【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲
卒業ソングといえば合唱曲が定番でしたが、70年代ごろからポップスの卒業ソングが登場し、80年代には多くの卒業にまつわるヒット曲が誕生するようになりました。
そこでこの記事では、そんな卒業ソングの名曲のなかでも、80年代にリリースされ人気を博した卒業ソングを紹介していきます!
この時代に学生生活を送っていた方にとっては懐かしく、今学生生活を送っている皆さんにとっては新鮮で心に刺さる名曲ばかりです。
ぜひ、彩り豊かな80年代の卒業ソングをお楽しみください!
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【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲(41〜50)
微熱かナ伊藤麻衣子

伊藤麻衣子さんという名前を目にして、一瞬誰だろうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
1980年代にアイドルとして活動していた時代を知っている世代であればご存じの方も多いと思いますが、1995年以降は「いとうまい子」という芸名で女優や実業家として活躍している姿の方がおそらく有名ですよね。
そんな伊藤さんのアイドル時代に残した楽曲の中で、今回の記事のテーマにふさわしい楽曲『微熱かナ』を紹介しましょう。
売野雅勇さんが作詞、作曲に来生たかおさんを迎えたいかにもアイドル歌謡といった趣で、学校で過ごす日々を微熱と表現する文学少女のポエムという雰囲気の歌詞がいいですよね。
伊藤さんのあどけなく、素朴な歌声にも注目です!
青いスタスィオン河合その子

おニャン子クラブの一員として絶大なアイドル人気を誇り、ドラマの出演やソロアーティストとしてのデビュー後はシンガーソングライターとしての才能も発揮するなどマルチな才能を持つ河合その子さん。
河合さんの楽曲は昭和アイドル歌謡的な観点からも人気が高く、現代の若い音楽ファンにも注目されています。
この『青いスタスィオン』は、1986年にリリースされた通算3枚目のシングル曲です。
秋元康さん、後藤次利さんという黄金コンビが手掛けて大ヒットを記録した名曲で、歌詞の内容は夢を追って都会へと旅立つ思い人をそっと見送る主人公のせつない心情が描かれています。
卒業後に遠くへ行ってしまう人に対して、何も言えずに背中を見ていた……。
そんな思い出がある方であれば、思わず涙してしまうことでしょう。
卒業谷村新司

谷村新司さんの代表曲『卒業』は、80年代にリリースされた卒業ソングの中でも特に感動を呼んだ名曲です。
ゆったりとしたメロディーに、切ない思い出をつなぐ歌詞が心に染みわたります。
この曲を聴きながら学生時代の懐かしい景色を思い浮かべ、当時の甘酸っぱい思い出にひたれば、青春時代の切なさや焦燥感がよみがえってくるでしょう。
卒業生の新しい門出を祝福するとともに、過ぎ去った日々への感謝の念をあらためて感じさせてくれる楽曲と言えます。
谷村さんの温かみのあるボーカルが、別れの寂しさをやさしく慰めてくれますね。
かしこうしろゆびさされ組

1980年代のアイドルシーンにおいて絶大な人気を誇ったおニャン子クラブのメンバーにより結成された2人組ユニット、うしろゆびさされ組。
通算6作目のシングル曲『かしこ』は、テレビアニメ『ハイスクール!奇面組』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。
別れの時になっても好きな人への気持ちを伝えられない情景をイメージさせるリリックは、多くの方がご自身の思い出と重なるのではないでしょうか。
ポップかつ軽快なアンサンブルが印象的な、切なくもコミカルなアイドルソングです。
エイミーの卒業須藤薫

須藤薫さんの『エイミーの卒業』は、80年代の卒業ソングの中でも際立った楽曲です。
青春のひとときを彩るシティポップの要素を取り入れつつ、卒業という節目の切なさや新たな一歩への希望を歌うこの曲は、多くの卒業生の胸に響いたことでしょう。
須藤さんの細やかな表現力と独特のメロディーラインが、卒業の瞬間の感動を今に伝えています。
リリースから何年たっても色褪せないこの名曲は、これから学び舎を巣立つ学生の方にもきっと力を与えてくれるはずです。
その普遍的なメッセージ性が、今後も多くの人に愛され続けるでしょう。
おわりに
80年代の卒業ソングには、昭和という時代を生きた人々の想い出がいっぱい詰まっています。
1980年代に生まれた合唱曲の数々は、今なお卒業シーズンを温かく彩り続けています。
あの頃の旋律に耳を傾ければ、忘れかけていた青春の一ページがそっとよみがえるはずです。



