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【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲

卒業ソングといえば合唱曲が定番でしたが、70年代ごろからポップスの卒業ソングが登場し、80年代には多くの卒業にまつわるヒット曲が誕生するようになりました。

そこでこの記事では、そんな卒業ソングの名曲のなかでも、80年代にリリースされ人気を博した卒業ソングを紹介していきます!

この時代に学生生活を送っていた方にとっては懐かしく、今学生生活を送っている皆さんにとっては新鮮で心に刺さる名曲ばかりです。

ぜひ、彩り豊かな80年代の卒業ソングをお楽しみください!

【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲(1〜10)

さよならの向う側山口百恵

さよならの向こう側【山口百恵】
さよならの向う側山口百恵

昭和の歌謡界を象徴する、山口百恵さんの引退直前の1980年8月に発売されたラストシングルです。

アルバム『不死鳥伝説』にも収録されている本作は、作詞の阿木燿子さんと作曲の宇崎竜童さんによって、別れの先にある未来への静かな決意が描かれていますよね。

特定の番組主題歌という枠を超え、日本武道館でのファイナルコンサートのラストを飾った楽曲として、多くの人々の記憶に深く刻まれているのではないでしょうか。

別れを受け入れ前へ進もうとする歌詞は、卒業や人生の節目を迎える方にとって、深い共感を与えてくれるはずです。

時代を超えて歌い継がれるこの名曲。

静かな情熱を秘めた歌声に耳を傾ければ、新たな一歩を踏み出すための力が湧いてくる気がしますね。

贈る言葉海援隊

卒業シーズンの定番として、誰もが一度は口ずさんだことがあるであろう海援隊の名曲です。

別れの寂しさだけでなく、悲しみを知ることで人に優しくなれるという深いメッセージが込められており、聴くたびに胸が熱くなりますよね。

1979年11月に発売されたシングルで、武田鉄矢さんが主演をつとめたドラマ『3年B組金八先生』の第1シリーズ主題歌として起用され、オリコン1位を獲得するなど爆発的なヒットを記録しました。

アルバム『倭人傳』にも収録され、長きにわたり愛されています。

実は失恋を歌った曲ですが、その切なくも温かい言葉は、新たな旅立ちを迎えるすべての人に勇気を与えてくれるでしょう。

世代を超えて歌い継がれる、まさに日本のスタンダードと言える1曲です。

卒業 -GRADUATION-菊池桃子

菊池桃子さんの4枚目のシングルとして、1985年にリリースされた『卒業-GRADUATION-』。

この曲は卒業式当日の歌ではなく、卒業と同時にお別れした男性を思う1曲ですね。

彼の生き方を応援するために女性は手を離したのでしょう。

好きなまま別れ、その気持ちが忘れられない切ない心情が描かれています。

春になるたびに卒業アルバムを見てしまうという真っすぐな思いに、泣けてきます。

青春時代の恋を忘れられないという女性にオススメの1曲です。

人として海援隊

『3年B組金八先生』第2シリーズの主題歌といえば、この楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか!

大ヒットした前作に続き、1980年11月に発売された海援隊のシングルです。

当時の社会問題にも切り込んだドラマの世界観と同様に、人間の弱さや愚かさを認めつつ、それでも人を愛して生きていくという深いテーマが描かれています。

武田鉄矢さんの作詞による内省的な歌詞と、メンバーが手掛けたあたたかみのあるメロディが心に響きますよね。

派手な応援歌ではありませんが、人生の岐路や卒業というふしめに、ふと立ち止まって聴きたくなるような普遍的な名曲です。

大人になった今だからこそ、自分自身と重ね合わせて聴いてみてはいかがでしょうか!

YaYa(あの時を忘れない)サザンオールスターズ

祝復活! サザンオールスターズ YAYAあの時を忘れない(カバー)
YaYa(あの時を忘れない)サザンオールスターズ

青春時代のさまざまなときを、美しい思い出として描いたサザンオールスターズのナンバー。

学校を卒業するというときからだいぶ時間がたった方には、曲と同じように美しい思い出を振り返りながら。

今卒業を迎えるという方は、これまでの楽しい学校生活を振り返りながらお聴きください。

歌詞の中にはメンバーの桑田佳祐さんたちが大学時代に所属していた軽音サークルの名前や、大学の様子などが描かれています。

つらいことや悲しいことがあっても、振り返ってみればすべて美しい思い出だったと思えるような1曲です。