【2025】春を感じさせる華やかな4月のBGM|まとめ
春を最も感じさせる季節、4月。
年度末も終わり、暖かくもなり、本格的にレジャーを楽しみたい気分になる季節ですよね。
今回はそんな4月にピッタリなBGMをセレクトいたしました。
春を感じさせる華やかなBGMをメインにピックアップしておりますので、憂鬱な朝の出勤時にBGMとして聴くのも良し、お昼の休憩中にランチを食べながら聴くのも良し……、さまざまなシチュエーションでお使いいただけけると思います。
ぜひあなたに合った1曲を探してみてください。
【2025】春を感じさせる華やかな4月のBGM|まとめ(41〜60)
CHE.R.RYYUI

桜の花びらが舞っているかのようなイントロは、4月の晴れた日を連想させます。
来るかわからない、好きな人からのメールを待っている。
そんな心境をつづった歌詞は、オーディエンスの日常に寄り添った内容で共感できます。
また、まるでティーンエイジャーのような歌声は、恋する女子の存在をリアルに感じさせ、曲の世界観を広げています。
桜の時aiko

春って新たな出会いもありなんだかワクワクしちゃいますよね!
そんな気持ちにぴったりなaikoさんの『桜の時』。
胸の高鳴りを表しているようなピアノの音色から始まり、一面に広がる桜の景色と新たな恋人とのこれからの未来を描いた、淡いピンクが心に広がる1曲です。
恋愛ソングの女王であるaikoさんらしい言葉で女心がいじらしく描かれた歌詞にキュンとしてしまいます。
ほのぼのとした春の温かい日差しに包まれながら聴きたいですね。
エイプリルmao sasagawa

タイトルの『エイプリル』はまさに4月のこと。
そして4月は出会いと別れの季節ですよね。
そんな季節の悲しさを表現した曲です。
自分だけが遠くへ離れていくという、心の叫びを歌っています。
寂しいと感じた今も、いろいろあったこの街の風景も過去になっていく、という時間の残酷さも組み込まれており、複雑な気持ちになりますね。
4月だけではなく、卒業シーンにもピッタリな曲ですよ。
スプリングreGretGirl

桜舞う春の季節を背景に、変化と別れを鮮やかに描いた楽曲です。
reGretGirlの1stシングルとして2020年4月にリリースされました。
切ない歌詞とキャッチーなメロディが特徴的で、新しい環境に向かう人々の複雑な心情を巧みに表現しています。
本作は、アルバム『カーテンコール』にも収録され、多くのリスナーの心に響きました。
春の訪れとともに新たな一歩を踏み出す人々へのエールとしても感じられ、4月からの新生活を控えた方々にぴったりの1曲。
温かな風に思いを乗せて、あなたの背中を優しく押してくれるはずです。
サクラキミワタシtuki.

桜舞う季節、新しい門出を迎える人たちの心を優しく包み込むような1曲です。
tuki.さんの透明感のある歌声が、卒業や別れの儚さ、そして新たな一歩を踏み出す勇気を歌い上げています。
2024年1月に発表されたこの曲は、春の訪れとともに多くの人々の心に寄り添う楽曲となっています。
卒業式の後、懐かしい景色を眺めながら思い出に浸る瞬間や、桜の花びらが舞う中で大切な人との別れを惜しむ気持ちが歌詞に込められています。
春の風を感じながら、大切な人を思い出す時間に聴いてほしい曲です。