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【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲

卒業ソングといえば合唱曲が定番でしたが、70年代ごろからポップスの卒業ソングが登場し、80年代には多くの卒業にまつわるヒット曲が誕生するようになりました。

そこでこの記事では、そんな卒業ソングの名曲のなかでも、80年代にリリースされ人気を博した卒業ソングを紹介していきます!

この時代に学生生活を送っていた方にとっては懐かしく、今学生生活を送っている皆さんにとっては新鮮で心に刺さる名曲ばかりです。

ぜひ、彩り豊かな80年代の卒業ソングをお楽しみください!

【80年代の卒業ソング】懐かしの名曲&今や定番となったヒット曲(41〜50)

卒業谷村新司

谷村新司さんの代表曲『卒業』は、80年代にリリースされた卒業ソングの中でも特に感動を呼んだ名曲です。

ゆったりとしたメロディーに、切ない思い出をつなぐ歌詞が心に染みわたります。

この曲を聴きながら学生時代の懐かしい景色を思い浮かべ、当時の甘酸っぱい思い出にひたれば、青春時代の切なさや焦燥感がよみがえってくるでしょう。

卒業生の新しい門出を祝福するとともに、過ぎ去った日々への感謝の念をあらためて感じさせてくれる楽曲と言えます。

谷村さんの温かみのあるボーカルが、別れの寂しさをやさしく慰めてくれますね。

青いスタスィオン河合その子

おニャン子クラブの一員として絶大なアイドル人気を誇り、ドラマの出演やソロアーティストとしてのデビュー後はシンガーソングライターとしての才能も発揮するなどマルチな才能を持つ河合その子さん。

河合さんの楽曲は昭和アイドル歌謡的な観点からも人気が高く、現代の若い音楽ファンにも注目されています。

この『青いスタスィオン』は、1986年にリリースされた通算3枚目のシングル曲です。

秋元康さん、後藤次利さんという黄金コンビが手掛けて大ヒットを記録した名曲で、歌詞の内容は夢を追って都会へと旅立つ思い人をそっと見送る主人公のせつない心情が描かれています。

卒業後に遠くへ行ってしまう人に対して、何も言えずに背中を見ていた……。

そんな思い出がある方であれば、思わず涙してしまうことでしょう。

さよならをもう一度チェッカーズ

窓の外に漂うあかりとグラスの氷、そんな情景とともに別れの痛みを優しくつづった珠玉のバラード。

チェッカーズのバンドサウンドの中でも、大人の恋心を繊細に描き出した名曲です。

藤井フミヤさんの切なく響く歌声と、藤井尚之さんが紡ぎ出す美しいメロディーが、未練の残る恋の終わりを優しく包み込んでいます。

1990年11月のリリース時、オリコンチャートで7位を記録した本作は、アルバム『チェッカーズ THE BEST』にも収録され、多くのリスナーの心を癒やしてきました。

春の訪れとともに、大切な人との別れを経験された方に心からお勧めしたい一曲です。

静かな夜に一人で聴きながら、懐かしい思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。

かしこうしろゆびさされ組

1980年代のアイドルシーンにおいて絶大な人気を誇ったおニャン子クラブのメンバーにより結成された2人組ユニット、うしろゆびさされ組。

通算6作目のシングル曲『かしこ』は、テレビアニメ『ハイスクール!奇面組』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。

別れの時になっても好きな人への気持ちを伝えられない情景をイメージさせるリリックは、多くの方がご自身の思い出と重なるのではないでしょうか。

ポップかつ軽快なアンサンブルが印象的な、切なくもコミカルなアイドルソングです。

微熱かナ伊藤麻衣子

伊藤麻衣子さんという名前を目にして、一瞬誰だろうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

1980年代にアイドルとして活動していた時代を知っている世代であればご存じの方も多いと思いますが、1995年以降は「いとうまい子」という芸名で女優や実業家として活躍している姿の方がおそらく有名ですよね。

そんな伊藤さんのアイドル時代に残した楽曲の中で、今回の記事のテーマにふさわしい楽曲『微熱かナ』を紹介しましょう。

売野雅勇さんが作詞、作曲に来生たかおさんを迎えたいかにもアイドル歌謡といった趣で、学校で過ごす日々を微熱と表現する文学少女のポエムという雰囲気の歌詞がいいですよね。

伊藤さんのあどけなく、素朴な歌声にも注目です!

青春の忘れ物堀ちえみ

堀ちえみさんの音楽キャリアを代表する珠玉のバラードです。

青春時代の懐かしさと切なさをテーマに、過ぎ去った日々を振り返る歌詞が心に響きます。

マイナー調のメロディに乗せて歌われる堀ちえみさんの柔らかくも力強い歌声が、聴く人の胸を打ちます。

1985年9月にリリースされたこの曲は、オリコンランキングで最高12位を記録。

多忙な日々を送るなかで、堀ちえみさん自身にとっても心の癒やしとなったそうです。

青春時代の思い出に浸りたいときや、大切な人との別れを経験したときに聴くのがオススメ。

きっと共感できる場面が見つかるはずです。

SWEET GRADUATION西田ひかる

懐かしさと温かさに包まれた、80年代の青春を象徴する卒業ソングです。

切なさと希望が絡み合う歌詞と、爽やかなメロディが、卒業を迎える学生の複雑な心情を見事に表現しています。

1988年12月にリリースされたアルバム『CLEAR』に収録され、西田ひかるさんのキャリア初期を代表する楽曲となりました。

本作は、卒業式や同窓会など、思い出を振り返る場面で心に響くこと間違いなし。

新たな一歩を踏み出す勇気をくれる、まさに青春の名曲といえるでしょう。

エイミーの卒業須藤薫

須藤薫さんの『エイミーの卒業』は、80年代の卒業ソングの中でも際立った楽曲です。

青春のひとときを彩るシティポップの要素を取り入れつつ、卒業という節目の切なさや新たな一歩への希望を歌うこの曲は、多くの卒業生の胸に響いたことでしょう。

須藤さんの細やかな表現力と独特のメロディーラインが、卒業の瞬間の感動を今に伝えています。

リリースから何年たっても色褪せないこの名曲は、これから学び舎を巣立つ学生の方にもきっと力を与えてくれるはずです。

その普遍的なメッセージ性が、今後も多くの人に愛され続けるでしょう。

Good-bye school daysハイファイセット

学生生活の終わりに寄り添う、心温まる卒業ソングです。

1984年1月にリリースされたこの曲は、ハイ・ファイ・セットの洗練された都会的なサウンドと絶妙なハーモニーが光ります。

春の訪れとともに訪れる別れの寂しさや切なさ、そして新たな出発への期待が見事に表現されています。

「高校や大学の卒業式で流れていた!」という声も多く聞かれる本作は、思い出に浸りたい人にピッタリ。

きっと心に染みるステキな時間になるはずです。

卒業小沢なつき

切ないイントロが流れてきた瞬間、明らかに泣ける曲という予感がしますよね。

1980年代後半にアイドルとしてデビューし、女優としても活動した小沢なつきさんが、1988年にリリースした通算3枚目のシングル曲『卒業』を紹介します。

タイトル通り、卒業をテーマとした楽曲で、遠くへ行ってしまう「あなた」との別離を前向きに描いた詩情豊かな歌詞がとてもステキですね。

馬飼野康二さんによる、明るいのに切ないという絶妙なメロディーも素晴らしい。

「卒業」というのは「あなた」からの卒業ともとれますし、別離をポジティブにとらえたいという方もぜひ聴いてみてほしいですね。

おわりに

80年代の卒業ソングには、昭和という時代を生きた人々の想い出がいっぱい詰まっています。

1980年代に生まれた合唱曲の数々は、今なお卒業シーズンを温かく彩り続けています。

あの頃の旋律に耳を傾ければ、忘れかけていた青春の一ページがそっとよみがえるはずです。