【簡単にできる】モノマネしやすいアニメ。声真似しやすいキャラクター
会社の宴会や仲間同士の集まりで、何か一芸を披露しなければならない場面ってありますよね。
一芸の定番と言えば、やはりものまねではないでしょうか。
その中でも、アニメキャラクターのものまねは盛り上がりますよね!
そこでこの記事では、ものまねの定番アニメキャラクターを紹介します。
野原しんのすけやミッキーマウスなど、誰もが一度はやったことのありそうなものまねの定番を集めました。
何をやっていいかわからないという方は、ぜひ紹介するキャラクターを参考にして挑戦してみてくださいね!
人気アニメ主人公(1〜10)
アンパンマン

名前を言ってしまう系モノマネの一つである、アンパンマン。
「ぼく、アンパンマン!」というセリフは誰もが聞いたことがありますよね!
元気よくハキハキとした話し方を意識しましょう!
お腹にぐっと力を込めて、どうぞ!
ドラえもん

国民的アニメのメインキャラクターであるドラえもん。
知らない人はいないといっても過言ではないですよね。
そんなドラえもんといえば、声がかなり特徴的ですよね。
現声優の水田わさびさんのバージョンならハスキーながらかわいらしい印象、大山のぶ代さんが演じるバージョンなら、しゃがれた声の印象です。
それぞれをマネして比較しても楽しそうですね。
ちなみにドラえもんの声は、野沢雅子さんが演じたこともあるんですよ。
気になる方は調べてみてください。
ルパン三世

アニメキャラのモノマネを語るなら、ルパン三世も外せませんよね。
ルパン三世は同名アニメの主人公で、おちゃらけた口調とシリアスな口調を使い分けている印象が強いです。
あのセリフ回しは声優を務める山田康雄さんが生み出したものなんだそうですよ。
そしてルパン三世といえば、モノマネタレントである栗田貫一さんが、あまりの高クオリティゆえに2代目に抜てきされたことでも知られています。
有名なセリフから挑戦してみましょう!
人気アニメ主人公(11〜20)
江戸川コナン

『名探偵コナン』主人公の江戸川コナンのモノマネもオススメですよ!
セリフをその場に合わせてアレンジしやすいので、応用が効くところがいいですね。
コツは、子供らしい声を意識しつつ、鼻にかかったような声を出しましょう。
さらに、名推理で犯人を追い詰めていくときの話し声の変化をマネできるようになると完璧ですね!
虎杖悠仁

ジャンプ漫画原作で2020年アニメ化、大ブームを巻き起こした『呪術廻戦』。
ダークな世界観と心理戦+アクションがかっこいい戦闘シーンが観た人の多くをとりこにしました。
ということでその主人公、虎杖悠仁は鉄板のモノマネキャラでしょう!
基本的には普通の高校生男子なので、その若い感じをいかに出していくかがポイント。
また虎杖悠仁の中には両面宿儺という別人格がいるのですが、このキャラ、声優さんも別なんです。
ということで1人2役、かけ合いができればより虎杖っぽくなるかも。
まる子

国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』の主人公、まる子のモノマネです。
ちょっと斜に構えた性格が声に出るとウケると思います。
服装もぜひこだわりたいところですね。
声マネをしたまま『おどるポンポコリン』を歌うのもアリ。
アルプスの少女ハイジ

家庭教師のCMなどでもいろいろなセリフを言わされている『アルプスの少女ハイジ』。
とにかく無邪気で元気なイメージがある彼女なので、ハイテンションっぷりが大切になってくる声マネでしょう。
飲み会などでも盛り上がれることまちがいなしです。