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【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲

卒業ソングといえば合唱曲が定番でしたが、70年代ごろからポップスの卒業ソングが登場し、80年代には多くの卒業にまつわるヒット曲が誕生するようになりました。

そこでこの記事では、そんな卒業ソングの名曲のなかでも、80年代にリリースされ人気を博した卒業ソングを紹介していきます!

この時代に学生生活を送っていた方にとっては懐かしく、今学生生活を送っている皆さんにとっては新鮮で心に刺さる名曲ばかりです。

ぜひ、彩り豊かな80年代の卒業ソングをお楽しみください!

【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲(1〜10)

輝きながら…德永英明

德永英明 – 輝きながら・・・
輝きながら…德永英明

1987年7月に発売され、南野陽子さんが出演したフジカラーのCMソングとして大ヒットを記録した本作。

徳永英明さんの名を一躍世に知らしめた、美しくもどこか切ないメロディが胸を打つ名曲です。

大人への階段を上る瞬間の戸惑いや決意を描いた世界観は、新たな門出を迎える卒業シーズンにピッタリ。

透き通るようなハイトーンボイスが、青春の輝きを鮮やかに蘇らせてくれますね。

作詞を手がけた大津あきらさんの故郷、山口県長門市には歌碑も建てられており、地元の方々にも深く愛され続けているそうです。

春の旅立ちを迎える方にはもちろん、かつての青春時代を懐かしみたいときにも、心に優しく寄りそってくれるでしょう。

さよならの向う側山口百恵

さよならの向こう側【山口百恵】
さよならの向う側山口百恵

昭和の歌謡界を象徴する、山口百恵さんの引退直前の1980年8月に発売されたラストシングルです。

アルバム『不死鳥伝説』にも収録されている本作は、作詞の阿木燿子さんと作曲の宇崎竜童さんによって、別れの先にある未来への静かな決意が描かれていますよね。

特定の番組主題歌という枠を超え、日本武道館でのファイナルコンサートのラストを飾った楽曲として、多くの人々の記憶に深く刻まれているのではないでしょうか。

別れを受け入れ前へ進もうとする歌詞は、卒業や人生の節目を迎える方にとって、深い共感を与えてくれるはずです。

時代を超えて歌い継がれるこの名曲。

静かな情熱を秘めた歌声に耳を傾ければ、新たな一歩を踏み出すための力が湧いてくる気がしますね。

浪漫飛行米米CLUB

JAL沖縄キャンペーン 夏離宮1990 テーマソング 「米米CLUB-浪漫飛行」
浪漫飛行米米CLUB

聴くだけで目の前に青空が広がるような開放感を感じる方も多いのではないでしょうか。

多彩な音楽性とエンターテインメントあふれるステージで知られる米米CLUBが、1987年に発売されたアルバム『KOMEGUNY』に収録していた名曲です。

もともとはアルバム曲でしたが、1990年にJALのCMソングとして起用されたことで大ヒットし、1990年4月にシングルとして改めて発売された経緯があります。

爽快なメロディーと冒険心をくすぐる世界観は、新しい場所へ飛び込む勇気をくれますよね。

卒業や転勤など、人生の門出を迎えるとき、不安な気持ちをワクワクする期待へと変えてくれる、旅立ちの季節に欠かせないスタンダードナンバーです。

【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲(11〜20)

卒業尾崎豊

尾崎豊『卒業』GRADUATION – 「LIVE CORE 完全版〜YUTAKA OZAKI IN TOKYO DOME 1988・9・12」
卒業尾崎豊

学生時代のモヤモヤとしたどうしようもないいらだちを歌ったこの曲は、やんちゃな学生時代を送ってきた人にはとくに刺さるものがあるのではないでしょうか?

そんな学生の気持ちを代弁した尾崎豊さんの熱い卒業ソング。

学生を卒業することは単なる通過点でしかないのかもしれません。

本当の意味での卒業は、学生特有のモヤモヤから解き放たれることかもしれません。

窮屈に感じていた生活、周りからの目、そうしたものから解き放たれ自由の身になること。

でもその自由の先にはまた別の不自由があること。

そうやって大人になっていくんだということを教えてくれているのかもしれません。

卒業 -GRADUATION-菊池桃子

菊池桃子さんの4枚目のシングルとして、1985年にリリースされた『卒業-GRADUATION-』。

この曲は卒業式当日の歌ではなく、卒業と同時にお別れした男性を思う1曲ですね。

彼の生き方を応援するために女性は手を離したのでしょう。

好きなまま別れ、その気持ちが忘れられない切ない心情が描かれています。

春になるたびに卒業アルバムを見てしまうという真っすぐな思いに、泣けてきます。

青春時代の恋を忘れられないという女性にオススメの1曲です。

春なのに柏原芳恵

中島みゆきさんが作詞・作曲を手掛けた、柏原芳恵さんの切ない別れを歌った卒業ソング。

春は色とりどりの花が咲いて、新たな出会いがあってと華やかなイメージがあります。

そんな楽しい気持ちになれる春は、「卒業」という別れによってその楽しい気持ちを一気になくしてしまいます。

そんな「楽」から「哀」に変わる春の心模様が『春なのに』というタイトルと曲から感じられます。

卒業は一生の別れというわけではありませんが、なぜか一生の別れに感じさせてしまうような切ない気持ちが歌われています。

夢をあきらめないで岡村孝子

岡村孝子 「夢をあきらめないで」OFFICIAL MUSIC VIDEO
夢をあきらめないで岡村孝子

1987年にリリースされた、岡村孝子さんの名曲『夢をあきらめないで』。

岡村孝子さんは『待つわ』で知られているあみんにて歌手デビューし、1985年にソロ活動を開始しました。

この曲は彼女の代表曲で、さまざまなテレビ番組やCMソングとして起用され、『熱闘甲子園』にても使用されたことから、今や世代を超えて愛される1曲になりましたね。

ご本人は失恋ソングとして作られたそうですが、卒業ソング、そして応援歌として愛されている名曲です。