aikoの名曲・人気曲
「カブトムシ」や「ボーイフレンド」などの人気曲で知られる女性シンガーソングライターaikoの楽曲を紹介します。
1998年から活動を続ける彼女の魅力は、外見と同じく可愛らしい歌詞とそれには相反するようなかっこよさが共存しているところではないでしょうか。
ジャズ特有のコード進行を使用することが多く楽曲センスの高さも人気の秘密ですね。
そんな彼女の父は円弘志さんと友人で、幼い頃に歌手になりたいと言った彼女に円さんは「苦労するからやめておけ」と言ったというエピソードがあります。
それではこのプレイリストで彼女の素敵な楽曲をお楽しみください。
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aikoの名曲・人気曲(1〜10)
かばんaiko

15作目のシングルで恋する女の子の可愛い心境をつづった楽曲。
PVでははしゃぎながら歌っているaikoの姿が、恋をして毎日が楽しい、けど早く両想いになりたい、相手の気持ちを知りたいもどかしい気持ちを表していてとてもaikoらしい作品となっています。
カプセルaiko

aikoさんの新曲『カプセル』。
aikoさんというとファルセットをはじめとした高音のフレーズが印象深いかと思いますが、実は低音域にも魅力を持ったアーティストでもあります。
本作はそんなaikoさんの低音域を味わえる作品です。
音域はやや広めなのですが、それはBメロが高いだけであって、サビでは低音を主体としたボーカルラインに仕上げられています。
声量が落ちがちなサビなので、しっかりと倍音を意識して、音の小ささを音の広がりでカバーしましょう。
全体的にはクセのない歌いやすいボーカルラインなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
シネマaiko

人生の一瞬一瞬を映画のように切り取った、心温まる楽曲です。
2025年1月に配信リリース、日本テレビ系ドラマ『アンサンブル』の主題歌として話題を呼びました。
aikoさんならではのリアルな感情表現が光る作品で、孤独や愛、そして未来への希望を歌っています。
バンドサウンドを基調にした奥行きのある音像が、真っすぐな歌声を引き立てた仕上がり。
人生に迷いを感じている時、大切な人のことを考えている時など、さまざまな場面で心に響くと思います。
aikoの名曲・人気曲(11〜20)
プラマイaiko

ギターのリフ始まりというのが珍しい曲です。
曲の内容は好きな思いがどうしようもなくなる時の女の子の感情がよくあらわされています。
aikoの曲の一つの特徴である、歌詞の内容が重かったり悲しい内容であっても曲調がPOPで明るいという特徴にあてはまる一曲です。
蝶々結びaiko

切ない恋心を包み込むような優しいメロディーと、温かみのあるサウンドが印象的な楽曲です。
相手との距離を縮めたい想いと、現実のギャップに揺れる女性の心情が丁寧に描かれています。
2003年4月にシングルとしてリリースされ、アルバム『暁のラブレター』にも収録されました。
グリコ乳業の「カフェオーレ」九州地区限定TVCMソングとしても使用されています。
恋に悩む人はもちろん、大切な人との絆を感じたい時にぴったりの1曲。
aikoさんの魅力が詰まった本作を聴いて、あなたも素敵な恋をしてみたくなるかもしれません。
想思想愛aiko

細かい感情表現とハスキーな歌声が持ち味のシンガーソングライターとして知られるaikoさん。
ポップやロックを中心に、繊細な心情を織り込んだ楽曲で多くのリスナーを魅了し続けています。
1998年にメジャーデビューを果たし、J-POPシーンで存在感を放ち続けてきました。
2000年の楽曲は50万枚以上のセールスを記録し、同年末には紅白歌合戦への初出場も果たしました。
ギターやピアノを使用したシンプルなアレンジと、愛を歌い上げる力強い歌声が特徴で、日本レコード大賞や日本ゴールドディスク大賞にもノミネートされています。
恋愛の喜びや切なさを独特の視点で表現する楽曲は、心に響く歌声とともに、深い共感を呼ぶ作品ばかり。
等身大の気持ちに寄り添える音楽をお探しの方におすすめのアーティストです。
おやすみなさいaiko

様々な恋愛ソングを放ち続けるaikoの、この曲は別れの歌。
「じゃあね、おやすみ」というのはaikoの電話を切るときの言葉で、恋人と電話で別れる最後の「じゃあね、おやすみ」というシチュエーションを想定したとのこと。
比較的地味目のバラードですが、そして電話を切った後は号泣であろうことを想像しながら聴くと、またじんわり沁みてくる曲です。