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80年代の邦楽ロックバンドのデビュー曲

今回は、80年代の邦楽ロックバンドのデビュー曲を紹介します。

ニューウェーブやパンク、ヴィジュアル系など、80年代のロックバンドは、たくさんの音楽性が出てきておもしろい時代でした。

バンドブームとも言われていたこの時代、個性的なバンドも数多くいます。

80年代の邦楽ロックバンドのデビュー曲(11〜20)

リンダリンダTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

1987年5月発売、THE BLUE HEARTSのデビューシングル曲。

同年5月に発売されたファーストアルバム『THE BLUE HEARTS』などにも収録されています。

デビュー前から音楽性とパフォーマンスに定評があったTHE BLUE HEARTSですが、実はデビュー前に自主制作された楽曲「人にやさしく」の方が売り上げとしては良く、今でこそ評価の高いこのデビュー曲「リンダリンダ」は、さほど評価が高くありませんでした。

I’LL KILL YOUX

1985年6月発売、X JAPAN改名前のXのデビューシングル曲。

1988年4月に発売されたファーストアルバム『Vanishing Vision』にも収録されています。

90年代の邦楽ロックシーンに大きな影響を与えたX JAPANですが、この曲はインディーズ時代に制作されたもので、販売はすべてバンド関係者による手売りで行われ完売させたと言う逸話が残っています。

Dark SidePHAIDIA

切り裂くような歌声と重く響くサウンドが、聴く者を一瞬で暗く美しい世界へと誘います。

日本のゴシック・ロックシーン初期を代表するPHAIDIAが放つ、初期の魅力が凝縮された一作です。

本作が収録されたのは、1985年に発表された名盤『In The Dark』。

絶望や内面の闇を描きながらも、そこには抗いがたい退廃的な美しさが宿っているのを感じますよね。

1985年5月に都内のスタジオで録音されたという事実からも、当時のアンダーグラウンドシーンの熱気が伝わってくるようです。

日常を忘れ、美しくミステリアスな世界観に深く浸りたい夜に聴けば、その退廃美が心に響くことでしょう。

4時35分CORNETS

「4時35分」コルネッツLIVE@渋谷七面鳥 2018/11/16
4時35分CORNETS

1986年に結成されたCORNETSによる、幻想的で瑞々しい魅力に満ちた1曲です。

この楽曲は、まるで短編映画を観ているかのような、繊細でリリカルな世界観が特徴。

夜明け前の静けさの中、大切な人を思う純粋な気持ちが描かれており、その切なさに思わず胸がきゅんとなります。

大熊純子さんの透き通るような歌声とサウンドも絶妙にマッチしていますよね。

1人で静かに物思いにふけりたい夜に聴けば、その優しい世界観に心がそっと癒やされるはずです。

1988年にリリースされたファーストEPに収録。

IMAGE DOWNBOØWY

1982年3月発売、BOØWYのデビューアルバム『MORAL』に収録されている曲。

1曲目の収録であることから、彼らのデビュー曲と言われています。

シングル化はされていませんがファンからの支持が高く、1998年2月に発売されたベストアルバム『THIS BOOWY』には、当時のライブ音源がそのまま収録されています。

TO-SEARCHBUCK-TICK

1986年10月発売、BUCK-TICKのデビューシングル曲です。

当時のインディーズレーベルから発売されたため、その後移籍したメジャーレーベルのオリジナルアルバムには収録がされておらず、1999年に発売された2枚目のベストアルバム『BT』に初収録されました。

また、メジャーレーベル移籍後初のシングル『JUST ONE MORE KISS』のカップリング曲としても収録されています。

全部このままでJUN SKY WALKER(S)

JUN SKY WALKER(S) – 全部このままで [2008.05.21]
全部このままでJUN SKY WALKER(S)

1988年5発売、JUN SKY WALKER(S)のメジャーデビューアルバム『全部このままで』に収録されている曲。

1曲目の収録であることから、彼らのデビュー曲と言われています。

ファーストシングル曲は同年11月に発売された『すてきな夜空』で、同日発売のメジャー2枚目のアルバム『ひとつ抱きしめて』に収録されています。

デーデエレファントカシマシ

1988年3月発売、エレファントカシマシのデビューシングル曲。

同日に発売されたファーストアルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』にも収録されています。

1990年代後半デビューのイメージが強いエレファントカシマシですが、実はバンド自体は中学生の時に結成されており、現在でも当時のメンバーを含む4人でバンド活動を行っています。

魂を感じるこの楽曲は、音楽家としてキャリアの長い宮本浩次ならではの作品です。

君は1000%1986OMEGATRIBE

1986 OMEGA TRIBE – Kimi ha 1000% [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
君は1000%1986OMEGATRIBE

1986年5月発売、1986オメガトライブのデビューシングル曲で、1995年4月に発売された4枚目のアルバム『Navigator』にもアレンジが加えられ収録されています。

バンドの元になった「杉山清貴&オメガトライブ」が一度解散したあと、メインボーカルやバンドメンバーの再編成が行われ、新しいロックバンドとしてデビューをしました。

CDの売り上げも好調で、オリコンのシングルチャートでは最高順位6位を記録した楽曲でもあります。

CandyC-C-B

1983年年6月発売、C-C-Bのデビューシングル曲で、同月に発売されたファーストアルバム『Mild Weekend』にも収録されています。

「Romanticが止まらない」など、耳に残るヒット曲が多いC-C-B。

デビュー当初の正式バンド名称はCoconut Boysで、読みづらいなどの意見があったため省略してC-C-Bとしてきましたが、1980年代後半からは正式にC-C-Bと言うバンド名に変更されました。