aikoの名曲・人気曲
「カブトムシ」や「ボーイフレンド」などの人気曲で知られる女性シンガーソングライターaikoの楽曲を紹介します。
1998年から活動を続ける彼女の魅力は、外見と同じく可愛らしい歌詞とそれには相反するようなかっこよさが共存しているところではないでしょうか。
ジャズ特有のコード進行を使用することが多く楽曲センスの高さも人気の秘密ですね。
そんな彼女の父は円弘志さんと友人で、幼い頃に歌手になりたいと言った彼女に円さんは「苦労するからやめておけ」と言ったというエピソードがあります。
それではこのプレイリストで彼女の素敵な楽曲をお楽しみください。
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aikoの名曲・人気曲(31〜40)
KissHugaiko

「友達だなんて一度も思ったことはなかった」といったフレーズが大人気の切ない一曲です。
映画、花より男子ファイナルの挿入歌として有名で、哀愁のただようメロディーで引き込まれるよう。
映画と合わせて大ヒットした一曲です。
Loveletteraiko

彼からもらったラブレター。
うれしい気持ちを抑えきれない、上がったテンションを抑えられない可愛い様子が描かれています。
ロック調で、aikoといえばバラードが有名ですが、実はバンドメロディーも定番です。
そういった意味では、これもまたaikoらしい楽曲となっています。
あしたaiko

aikoの記念すべきデビューシングルながら珍しくと言うか、唯一aikoが作曲した曲ではありません。
よって一聴して分かるように、”aiko節”ではない曲調・メロディですが、これはこれで違ったaikoの1面が覗ける貴重なナンバー。
シアワセaiko

なんでもない日常をつづった楽曲。
いつも隣にいる彼と、特別なことはなく、でもそれが”シアワセ”。
日々なんとなく過ごしていたら、ある日自分がとても幸せであること、いつの間にとても大切な存在になっていたことに気付いた、そんな楽曲です。
スターaiko

アニメ映画「あらしのよるに」主題歌に起用されています。
付き合っているのにどこか不安で、相手を大切に思う気持ちをうまく伝えられない。
思うようにいきたい、でもいったらどうなるのだろう、といっただれにもある心の迷いが描かれています。
aikoの名曲・人気曲(41〜50)
ナキ・ムシaiko

aikoファンの中では鉄板の恋愛ソングです。
この曲は、小さな部屋で二人っきり。
女の子が恋相手に勇気を出して近づこうとしている様子が浮かび上がります。
思いのままに動けない消極的な自分をうたったかわいらしいバラードです。
ラジオaiko

女性の繊細な心情を描いたリリックで性別問わず魅了し続けているシンガーソングライター、aikoさん。
2023年11月3日にリリースされた配信限定シングル曲『ラジオ』は、学生時代からラジオのヘビーリスナーだったというaikoさんの愛を感じられますよね。
不安な夜を支えてくれた大切な存在を描いたリリックは、多くの方がそれぞれの支えを思い出し共感してしまうのではないでしょうか。
ボーカルとピアノのみのアンサンブルも心を震わせる、エモーショナルなナンバーです。