【東京ソングリスト】東京を歌った名曲
東京というタイトルの曲って、たくさんありますよね。
この記事はそんな東京を主題とした曲をはじめ、歌詞の中に東京の地名などが登場し「東京の空気が描かれた歌」を集めたソングリストです。
人気スターから最近話題のアーティストまで、多くのアーティストが東京に関する曲を歌っていますのでぜひ聴きくらべてみてくださいね。
上京して故郷を思い出すものや東京のオシャレな雰囲気などなど、それぞれの東京の解釈も楽しめますよ!
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【東京ソングリスト】東京を歌った名曲(51〜60)
ネオワビシイAooo

地方から出てきた少女が感じる東京の光と影を、キャッチーなサウンドに乗せて歌い上げるナンバーです。
きらびやかな「東京シティ」に憧れる一方で、ふと感じる寂しさを「ネオワビシイ」という新しい言葉で表現しているのがユニークですよね。
この摩訶不思議な感覚は、作詞作曲を手掛けたメンバー、すりぃさんならではの世界観かもしれません。
本作は、2024年10月に発表されたAoooのデビューアルバム『Aooo』に収録された一曲。
アルバム全体が一発録りで制作されたこともあり、ライブさながらの初期衝動が詰まっています。
都会での生活に少し疲れた時や、夢と現実の狭間で揺れる心にそっと寄り添ってくれる、そんな魅力的な作品です。
東京外環道心中未遂譚PK shampoo

流麗なストリングスの調べが、東京の夜の高速道路を走る車窓の風景を鮮やかに描き出します。
大都会の片隅で抱える孤独や絶望、そして「未遂」という言葉に込められた、どうしようもない生への感覚を文学的に歌い上げていますね。
きらびやかな東京のイメージとは違う、やるせなさの中に光る儚い美しさに気づかせてくれるような1曲です。
この楽曲は、大阪出身のロックバンドPK shampooが2025年6月にリリースしたアルバム『PK shampoo.log』に収録されたナンバー。
バンドの歩みを記録したこの名盤の中でも、ヴォーカルのヤマトパンクスさんの作家性が際立つ表現豊かなバラードになっています。
都会の喧騒に疲れ、ひとり静かに物思いにふけりたい夜に聴いてほしい名曲です。
シブヨルおかゆ

きらびやかで少し切ない渋谷の夜を歌うのは、平成のおんなギター流し、おかゆさんです。
この楽曲は、シティポップ風の心地よいサウンドに乗せて、ネオンきらめく街並みやカフェの窓越しの風景を描いています。
ショーウィンドウに映る自分のシルエットを見つめる姿には、都会の喧騒の中でふと感じる孤独と、誰かを想うロマンチックな恋心が重なるようですね。
おかゆさんのルーツである昭和歌謡の情緒が、洗練されたアレンジと見事に溶け合う表現力は圧巻です。
本作は2025年6月に発売されたシングル『ジモンジトウ』に収録。
おかゆさんが誕生日に渋谷109前で歌ったというエピソードは、この街への憧れと想いの深さを感じさせ、胸があたたかくなります。
夢を追いかけて東京で過ごす夜に、そっと寄り添ってくれるようなナンバーです。
ビーナスバグ星街すいせい

渋谷の朝5時、街が目覚める瞬間の不思議な高揚感を歌い上げるのは星街すいせいさん。
これぞ「変わりゆく東京」で新しい自分になれそうな期待感を詰め込んだナンバーという感じがしませんか?
日常の進み方が「バグ」を起こしたかのような、魔法めいた感覚をポップなメロディーに乗せています。
この楽曲は川谷絵音さんが提供し、2025年1月にリリースされた3rdアルバム『新星目録』に収録された作品です。
MVも全編実写にこだわるなど、彼女のアーティストとしての姿勢が強く表れていますよね。
何かに挑戦したい時や、都会の景色に少し疲れた時に聴くと、明日への活力がもらえるような一曲です。
ロケバス専門俳優 修馬です秋山竜次

マルチな才能で人々を魅了する秋山竜次さんが歌う東京ソングは、その発想力に脱帽する一曲です。
本作は、ロケバスの窓際から“芸能人がいる街・TOKYO”のイメージを守る、架空の俳優の矜持を歌っています。
渋谷、台場、浅草といった街を背景に、彼の“見えない演技”が観光客の夢を支えるという物語は、東京のポップカルチャーを支える裏方への愛ある賛歌のようにも感じますね。
このユニークな一曲は、2025年3月に放送されたメ~テレの特番『秋山歌謡祭2025』で披露され、EP『秋山歌謡祭2023-2025』に収録されています。
華やかな表舞台だけでなく、それを支える人々の可笑しくも愛おしい物語に触れたい人にオススメしたいナンバーです。
六本木心中アン・ルイス

アン・ルイスさんが1984年にリリースした曲で息の長いヒットソングになりました。
彼女の歌のうまさがよくわかる作品です。
強い女を気取ってはいるけれど、本当は本気になるのが怖いのよ、そんな微妙な心の揺れがとてもたくみに表現されています。
中央フリーウェイ荒井由実

今聴いても古びていないユーミンの名曲。
発売当時は群を抜いておしゃれなサウンドでした。
調布基地、府中競馬場など、まっすぐに延びる現在の中央自動車道の沿線の風景や、そこを走っていく車の映像が目の前に浮かぶような作品です。
1976年のアルバム『14番目の月』に収録されています。
六本木純情派荻野目洋子

2017年に『ダンシング・ヒーロー』が思わぬリバイバル・ヒットになった荻野目洋子さん。
彼女が1986年にヒットさせたのがこの曲『六本木純情派』です。
この曲で荻野目洋子さんは各音楽賞を多数受賞し、オリコンチャートで初めてのトップ3入りを果たしました。
檸檬さだまさし
湯島聖堂、聖橋、赤い色の快速電車という単語から舞台が御茶ノ水あたりだということがわかります。
そして『檸檬』は当時の大学生の必読書、梶井基次郎の作品名でもありました。
檸檬のように甘酸っぱい青春ソングの名曲です。
1978年リリース。
東京レイニーブルー三木ゆかり

予報が外れて降り出す冷たい雨の東京で、幸せそうな元恋人を見かけてしまう。
そんな痛々しい情景から始まるのは、三木ゆかりさんが歌う演歌ナンバーです。
この楽曲は2025年8月に発売されたシングルで、前作『東京ジェラシー』の続編ともとれる世界観が広がっていますね。
嫉妬や未練を抱えながらも、その悲しみの中に凛とした強さをにじませる女性の姿が描かれています。
かつてジャズ歌手を目指して上京した三木さんのハスキーな歌声が、都会の夜に響く主人公の孤独といっそう重なり、聴く人の胸に迫るようです。
失恋の痛みを抱えながらも、一人で強くあろうとする人に寄り添ってくれる一曲。
雨の日に物思いにふけりながら聴きたいナンバーです。



