【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲
卒業ソングといえば合唱曲が定番でしたが、70年代ごろからポップスの卒業ソングが登場し、80年代には多くの卒業にまつわるヒット曲が誕生するようになりました。
そこでこの記事では、そんな卒業ソングの名曲のなかでも、80年代にリリースされ人気を博した卒業ソングを紹介していきます!
この時代に学生生活を送っていた方にとっては懐かしく、今学生生活を送っている皆さんにとっては新鮮で心に刺さる名曲ばかりです。
ぜひ、彩り豊かな80年代の卒業ソングをお楽しみください!
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【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲(1〜10)
蒼氓山下達郎

アルバム『僕の中の少年』の終盤を飾る重要なナンバーとして、1988年当時に発売された楽曲です。
タイトルの『蒼氓』が意味する通り、名もなき人々の営みを肯定するような、壮大で力強い人生の讃歌となっています!
当時はJACCSカードのCMソングとしても起用されていたため、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。
2020年11月には新たにミュージックビデオも公開され、世代をこえて愛され続けています。
山下達郎さんの真骨頂ともいえる重厚なコーラスワークは圧巻で、聴くたびに胸が熱くなりますね。
卒業や就職など、人生の岐路に立った時に聴けば、不安を希望に変えてくれるはずです。
未来へ向かって進む皆さんの背中を、優しくも力強く押してくれる1曲ですよ。
人として海援隊

『3年B組金八先生』第2シリーズの主題歌といえば、この楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか!
大ヒットした前作に続き、1980年11月に発売された海援隊のシングルです。
当時の社会問題にも切り込んだドラマの世界観と同様に、人間の弱さや愚かさを認めつつ、それでも人を愛して生きていくという深いテーマが描かれています。
武田鉄矢さんの作詞による内省的な歌詞と、メンバーが手掛けたあたたかみのあるメロディが心に響きますよね。
派手な応援歌ではありませんが、人生の岐路や卒業というふしめに、ふと立ち止まって聴きたくなるような普遍的な名曲です。
大人になった今だからこそ、自分自身と重ね合わせて聴いてみてはいかがでしょうか!
夢をあきらめないで岡村孝子

1987年にリリースされた、岡村孝子さんの名曲『夢をあきらめないで』。
岡村孝子さんは『待つわ』で知られているあみんにて歌手デビューし、1985年にソロ活動を開始しました。
この曲は彼女の代表曲で、さまざまなテレビ番組やCMソングとして起用され、『熱闘甲子園』にても使用されたことから、今や世代を超えて愛される1曲になりましたね。
ご本人は失恋ソングとして作られたそうですが、卒業ソング、そして応援歌として愛されている名曲です。
【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲(11〜20)
YaYa(あの時を忘れない)サザンオールスターズ

青春時代のさまざまなときを、美しい思い出として描いたサザンオールスターズのナンバー。
学校を卒業するというときからだいぶ時間がたった方には、曲と同じように美しい思い出を振り返りながら。
今卒業を迎えるという方は、これまでの楽しい学校生活を振り返りながらお聴きください。
歌詞の中にはメンバーの桑田佳祐さんたちが大学時代に所属していた軽音サークルの名前や、大学の様子などが描かれています。
つらいことや悲しいことがあっても、振り返ってみればすべて美しい思い出だったと思えるような1曲です。
春なのに柏原芳恵

中島みゆきさんが作詞・作曲を手掛けた、柏原芳恵さんの切ない別れを歌った卒業ソング。
春は色とりどりの花が咲いて、新たな出会いがあってと華やかなイメージがあります。
そんな楽しい気持ちになれる春は、「卒業」という別れによってその楽しい気持ちを一気になくしてしまいます。
そんな「楽」から「哀」に変わる春の心模様が『春なのに』というタイトルと曲から感じられます。
卒業は一生の別れというわけではありませんが、なぜか一生の別れに感じさせてしまうような切ない気持ちが歌われています。
SOMEDAY佐野元春

80年代の卒業シーズンに色を添えた1曲が、佐野元春さんの『SOMEDAY』です。
発表当初は大きな話題とならなかったものの、後にテレビCMの曲として採用されたことで再び脚光を浴び、若者たちに勇気と希望を届ける青春アンセムへと生まれ変わりました。
歌詞に込められた「諦めずに歩む」といった力強いメッセージは、時間を経ても色あせることなく、多くの人に愛され続けるポイントです。
当時を知る方々への懐かしさとともに、新しい世代にもその心意気は受け継がれることでしょう。
心の瞳坂本九

坂本九さんといえば『上を向いて歩こう』や『見上げてごらん夜の星を』を思い出しますが、この曲『心の瞳』もいい歌なんです。
坂本九さんの歌って「曲」というよりも「歌」って感じがしますよね。
「時間が過ぎて何もかもが変わってしまっても愛だけは変わらない」風の歌詞は愛の歌とも絆の歌とも受け止められるもの。
「人との別れを悲しまずに過ごせるのはそこに絆があるから」と諭してくれる歌詞もどこか卒業の風景を思わせます。
作詞作曲は昭和の黄金コンビ、荒木とよひささんと三木たかしさん。
いつまでも歌い継ぎたい古き良き昭和の歌です。



