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素敵なCMソング

70年代のCM曲。懐かしのコマーシャルソング

1970年代の音楽と言えば、昭和歌謡と呼ばれるような、今もなお愛されている名曲がたくさん生まれた時代。

そうした名曲の数々はもちろん当時のCMに起用されました。

さらに当時多くのリスナーに支持された70年代の楽曲たちは、リリースから数十年たってからCMソングに起用されるということも多いんですよね!

そこでこの記事では、1970年代にリアルタイムで起用された楽曲はもちろん、1970年代にリリースされた曲でありながら、それ以降にCMソングに起用された曲まで、幅広く紹介していきますね!

当時の懐かしいCMから最近放送されたCMまで、時代を超えて愛される70年代の名曲を一挙にお楽しみください。

70年代のCM曲。懐かしのコマーシャルソング(21〜30)

JR東日本「ふるさと行きの乗車券」

ホームにて中島みゆき

中島みゆきさんの『ホームにて』は、1977年にリリースされたシングル『わかれうた』のB面に収録された楽曲です。

B面の曲でありながら、ドラマ『北の国から』の挿入歌に起用されるなど、タイアップが多いこともあって人気を集めました。

アコースティックギターを中心とした静かなサウンドにのせて、ふるさとへ向かう列車のホームの風景が描かれている、さみしさやあたたかさが込められた楽曲ですね。

CMソングとしてはJR東日本のCMに起用、駅をテーマにした曲、ふるさとへ思いをはせるあたたかい空気がしっかりと伝わってきますね。

宝焼酎 純 レジェンド

神田川かぐや姫

宝焼酎 純レジェンド CM 1994年

かぐや姫の『神田川』は1973年にリリース、恋人との思い出を振り返るような歌詞が共感を呼んでヒットした楽曲ですね。

実話も踏まえた歌詞だというところも大きなポイントで、実在する地名が登場することもあって、歌詞にもリアリティがありますよね。

サウンドはフォークソングの王道ともいえるやさしい音色で、ここから思い出を振り返る切なさやあたたかさも伝わってきます。

CMソングとしては、南こうせつさんが出演する宝焼酎の純レジェンドのCMに起用、笑顔の映像との重なりによって寂しさよりもあたたかさが強調されているような印象です。

79年 資生堂 秋のキャンペーンCMソング

微笑の法則~スマイル・オン・ミー~柳ジョージ & レイニーウッド

1979年の化粧品会社「資生堂」の秋のキャンペーンCMソングに起用された、柳ジョージ&レイニーウッドの『微笑の法則 ~スマイル・オン・ミー~』。

化粧品のCMにぴったりな爽やかなメロディーが印象的ですね!

歌詞には美しく輝く愛する人の笑顔に魅了されている様子が描かれています。

ですがその相手はもう今はいません。

あのステキな笑顔を再び見たいという願いがこの曲には込められています。

タイトルの『微笑の法則』はもしかすると、自分自身の笑顔のためには愛する人の笑顔が必要だという意味も込められているのかもしれませんね!

カネボウ化粧日

僕のサラダガールゴダイゴ

全詞英語で書かれたゴダイゴの『僕のサラダガール』は化粧品会社「カネボウ」のCMソングに起用されました。

ゴダイゴのデビュー曲でもあるこの曲は、いきなり大ヒットし話題を集めました。

タイトルにある「サラダガール」は清潔感があったり、おしゃれな女性を意味しているそうです。

そんなステキな女性の一挙一動を愛にあふれた目線で描いています。

髪や瞳、香りや仕草など、その人のすべてを愛してやまない様子を感じ取れます。

爽やかなメロディーに乗せて歌われる愛のメロディーは、まさにサラダのように新鮮ですね!

わたしの城下町小柳ルミ子

私の城下町 小柳ルミ子 弾き語りCover
わたしの城下町小柳ルミ子

小柳ルミ子のヒット曲です。

作詞:安井かずみ、作曲:平尾昌晃。

ワーナー・パイオニアから発売されたこの曲はオリコン最高位が1位で、オリコン売上枚数1,342,880枚を記録しました。

哀愁漂うフレーズで聴く人の琴線に触れます。

サントリー ゴールド900

ソクラテスの唄野坂昭如

野坂昭如  ソクラテス サントリーゴールド900 1976年
ソクラテスの唄野坂昭如

1976年に放送されていたサントリーのウイスキー「ゴールド900」のCM。

哲学者のソクラテスやプラトン、ニーチェなどの名前が多数登場する不思議なこのCMソングは、作家や歌手、タレントとして活躍した野坂昭如さんのその名も『ソ・ソ・ソクラテス』という曲です。

耳に残るなんとも不思議なこの曲ですが、しっかり自身のアルバムにも収録されています。

歴史の偉人もたくさん悩んで偉大な人間になったんだから、日々いろんなことに悩む自分たちも偉大な人間だということを歌っています。

渋い歌声とコミカルな歌詞の内容とのギャップがおもしろい1曲です。

79年 カネボウ 夏のキャンペーンCMソング

サマーチャンピオン浅野ゆう子

Yuko Asano (浅野 ゆう子) – Summer Champion(サマー・チャンピオン)
サマーチャンピオン浅野ゆう子

カネボウの1979年夏のキャンペーンCMには、CMキャラクターとしても出演していた浅野ゆう子さんの『サマーチャンピオン』が起用されていました。

女優としてのイメージが強い浅野ゆう子さんですが、芸能界にはアイドル歌手としてデビューされました。

この曲はブラジル出身のミュージシャン、セルジオ・メンデスさんの『SUMMER DREAM』という曲をカバーしたもの。

魅力的になった自分は夏の恋をも制し、チャンピオンになるという強気な楽曲に仕上がっています。