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80年代の邦楽ロックバンドのデビュー曲

今回は、80年代の邦楽ロックバンドのデビュー曲を紹介します。

ニューウェーブやパンク、ヴィジュアル系など、80年代のロックバンドは、たくさんの音楽性が出てきておもしろい時代でした。

バンドブームとも言われていたこの時代、個性的なバンドも数多くいます。

80年代の邦楽ロックバンドのデビュー曲(21〜30)

4時35分CORNETS

「4時35分」コルネッツLIVE@渋谷七面鳥 2018/11/16
4時35分CORNETS

1986年に結成されたCORNETSによる、幻想的で瑞々しい魅力に満ちた1曲です。

この楽曲は、まるで短編映画を観ているかのような、繊細でリリカルな世界観が特徴。

夜明け前の静けさの中、大切な人を思う純粋な気持ちが描かれており、その切なさに思わず胸がきゅんとなります。

大熊純子さんの透き通るような歌声とサウンドも絶妙にマッチしていますよね。

1人で静かに物思いにふけりたい夜に聴けば、その優しい世界観に心がそっと癒やされるはずです。

1988年にリリースされたファーストEPに収録。

君は1000%1986OMEGATRIBE

1986 OMEGA TRIBE – Kimi ha 1000% [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
君は1000%1986OMEGATRIBE

1986年5月発売、1986オメガトライブのデビューシングル曲で、1995年4月に発売された4枚目のアルバム『Navigator』にもアレンジが加えられ収録されています。

バンドの元になった「杉山清貴&オメガトライブ」が一度解散したあと、メインボーカルやバンドメンバーの再編成が行われ、新しいロックバンドとしてデビューをしました。

CDの売り上げも好調で、オリコンのシングルチャートでは最高順位6位を記録した楽曲でもあります。

CandyC-C-B

1983年年6月発売、C-C-Bのデビューシングル曲で、同月に発売されたファーストアルバム『Mild Weekend』にも収録されています。

「Romanticが止まらない」など、耳に残るヒット曲が多いC-C-B。

デビュー当初の正式バンド名称はCoconut Boysで、読みづらいなどの意見があったため省略してC-C-Bとしてきましたが、1980年代後半からは正式にC-C-Bと言うバンド名に変更されました。

ざまぁカンカン娘(ガール)GO-BANG’S

1988年4月発売、GO-BANG’Sのメジャー・デビューシングル曲で、同年5月に発売されたメジャーファーストアルバム『ゴーバニックランド』にも収録されています。

1986年にインディーズとしてアルバムを発表していますが、正式なデビューは1988年となっています。

この曲は関西圏のバラエティー番組のテーマソングとして採用されたため、関西圏でバンドとしての認知度を上げました。

BAN BAN BANKUWATA BAND

資生堂 サンズ パクト – ♪ KUWATA BAND 「BAN BAN BAN」
BAN BAN BANKUWATA BAND

1986年4月発売、KUWATA BANDのデビューシングル曲です。

1年間の限定活動という名目の元に結成されたロックバンドであったことと、同年7月に発売されたファーストアルバム『NIPPON NO ROCK BAND』のできに満足が行かなかったことから、残念ながらアルバムへの収録は行われていません。

桑田佳祐名義のライブイベントでもほとんど歌われることのない曲となっています。

シュガーはお年頃Stardust Revue

1981年5月発売、スターダストレビューのデビューシングル曲。

同日に発売されたファーストアルバム『STARDUST REVUE』にも収録されています。

現在ではフォークソングやポップスを中心とした楽曲の多いスターダストレビューですが、もともとはロックバンドとしてデビューしており、時計メーカーのCMソングとしても採用されました。

ジャストビコーズTHE JAYWALK

1981年6月発売、THE JAYWALKのデビューシングル曲で、同日に発売されたファーストアルバム『Jay-Walk』にも収録されています。

「何も言えなくて…夏」など数多くのヒットソングを制作してきたことでも有名なTHE JAYWALK。

この曲はバラードに近い構成となっており、ライブイベントではアコースティックで披露されることもある楽曲です。

ふられ気分でRock’n’ RollTOM★CAT

TOM CAT – ふられ気分でRock’n Roll (Furare kibun de Rock’n Roll)
ふられ気分でRock'n' RollTOM★CAT

1984年11月発売、TOM★CATファーストシングル曲で、1985年6月に発売されたファーストアルバム『TOM★CAT』にも収録されています。

当時はめずらしかったテクノサウンドとロックを融合させた楽曲が特徴で、未来をイメージさせる様な独特の衣装も大きな話題となりました。

1985年のオリコン年間チャートでは18位を記録しています。

のら猫子供ばんど

子供ばんど のら猫 (ギターカバー)
のら猫子供ばんど

1980年発売、子供ばんどのデビューアルバム『WE LOVE 子供ばんど』に収録されている曲で、1曲目に収録されていることからデビュー曲と言われています。

現在ではタレントや俳優として活躍している「うじきつよし」がボーカルとギターを担当するロックバンドで、自身が高校生の頃に結成されたと言われています。

巧みなギターさばきが特徴の曲で、ギター上達用の練習曲としても人気があります。

週刊東京『少女A』爆風スランプ

週刊東京『少女A』を弾く(LIVE) 爆風スランプ
週刊東京『少女A』爆風スランプ

1984年8月発売、爆風スランプのデビューシングル曲で、同日に発売されたファーストアルバム『よい』にも収録されています。

個性的な曲名が多い爆風スランプですが、この曲のタイトルに付いている「少女A」とは、中森明菜の代表曲である「少女A」から来ており、インパクトを与えるなどの意味からこのタイトルが付けられました。