80年代の邦楽ロックバンドのデビュー曲
今回は、80年代の邦楽ロックバンドのデビュー曲を紹介します。
ニューウェーブやパンク、ヴィジュアル系など、80年代のロックバンドは、たくさんの音楽性が出てきておもしろい時代でした。
バンドブームとも言われていたこの時代、個性的なバンドも数多くいます。
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80年代の邦楽ロックバンドのデビュー曲(21〜30)
恋はバランスPRINCESS PRINCESS
1987年4月発売、プリンセス プリンセスのデビューシングル曲で、1987年5月発売されたファーストフルアルバム『TELEPORTATION』にも収録されています。
バンドとしての方向性が定まっていない中で収録された曲で、作詞はバンドメンバーである中山加奈子が担当しています。
作曲は鈴木キサブローによるものですが、メンバーからの反発もあってこれ以降の楽曲はすべてバンドメンバーで行われるようになりました。
金曜日のライオン (Take it to the Lucky)TM NETWORK

1984年4月発売、TM NETWORKのデビューシングル曲で、同日に発売されたデビューアルバム『RAINBOW RAINBOW』にも収録されています。
当時まだめずらしかったテクノサウンドを取り入れたロックバンドで、90年代のアーティストに大きな影響を与えたバンドでもあります。
また、デビューシングルとデビューアルバムを同日にリリースするという、めずらしい販売体制も当時話題となりました。
80年代の邦楽ロックバンドのデビュー曲(31〜40)
Hystery-MysteryUNICORN

1987年10月発売、UNICORNのデビューアルバム『BOOM』に収録されている曲で、1曲目の収録であることからデビュー曲と言われています。
1990年代の邦楽シーンに大きな影響を与えたロックバンドの一つです。
1993年の一時解散以降も、ボーカルの奥田民生はソロシンガーとして活躍しています。
2009年には正式にバンドの再結成が発表されました。
萠黄色のスナップ安全地帯

1982年2月発売、安全地帯のデビューシングル曲。
オリジナルアルバムへの収録はありませんが、1993年8月に発売された2枚目のベストアルバム『安全地帯ベスト2 〜ひとりぼっちのエール〜』にも収録されています。
1973年に結成されたロックバンドで、1981年にはデビュー前にもかかわらずタイヤメーカーのCMソングを担当していたこともあります。
釈迦筋肉少女帯

1988年6月発売、筋肉少女帯のデビューシングル曲で、同日に発売されたメジャーファーストアルバム『釈迦L』にも収録されています。
バンドメンバーの入れ替わりが激しいことでも有名な筋肉少女帯ですが、このデビュー曲を制作したのは第18期と言われるメンバー編成時。
1982年のバンド結成から最近に至るまで実に23回ものメンバー再編成が行われています。
地獄の皇太子聖飢魔II
1985年9月発売、聖飢魔IIのデビューアルバム『聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる』に収録されている曲です。
1曲目はギターソロとなっていることから、2曲目の「地獄の皇太子」がデビュー曲と言われています。
奇抜な衣装とパフォーマンスはデビュー当時からで、話題性も高かったようです。
日本におけるメタルロックというジャンルではじめて10万枚のCDセールスを上げたバンドでもあります。
Dark SidePHAIDIA

切り裂くような歌声と重く響くサウンドが、聴く者を一瞬で暗く美しい世界へと誘います。
日本のゴシック・ロックシーン初期を代表するPHAIDIAが放つ、初期の魅力が凝縮された一作です。
本作が収録されたのは、1985年に発表された名盤『In The Dark』。
絶望や内面の闇を描きながらも、そこには抗いがたい退廃的な美しさが宿っているのを感じますよね。
1985年5月に都内のスタジオで録音されたという事実からも、当時のアンダーグラウンドシーンの熱気が伝わってくるようです。
日常を忘れ、美しくミステリアスな世界観に深く浸りたい夜に聴けば、その退廃美が心に響くことでしょう。




