【東京ソングリスト】東京を歌った名曲
東京というタイトルの曲って、たくさんありますよね。
この記事はそんな東京を主題とした曲をはじめ、歌詞の中に東京の地名などが登場し「東京の空気が描かれた歌」を集めたソングリストです。
人気スターから最近話題のアーティストまで、多くのアーティストが東京に関する曲を歌っていますのでぜひ聴きくらべてみてくださいね。
上京して故郷を思い出すものや東京のオシャレな雰囲気などなど、それぞれの東京の解釈も楽しめますよ!
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【東京ソングリスト】東京を歌った名曲(41〜50)
中央フリーウェイ荒井由実

今聴いても古びていないユーミンの名曲。
発売当時は群を抜いておしゃれなサウンドでした。
調布基地、府中競馬場など、まっすぐに延びる現在の中央自動車道の沿線の風景や、そこを走っていく車の映像が目の前に浮かぶような作品です。
1976年のアルバム『14番目の月』に収録されています。
東京メレンゲ

2006年リリースのアルバム『星の出来事』に収録されている、スリーピースロックバンド、メレンゲの『東京』。
『東京』というタイトルでは、バラードや力の入ったものが多い印象ですが、こちらは肩の力の抜けた軽快なサウンドが魅力的です。
ボーカルクボケンジさんの少しかすれたようなはかない歌声がとても美しい1曲で、彼ららしく表現した東京の描写も素晴らしく、ドリーミーでドラマチックに聴くことができる『東京』ナンバーです。
六本木純情派荻野目洋子

2017年に『ダンシング・ヒーロー』が思わぬリバイバル・ヒットになった荻野目洋子さん。
彼女が1986年にヒットさせたのがこの曲『六本木純情派』です。
この曲で荻野目洋子さんは各音楽賞を多数受賞し、オリコンチャートで初めてのトップ3入りを果たしました。
東京は雨ジェニーハイ

情感たっぷりな歌声と美しいサウンドが胸に染みわたるこの楽曲は、葛藤を抱えながらも真っすぐに生き続ける主人公の姿を描いています。
思うように物事が進まない様子を雨にたとえて描いていますが、その雨に濡れることも嫌じゃない、つまりいつか芽が出るんだと前向きに受け入れる心の機微を歌ったナンバーです。
中嶋イッキュウさんの芯のある歌声と新垣隆さんの流麗なピアノが絡み合い、聴いていると曲の世界観にすっと引き込まれてしまいますよね。
2018年10月に発売されたミニアルバム『ジェニーハイ』に収められた本作は、後にドラマ『東京、愛だの、恋だの』の主題歌にもなりました。
雨の降る夜、物思いにふけりながら聴けば、心に深く刺さるんじゃないでしょうか。
池上線西島三重子

1976年にリリースされた西島三重子さんのセカンドシングルです。
五反田駅と蒲田駅を結ぶ池上線を舞台にした「恋の終わり」が描かれた作品です。
やむを得ぬ事情があって別れなければならない若い男女の悲しみが伝わってきます。
【東京ソングリスト】東京を歌った名曲(51〜60)
ネオワビシイAooo

地方から出てきた少女が感じる東京の光と影を、キャッチーなサウンドに乗せて歌い上げるナンバーです。
きらびやかな「東京シティ」に憧れる一方で、ふと感じる寂しさを「ネオワビシイ」という新しい言葉で表現しているのがユニークですよね。
この摩訶不思議な感覚は、作詞作曲を手掛けたメンバー、すりぃさんならではの世界観かもしれません。
本作は、2024年10月に発表されたAoooのデビューアルバム『Aooo』に収録された一曲。
アルバム全体が一発録りで制作されたこともあり、ライブさながらの初期衝動が詰まっています。
都会での生活に少し疲れた時や、夢と現実の狭間で揺れる心にそっと寄り添ってくれる、そんな魅力的な作品です。
雨の西麻布とんねるず
『雨の西麻布』は、1985年に発売されたシングル。
今やお笑い界の大御所とんねるずさんが、めちゃめちゃ若いです!
この頃の彼らは本当に勢いがありました。
ムード歌謡を彼らなりに料理するとこんな風になりますよ的なヒットソングでした。
OUR HEAVEN (feat. Daichi Yamamoto)SIRUP

洗練されたR&Bサウンドで人気のSIRUPさん。
本作はDaichi Yamamotoさんを客演に、KMさんをプロデューサーに迎えた、夜の東京の空気がギュッと詰まったナンバーです。
描かれているのはパーティー明けの東京・三宿の朝。
MVでも国道246号沿いの景色が映し出され、踊り明かした後のどこか切ない気持ちと、それでも静かに訪れる朝の気配が、聴く人の心を引きつけますね。
2025年7月に公開されたこの作品は、アルバム『OWARI DIARY』にも収録されました。
夜明けの首都高を走りながら、都会の孤独と希望が入り混じる感傷的なグルーヴに浸ってみたくなる。
そんな気分にさせてくれるエモーショナルな1曲です。
ロケバス専門俳優 修馬です秋山竜次

マルチな才能で人々を魅了する秋山竜次さんが歌う東京ソングは、その発想力に脱帽する一曲です。
本作は、ロケバスの窓際から“芸能人がいる街・TOKYO”のイメージを守る、架空の俳優の矜持を歌っています。
渋谷、台場、浅草といった街を背景に、彼の“見えない演技”が観光客の夢を支えるという物語は、東京のポップカルチャーを支える裏方への愛ある賛歌のようにも感じますね。
このユニークな一曲は、2025年3月に放送されたメ~テレの特番『秋山歌謡祭2025』で披露され、EP『秋山歌謡祭2023-2025』に収録されています。
華やかな表舞台だけでなく、それを支える人々の可笑しくも愛おしい物語に触れたい人にオススメしたいナンバーです。
新(ネオ)・東京ラプソディー山下達郎

1988年にリリースされたアルバム『僕の中の少年』に収録、そして翌年にシングルカットされた山下達郎さんの『新(ネオ)・東京ラプソディー』。
雑多でちょっとダークだっだりアングラ、そして夜のイメージが多い東京ソングですがこちらはとてもさわやかな、晴れやかな気持ちになれる楽曲です。
恋心、さわやか、突き抜ける青空がテーマのちょっとキュンとする一曲です。
夏の終りに、青空の下のお散歩のおともにしたいナンバーですね。



