90年代のガールズバンド。邦楽の人気バンド
2020年代の現在はポップスやロック、メタルシーンなどにおいて女性だけで構成されたバンドがここ日本でも多く活躍していますが、1980年代の時点ではバンドブームなどもあり、プリンセス プリンセスやSHOW-YAといったメジャーシーンを席巻する存在も生まれました。
それでは1990年代に入って、どのようなガールズバンドが生まれて活躍したのでしょうか。
数という点においては現代ほど多くのガールズバンドがいたわけではないのですが、個性的なバンドも非常に多いのですね。
今回の記事では、80年代末期に結成したバンドや今も活動を継続しているバンドも含めて、1990年代のガールズバンドの歴史に注目してみましょう!
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90年代のガールズバンド。邦楽の人気バンド(11〜20)
Road RunnerLULU’S MARBLE

国籍、性別の隔てを感じさせない4人組ガレージロックバンドLulu’s Marble。
1994年にデビューし、1999年にはギターボーカルのAkkoさんがバイクでの不慮の事故により他界されたため残りのメンバーで活動していました。
ひずみまくったギターのノイジーサウンドとキュートとは程遠いがなり声、めちゃくちゃかっこいいんです!
そして独特な雰囲気をかもしだすオルガンサウンドもなんだか懐かしくてクセになっちゃいます。
90年代ってこんなに音楽的にもはっちゃけてて最高だなと思わせてくれる伝説的ガールズバンドなので深堀りしてみてください!
男一直線BLEACH

沖縄から登場し、日本の音楽シーンに鮮烈なインパクトを与えた3ピースのガールズバンドがBLEACHです。
1997年に結成、ハードコアを土台としつつパンクやオルタナティブロックの要素も取り入れた彼女たちのサウンドは、実に個性的なものでしたね。
1998年にインディーズで活動を開始し、2001年にはアルバム『裸の女王』でメジャーの舞台へ。
特定のヒット曲で知られるというより、初期の衝動が詰まったアルバム『起爆剤』など、作品全体でその世界観を提示するバンドでした。
中でも、2000年のニューヨークCBGBでのライブや全米ツアーは、彼女たちの評価を決定づけた出来事と言えるでしょう。
カンナさんのハイトーンとミヤさんのデスボイスの掛け合い、サユリさんのパワフルなドラミングが織りなす音塊は、唯一無二の魅力。
エネルギッシュで攻撃的なサウンドを求める方、彼女たちのような存在がいたことを知っていただきたいところです。
スナップショットCHEE’S

1990年代後半から2000年代初頭にかけて活動、当時のガールズバンドシーンにポップで元気な風を送り込んだのがCHEE’Sです。
彼女たちの音楽は、ポップロックやパワーポップを基盤にした親しみやすいメロディが魅力で、メンバー全員が楽器を演奏し作詞作曲も手がけるなど、その実力は確かなものでした。
1999年にシングル『初恋メロディ』でデビューを果たすと、翌2000年当時にリリースされたアルバム『CHEE’S WORLD』は、彼女たちのカラフルな音楽性を鮮烈に印象づけました。
インディーズ時代にはいくつかの新人賞を獲得しており、一部楽曲がテレビドラマやアニメの主題歌として流れたことも、その人気を物語っていますね。
エネルギッシュで心躍るサウンドを求める方や、90年代ガールズバンドの熱量に触れたい方にはうってつけの存在ですね。
High Tension Girチタン合金ズ

1996年に結成、東京のインディーズシーンでひときわ個性的な光を放っていたのが女性4人組のチタン合金ズです。
彼女たちの音楽はロックを土台としながらも、パンクやガレージロック、さらにはアイドルポップ的なきらめきも感じさせるエネルギッシュなサウンドが持ち味でしたね。
インディーズレーベル「BENTEN Label」から2004年8月にリリースされたアルバム『ガッツ☆アイドル』は、彼女たちの代表作として名高い作品です。
メジャーシーンでの華々しい受賞歴こそありませんが、その一度聞いたら忘れられないバンド名や、ユーモアと風刺の効いた歌詞、観客を楽しませる衣装など視覚的な演出にもこだわったライブは、当時の音楽ファンの間で確かな支持を集めていたのですね。
90年代のガールズバンドの中でも、特にエネルギッシュで遊び心あふれるサウンドを求める方に、ぜひ出会ってほしいバンドです。
BreakoutSupersnazz

1990年に東京で活動を開始したSupersnazzは、当初「ザ・ロングヘアーズ」という名前でしたが、すぐに改名し日本のガールズ・ガレージパンク/パワーポップシーンに躍り出たバンドです。
1960年代のガレージロックやロックンロールからの影響を色濃く反映したサウンドは、聴く者を瞬時に虜にするエネルギッシュさと抜群のキャッチーさを兼ね備えているのですね。
1993年にはアメリカの著名なインディーズレーベル「SUB POP」からアルバム『Supersnazz』を引っ提げて世界的に認知され、日本のガレージシーンを代表する存在としての地位を確立しました。
国内外でのツアーも積極的に行い、1995年のヨーロッパ11カ国38カ所を巡る大規模なツアーの成功は、彼女たちの実力を世界に示した出来事と言えるでしょう。
アルバム『The Devil Youth Blues』や『Diode City』といった作品も、ファンからの支持が厚いですね。
当時の熱気を感じたいガレージパンクやパワーポップ好きの方には、まさにうってつけのバンドなのですよ!
SpoonCibo Matto

アメリカで活動する本田ゆかさんと羽鳥美保さんの女性ユニット。
多くの音を利用しメロディを作り上げ、彼女達のリラックスそして脱力感を与える歌声はいつのまにか何度も聴きたくなります。
彼女達の音楽は今でも多くの人を魅了し、オノヨーコのリミックスアルバスにも参加しています。
90年代のガールズバンド。邦楽の人気バンド(21〜30)
かなしくてZELDA
活動歴が長いバンドとしてギネスにも掲載されているZELDA。
『かなしくて』はCOUNT DOWN TVのエンディングテーマにも使用されていました。
題名通り少し切ない歌詞ですが、メロディーがポップなのでリラックスして聴けます。




