【決定版】70年代ディスコミュージックの名曲
1970年代はソウルやファンク、R&Bなどさまざまなブラックミュージックが注目されるようになりました。
ディスコミュージックは定義が曖昧なジャンルで、一般的にはソウル、ファンク、R&Bといったジャンルのなかでも、とりわけディスコで流れることが多かったノリの良い楽曲を指します。
今回はそんなディスコミュージックの定番をピックアップいたしました。
一度は耳にしたことがある名曲が多数登場するので、ぜひ最後までごらんください!
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【決定版】70年代ディスコミュージックの名曲(51〜60)
Hot StuffDonna Summer
ホット・スタッフ ドナ・サマー

1979年リリースのアルバム「華麗なる誘惑」の収録曲。
はじまりのメロディと、ビパートは、どこかで聴いたことがあります。
Summerはこの曲でグラミー賞の女性部門のうちのひとつに輝きました。
日本の歌手西城秀樹が1979年のコンサートでカバーし、私たちにとってもなじみがあります。
映画でもたびたび使われ、まさに時代をこえて愛される名曲です。
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おわりに
70年代のディスコミュージックは、人々の心を解放し、ダンスフロアに喜びをもたらしました。
ビレッジ・ピープルさんのエネルギッシュな歌声から、グロリア・ゲイナーさんの力強いメッセージまで、時代を超えて愛される名曲の数々。
これらの楽曲には、今なお色褪せることのない魅力が詰まっています。
ぜひ、あなたも70年代のグルーヴに身を委ねてみてはいかがでしょう。






