Aimer(エメ)の名曲・人気曲
ONE OK ROCKのTakaやRADWIMPSの野田洋次郎から楽曲提供を受けるなど話題となっているAimer。
粘りのある独特な響きを持つ歌声が本当に魅力的でうっとりと聴き惚れてしまいます。
歌声に感情が込められ、伝わる歌声が印象的な一押しアーティストです。
Aimer(エメ)の名曲・人気曲(71〜80)
ever afterAimer

ドラマ『ホットママ』の主題歌です。
ドラマは予定外の妊娠、出産・育児に仕事と日々奮闘する女性を主人公として描いています。
この曲『ever after』は主題歌ということもあり、女性の不安な気持ちや心の奥底にある思いが感じられますね。
妊娠すると体もかわり、ホルモンバランスが崩れ感情がうまく制御できないことも多いと思います。
そんなときはぜひ聴いてみてください。
自分だけじゃないんだと気持ちが楽になるはずです。
花の唄Aimer

Aimerさんの通算13作目のシングルで、2017年リリース、『ONE』『六等星の夜 Magic Blue ver.』とともにトリプルA面仕様でリリースされています。
とても深みのある歌声が魅力のAimerさんの歌声が存分に楽しめるドラマティックなナンバーですね。
カラオケでこれを歌って、歌に原曲のような「深み」を持たせることができるのは、低音が得意な女子の皆さんの特権ではないでしょうか。
楽曲のアレンジもシンフォニックなサウンドをふんだんに使って非常にドラマティックな楽曲に仕上げられていますね。
ボソボソと歌ってしまうとせっかくの楽曲の魅力を損なってしまうことになりますので、口の中で声を下顎に当てるようにして胸腔をしっかりと響かせてチェストボイスを使いこなして歌うようにしてみてください。
きっと深い歌声で歌えると思いますよ!
誰か、海を。Aimer

なんとも抽象的な歌詞と海の底にいるような暗さと冷たさが、また違った意味で肩の力を抜いてくれるのではないでしょうか。
表現力のある歌は迫力がありますが、今日の持つ世界観が一歩引いたテンションの世界へと連れて言ってくれます。
Deep downAimer

Aimerさんは高い歌唱力と個性的な声が魅力のアーティストです。
彼女が2022年にリリースしたミニアルバムのタイトル曲『Deep down』は、アニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマに起用され注目を集めました。
Aメロでは歌声に息を混ぜることにより、深みのある低音を響かせています。
対照的にサビでは持ち前の広い声域を生かした跳躍幅の大きいメロディが魅力的で、サビ最後のタイトルを歌う場面ではシンコペーションを使ったたたみ掛けが印象的なんですよね。
Ref:rain -3 nuits ver.-Aimer

幅広い世代から愛されている女性シンガーソングライター、Aimerさん。
もちろん10代女性のなかでも人気の歌手だと思います。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Ref:rain -3 nuits ver.-』。
本作はしっとりとしたバラードに仕上げられています。
そのため、急な音程の上下がなく、全体的に歌いやすいボーカルラインに仕上がっています。
高音域は多いですが、めちゃくちゃに高いわけではないので、ぜひチェックしてみてください。