絵本『ぞうくんのさんぽ』は50年以上も愛され続けているシリーズ。

その5作目がコチラなのです。

『ぞうくんのさんぽ』を読んで育ったお母さんが、今度はこの本をお子さんに読み聞かせる、夢のある話ですね。

いつものようにご機嫌に散歩を始めたぞうさん、背中に積もった大量の雪を仲間に見せたくて……。

シンプルな繰り返しが楽しくなる、まさに何度でも読みたくなる1冊です。

つきよのアイスホッケー

森の中の池も凍る、12月のカナダが舞台です。

マイナス20度の日が続く極寒の中でも、少年たちの楽しみはあるようですよ。

それは満月の日の夜に、凍った森のビーバー池でできるアイスホッケーです。

池に着くまでも、雪に埋もれるなどアクシデントにもあいます。

ですが、それも楽しい冒険での出来事の一つのようです。

いつか、友達と楽しんだアイスホッケーのことはもちろん、そういった冒険での出来事も、懐かしい思い出にかわるのでしょうね。

絵本を読んだ子どもたちにも、おもいっきり遊んだすてきな思い出も作ってほしいと思えるような作品です。

とうみんホテル グッスリドーゾ

寒さの厳しさを増す冬になると、冬眠をする動物もいますよね。

3羽のうさぎが、森の奥にあるホテルグッスリドーゾで冬眠する動物たちを迎え入れてくれるお話です。

暖房器具がないと過ごすのが難しいところもあるほど、冬の寒さを感じることもあります。

自然の中で過ごす動物たちも、ホテル グッスリドーゾでは安心して寝て春を迎えられそうですよ。

冬のお話ですが、温かさも感じられるようなホテルの様子が描かれています。

人間にはない冬眠にスポットをあてた、ユニークな作品です。

子どもたちも、絵本から冬眠を知るきっかけになりそうですね。

ねこのオーランドー 毛糸のズボン

とあるハプニングから、家族の絆を感じられる作品です。

灯油をかぶってしまい、腰から下の毛が抜けてしまったお父さんねこ。

奥さんねこが、お父さんねこと同じ柄の毛糸のパンツを編んだり、子どもたちが落ち込んでしまったお父さんを励ましますよ。

ねこのお話ですが「どうにかしよう」と、家族が一丸となって奮闘する姿に、家族の愛に触れられそうですね。

現代は、共働きなどで家族の時間をとることも難しい社会でもあります。

家族で絵本を読む時間も限られているかもしれませんが、絵本を通して家族について考える時間もとれるといいですね。

はっけよい! おせちばしょ

相撲には大阪場所や九州場所というものがありますが、おせちばしょって何なのでしょう?

この本の主人公はおせち料理たちで、みんなお重の1段目の真ん中の座を狙っているという摩か不思議な設定。

その勝負を相撲の「〇〇場所」に掛けて「おせちばしょ」としているんですね!

本を読みながら黒豆の調理の仕方や、エビをおせちに含む意味、昆布巻きの由来など、おせちに関する話をしてもきっと興味を示すことでしょう。

絵柄もポップで、特に黒豆の表情は見所ですよ!

はりねずみくんの ゆきだるま

雪が降ったその日にもってこいの本がコチラ。

物語は次のよう。

雪が降った日、おばあさんは頼んでおいた小包が無事に届くかどうか心配でならない。

そこではりねずみくんは郵便屋さんが迷わないように目印となる大きな雪だるまを作るのですが……。

続きが読みたくなるお話ですよね。

淡い色を中心に描かれた絵もどこか温かみを感じるもので、ポンポンと綿を押したような雪の描写もすてきです。

プレゼントにも喜ばれる1冊だと思います。