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【決定版】70年代ディスコミュージックの名曲

1970年代はソウルやファンク、R&Bなどさまざまなブラックミュージックが注目されるようになりました。

ディスコミュージックは定義が曖昧なジャンルで、一般的にはソウル、ファンク、R&Bといったジャンルのなかでも、とりわけディスコで流れることが多かったノリの良い楽曲を指します。

今回はそんなディスコミュージックの定番をピックアップいたしました。

一度は耳にしたことがある名曲が多数登場するので、ぜひ最後までごらんください!

【決定版】70年代ディスコミュージックの名曲(1〜10)

The HustleVan McCoy

1975年リリース。

リリースしてビルボードの週間チャートに1位入りしました。

ヒットメーカー Van McCoyが作詞作曲をし、サビのフレーズが印象的で頭に残ります。

最大の売り上げで1000万枚以上を記録し、翌年のグラミー賞に輝きました。

日本でも人気が出て、オリコンチャートで2ヶ月以上も1位を独占したんです。

CMで耳にしたことある人が多いかもしれません。

Heaven Must Be Missing An AngelTavares

Tavares – Heaven Must Be Missing An Angel (1976) • TopPop
Heaven Must Be Missing An AngelTavares

ニューイングランド出身の5人兄弟で構成されるタヴァレスさんが放つ、甘美なメロディとダンサブルなリズムが魅力的な1976年5月発表の至高のディスコチューン。

タイトなリズムセクション、ファンキーなギターリフに乗せて展開される、タヴァレスさんならではの洗練されたハーモニーが心を揺さぶります。

アルバム『Sky High!』の収録曲である本作は、Billboard Hot 100で15位にランクインし、オランダでは見事1位を獲得。

その後、映画『チャーリーズ・エンジェル』のサウンドトラックにも起用され、多くの人々の心を魅了し続けています。

華やかなパーティーシーンから、お気に入りの曲を聴きながらのドライブまで、あらゆる場面で心躍る一曲です。

I Love The NightlifeAlicia Bridges

Alicia Bridges – I Love The Nightlife (1978)
I Love The NightlifeAlicia Bridges

ディスコ黄金期を象徴する名曲が誕生したのは1978年のこと。

アメリカ出身のアリシア・ブリッジズさんによる華麗なダンスナンバーは、失恋の痛手を癒すためにダンスフロアへと向かう女性の心情を魅力的に描き出しています。

メンフィス・ソウルの要素を取り入れた本作は、ビルボード・ホット100で最高5位を記録し、オーストラリアやオランダなど世界各国でも人気を博しました。

サウンドトラックとしても数多く起用され、1979年の映画『Love at First Bite』や1994年の『プリシラ』など、世代を超えて愛され続けています。

ダンスフロアで思いっきり羽を伸ばしたい気分の時に、心から楽しめる一曲です。

Don’t Leave Me This WayTHELMA HOUSTON

情熱的なソウルボーカルと心躍るリズムが融合した70年代ディスコの金字塔が、アメリカ出身のテルマ・ヒューストンさんによって生み出されました。

もともとハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツのファンク色の強いナンバーでしたが、モータウンのベテランプロデューサー、ハル・デイヴィスが手掛けた本作は、ゆったりとしたイントロから次第に高まる壮大なアレンジへと昇華。

1977年に全米ビルボード・ホット100で1位を獲得し、グラミー賞最優秀女性R&Bボーカルパフォーマンス賞も受賞しました。

同年公開の映画『Looking for Mr. Goodbar』のサウンドトラックにも起用され、ダンスフロアを沸かせた名曲として、今なお多くの人々を魅了し続けています。

優雅さと情熱が見事に調和した至極のグルーヴは、心温まるパーティーシーンを彩る一曲としてぴったりです。

Y.M.C.A.Village People

Village People – YMCA (OFFICIAL Music Video 1978)
Y.M.C.A.Village People

ディスコやR&B、ダンスポップをミックスした独特の音楽性で世界中から人気を集めたアメリカのグループ、ヴィレッジ・ピープル。

いくつものヒットチューンを生み出してきた彼らですが、なかでもこの楽曲は爆発的なヒットを記録しました。

1978年にリリースされた本作は、YMCAの楽しさを象徴するキャッチーなメロディーが印象的です。

歌詞は若者が都会で直面する孤独や挑戦に対処する場所としてYMCAを推奨していますが、ゲイコミュニティのアンセムとしても解釈されています。

パーティーやスポーツイベントでも人気の本作は、世代を超えて愛される不朽の名曲。

誰もが楽しめる永遠のディスコクラシックと言えるでしょう。