アンパンマンの歌。主題歌・挿入歌・キャラクターの曲一覧
子供たちに大人気!「アンパンマン」の歌を紹介します。
アンパンマンは1973年の発表以来、絶大な人気を集める国民的キャラクター!
原作は絵本ですが、アニメや映画でも親しまれ、アンパンマンをはじめとする登場キャラクターがプリントされたおもちゃやお菓子、ジュースも多数販売されています。
「アンパンマンじゃなきゃイヤ!」という子供も多いはず。
この記事では、テーマソングやキャラクターソングなど、アンパンマンの人気曲を集めました。
アンパンマンの歌を探している方は、ぜひお気に入りの1曲を見つけてくださいね!
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アンパンマンの歌。主題歌・挿入歌・キャラクターの曲一覧(41〜50)
ずっこけ!ばいきんまんばいきんまん(中尾隆聖)

アンパンマンの宿敵、ばいきんまんが歌うユーモラスな楽曲です。
悪役なのにどこか憎めないばいきんまんの魅力が詰まっています。
失敗続きの彼の気持ちを、軽快なメロディーと「なんだ なんだ なんだ」というリフレインで表現。
子供から大人まで楽しめる1曲ですね。
中尾隆聖さんの独特な歌い方も魅力的。
カラオケで盛り上がりたい時にもオススメです。
アニメ「それいけ!アンパンマン」のキャラクターソングとして1988年から親しまれています。
ばいきんまんファンはもちろん、気分転換したい時にもぴったり。
本作を聴けば、誰もが思わず笑顔になること間違いなしですよ。
アンパンマンの歌。主題歌・挿入歌・キャラクターの曲一覧(51〜60)
ホラーマンホネホネロックホラーマン(子門真人)

ギターの音色、ドラムのビート、アンパンマン史上もっともロックンロールで、クレイジーなキャラクター、ホラーマンをイメージさせるロックンロールナンバー「ホネホネロック」です。
楽曲は「およげ!たいやきくん」の子門真人が歌唱しており、かなりロックンロールでホラーでキャッチーなものになっている、ノリノリでホネホネな名曲です。
とんでくるのは誰?ドリーミング

こちらはメロンパンナちゃんのテーマソング「とんでくるのは誰?」です。
かわいくてやさしいメロンパンナちゃんが好きな子は、きっと多いですよね。
そんなみんなのアイドル、メロンパンナちゃんの魅力を歌ったステキな1曲です。
アンパンマンが生まれた日

2012年公開の短編アニメ「アンパンマンが生まれた日」のBGMに使用された楽曲です。
パン屋さんとして町中にパンを配っていたジャムおじさんの元におこった、とある奇跡について話されたストーリーで、アンパンマンの誕生の歴史を知れます。
そんな感動的なアニメーションを彩ったドラマチックなBGMたちのメドレーです。
アンパンマン絵かきうた

誰でも簡単に気軽に、歌を歌いながらアンパンマンを描ける、そんな夢のような楽曲です。
誰でも一度は描くことに挑戦したことがあるであろう、アンパンマンの顔。
そんな簡単なようでむずかしい、アンパンマンを楽しく描けます。
この曲と実際の映像をみて、ぜひお子さんとペンを持ってく歌いながらアンパンマンを描いてみてくださいね。
ルンルンおむすび仁義おむすびまん(柳志乃)

アンパンマンワールドきっての流浪の旅人であり、侍で、その実力はアンパンマンとも並ぶと言われているキャラクター「おむすびまん」。
パンワールドの中でもその異端な存在が人気の一人です。
時代劇的な台詞回しや大人びた性格をしっかりと表現された、おむすび峠の風を感じられる、日本風で味わい深い、日本人心をくすぐるテーマソングです。
かつぶしまん流れ歌かつぶしまん(井上和彦)

アンパンマンの世界観を音楽で表現した楽曲です。
かつぶしまんというキャラクターの特徴を見事に捉えた歌詞と、日本の伝統的な要素を取り入れたメロディが魅力的です。
やなせたかしさんが作詞を手掛け、ミッシェル・カマさんが作曲しています。
大江戸を舞台に、剣劇の音や夜風になびく白フクメンの姿が描かれ、武士や時代劇を連想させる要素が随所にちりばめられています。
本作は、アンパンマンの楽曲群の中でも特に印象的な1曲として、多くの人々に愛されています。
子どもたちはもちろん、大人の方にも楽しんでいただける内容となっていますよ。






