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【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲

【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲
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卒業ソングといえば合唱曲が定番でしたが、70年代ごろからポップスの卒業ソングが登場し、80年代には多くの卒業にまつわるヒット曲が誕生するようになりました。

そこでこの記事では、そんな卒業ソングの名曲のなかでも、80年代にリリースされ人気を博した卒業ソングを紹介していきます!

この時代に学生生活を送っていた方にとっては懐かしく、今学生生活を送っている皆さんにとっては新鮮で心に刺さる名曲ばかりです。

ぜひ、彩り豊かな80年代の卒業ソングをお楽しみください!

【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲(1〜10)

青春時代森田公一とトップギャラン

森田公一とトップギャラン《青春時代》1976年(原音)
青春時代森田公一とトップギャラン

卒業を控えた時期の独特な空気感や、住み慣れた部屋を離れる際のほろ苦い感情を見事に表現した名曲です。

作曲家の森田公一さんが率いるバンド、森田公一とトップギャランが1976年8月に発売したシングルで、発売から時間をかけて大ヒットとなり、翌年のNHK紅白歌合戦にも出場を果たしました。

阿久悠さんがつづった歌詞は、青春の真っただ中にいる若者の葛藤だけでなく、大人になってから振り返る日々の尊さも描いており、幅広い層の心をとらえて離しません。

後年には本作をモチーフにしたドラマが制作されたほか、バラエティ番組のテーマ曲としても親しまれています。

かつての学生時代を懐かしむ方はもちろん、これから新しい世界へ飛び込む方にも、勇気と共感を与えてくれる1曲です。

さらば青春小椋佳

小椋 佳 「さらば青春」 昭和51年
さらば青春小椋佳

卒業シーズン、別れの予感が漂う時期に聴きたくなる名曲ですね。

銀行員として働きながら数々のヒット曲を生み出したシンガーソングライター、小椋佳さんが1971年に発売したデビューシングル『しおさいの詩』のB面に収録された楽曲です。

1975年にはNHK「みんなのうた」で放送され、1993年にはNTTのCMソングとして起用されるなど、時代をこえて長く愛されています。

過ぎ去る青春にあえて呼びかけはしないという決別の言葉が、潔くも深い切なさを感じさせますよね。

フォークの温かみと普遍的なメロディが心に染み入る本作。

新たな門出を迎える春、かつての日々を懐かしむ大人の方にも、これから旅立つ学生の皆さんにも、そっと寄り添ってくれる1曲ではないでしょうか。

人として海援隊

『3年B組金八先生』第2シリーズの主題歌といえば、この楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか!

大ヒットした前作に続き、1980年11月に発売された海援隊のシングルです。

当時の社会問題にも切り込んだドラマの世界観と同様に、人間の弱さや愚かさを認めつつ、それでも人を愛して生きていくという深いテーマが描かれています。

武田鉄矢さんの作詞による内省的な歌詞と、メンバーが手掛けたあたたかみのあるメロディが心に響きますよね。

派手な応援歌ではありませんが、人生の岐路や卒業というふしめに、ふと立ち止まって聴きたくなるような普遍的な名曲です。

大人になった今だからこそ、自分自身と重ね合わせて聴いてみてはいかがでしょうか!

贈る言葉海援隊

卒業シーズンの定番として、誰もが一度は口ずさんだことがあるであろう海援隊の名曲です。

別れの寂しさだけでなく、悲しみを知ることで人に優しくなれるという深いメッセージが込められており、聴くたびに胸が熱くなりますよね。

1979年11月に発売されたシングルで、武田鉄矢さんが主演をつとめたドラマ『3年B組金八先生』の第1シリーズ主題歌として起用され、オリコン1位を獲得するなど爆発的なヒットを記録しました。

アルバム『倭人傳』にも収録され、長きにわたり愛されています。

実は失恋を歌った曲ですが、その切なくも温かい言葉は、新たな旅立ちを迎えるすべての人に勇気を与えてくれるでしょう。

世代を超えて歌い継がれる、まさに日本のスタンダードと言える1曲です。

蒼氓山下達郎

山下達郎 「蒼氓(そうぼう)」・「踊ろよ、フィッシュ」Music Video
蒼氓山下達郎

アルバム『僕の中の少年』の終盤を飾る重要なナンバーとして、1988年当時に発売された楽曲です。

タイトルの『蒼氓』が意味する通り、名もなき人々の営みを肯定するような、壮大で力強い人生の讃歌となっています!

当時はJACCSカードのCMソングとしても起用されていたため、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。

2020年11月には新たにミュージックビデオも公開され、世代をこえて愛され続けています。

山下達郎さんの真骨頂ともいえる重厚なコーラスワークは圧巻で、聴くたびに胸が熱くなりますね。

卒業や就職など、人生の岐路に立った時に聴けば、不安を希望に変えてくれるはずです。

未来へ向かって進む皆さんの背中を、優しくも力強く押してくれる1曲ですよ。

リンダ リンダTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダ リンダTHE BLUE HEARTS

日本のパンクロックシーンに衝撃を与えた伝説のバンド、THE BLUE HEARTS。

彼らの記念すべきメジャーデビュー作である本作は、疾走感あふれるビートと真の美しさを問う歌詞が、リスナーの魂を揺さぶり続けています。

1987年5月に発売されたシングルで、アルバム『THE BLUE HEARTS』には別バージョンが収録されていますね。

映画『リンダ リンダ リンダ』の劇中で演奏されたほか、2024年にはAirbnbのCMに起用されるなど、時代を超えて愛され続けているのは間違いありません。

文化祭や卒業ライブの定番として演奏した方も多いのではないでしょうか?

叫ぶように歌えば、青春時代の熱い気持ちが鮮やかによみがえるはずです。

卒業斉藤由貴

尾崎豊さん、倉沢敦美さん、菊池桃子さんなどそうそうたるメンバーも『卒業』という名前の曲をリリースしています。

この卒業なる人生の節目にみんな深い思い入れがあるんですね。

斉藤由貴さんの『卒業』も80年代を思い出させる大ヒット曲の1つ。

「卒業式の日は人並みに涙を見せないと冷たいと思われるかも。

でも涙はあなたにだけ見せたい」風の歌詞は時代そのものがまだまだウブだった頃のつづり。

歌詞だけ見てもとても懐かしい昭和の匂いがします。

昔を思い出して聴きたいですね。