70年代のCM曲。懐かしのコマーシャルソング
1970年代の音楽と言えば、昭和歌謡と呼ばれるような、今もなお愛されている名曲がたくさん生まれた時代。
そうした名曲の数々はもちろん当時のCMに起用されました。
さらに当時多くのリスナーに支持された70年代の楽曲たちは、リリースから数十年たってからCMソングに起用されるということも多いんですよね!
そこでこの記事では、1970年代にリアルタイムで起用された楽曲はもちろん、1970年代にリリースされた曲でありながら、それ以降にCMソングに起用された曲まで、幅広く紹介していきますね!
当時の懐かしいCMから最近放送されたCMまで、時代を超えて愛される70年代の名曲を一挙にお楽しみください。
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70年代のCM曲。懐かしのコマーシャルソング(11〜20)
あなた小坂明子

マクドナルドやマイランドのCMに起用されたのは、1973年にリリースされた小坂明子さんのデビュー曲『あなた』です。
16歳で出演したヤマハのコンテストでグランプリを獲得していた際にもこの曲が歌われていました。
CMではピアノのインストバージョンが流れています。
森山良子さんやAcid Black Cherryなど多くのアーティストにもカバーされています。
かなわぬ恋の相手、もしくはまだ見ぬ未来の恋人との夢のような生活を描いたこの曲。
10代とは思えない胸をぎゅっとしめつけられるような歌詞の世界観に心をうたれた方も多いでしょう。
さよならをするためにビリーバンバン

ビリー・バンバンの『さよならをするために』は、1972年にドラマ『3丁目4番地』の主題歌として発売された楽曲です。
この曲で紅白に初出場、音楽の教科書にも掲載されるなど、ビリー・バンバンの代表的な曲のひとつともいえるほどに、さまざまな部分で注目を集めました。
グループのらしさを感じられるおだやかな雰囲気のサウンドと、さよならをテーマにした切ない歌詞が魅力的な楽曲ですね。
CMソングとしては三和酒類の焼酎、いいちこのCMに起用、奥行きのあるサウンドにのせて、いいちこの奥深さについてもアピールしていますね。
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカダウン・タウン・ブギウギ・バンド

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』は、1975年にリリースされた、クールな雰囲気が魅力的な楽曲です。
ギターのリフを中心とした力強いサウンドと、そこにボーカルの語りが重なるという、独特な構成でも語り継がれています。
歌詞に横浜や横須賀が登場するところも印象的で、ご当地ソングとしても愛されている楽曲ですね。
独特な語り、疑問を投げかけるフレーズが使いやすいことから、この部分に注目して、ニデックなどのCMソングとしても使われています。
いい日旅立ち山口百恵

伝説的な女性シンガー、山口百恵さんの1978年にリリースされた代表曲の一つ。
谷村新司さんが作詞したことでも有名ですよね。
「DISCOVER JAPAN(美しい日本と私)」をテーマにした国鉄こと日本国有鉄道による旅行誘致キャンペーンソングとして制作されたナンバーで、日本の情緒が描かれた趣深い歌詞にさまざまな心情が重なります。
CMを見ると当時の記憶や旅への思いがよみがえってくるのではないでしょうか。
どこか未来の日本への願いのようなものも感じられますね。
今もなお、多くのアーティストにカバーされる時代をこえた名曲です。
恋のダイヤル6700フィンガー5

バカリズムさんが不思議なキャラクターとしてダンスを披露、エン転職の前向きな魅力をアピールしていくCMです。
キレのあるダンスとともに、エン転職の情報も文字とナレーションでしっかりと紹介、前向きなサービスだというところを表現していますね。
そんなダンスのBGMとして使用されているのが、フィンガー5の『恋のダイヤル6700』の替え歌です。
楽曲の中でも電話の音に注目、重要な「エン」を軽やかかつしっかりとアピールしていますね。
また逢う日まで尾崎紀世彦
サントリーのペットボトルの分別を啓蒙するCMで、元SMAPの稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが出演しています。
壁の裏に隠れた草彅さんが稲垣さんと香取さんに飲み終えたペットボトルの捨て方をレクチャー。
剥がしたラベルと外したキャップはペットボトルと一緒にそのままサントリーのゴミ箱に入れていいと紹介されており、「そうなんだ!」と驚いた方も多いのではないでしょうか?
BGMには昭和歌謡の名曲、尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』のインストアレンジバージョンが起用。
流麗で心地いいメロディラインがとってもすてきですよね。
70年代のCM曲。懐かしのコマーシャルソング(21〜30)
大都会クリスタルキング

1998年に放送されたポッカのクリスタルブラックのCMに起用された、クリスタルキングの代表曲『大都会』。
CMにはボーカルの田中昌之さんも出演し、毎回歌い出し以降の所を歌わせてもらえないというおもしろいCMでした。
ときにはフリーホールに乗り歌というよりも叫びに変わってしまったり、歌い出し以降を天童よしみさんに取られ出だしが似ている『川の流れのように』を歌われてしまったり……。
曲そのものは田中さんのスカっとするようなハイトーンボイスが印象的!
あんなふうにスカっと歌ってみたいと思われた方も多いのではないでしょうか。


