【2025】春を感じさせる華やかな4月のBGM|まとめ
春を最も感じさせる季節、4月。
年度末も終わり、暖かくもなり、本格的にレジャーを楽しみたい気分になる季節ですよね。
今回はそんな4月にピッタリなBGMをセレクトいたしました。
春を感じさせる華やかなBGMをメインにピックアップしておりますので、憂鬱な朝の出勤時にBGMとして聴くのも良し、お昼の休憩中にランチを食べながら聴くのも良し……、さまざまなシチュエーションでお使いいただけけると思います。
ぜひあなたに合った1曲を探してみてください。
【2025】春を感じさせる華やかな4月のBGM|まとめ(61〜80)
春の歌ウカスカジー

Mr.childrenの桜井和寿さんとヒップホップユニットのEAST ENDのメンバーであるGAKU-MCさんの二人で作られたユニットが作詞作曲した『春の歌』です。
歌っているメンバーが豪華で、ポップやロックの世界などの売れっ子や大御所が参加していることでも話題になりました。
別れがあった後の始まりの春をワクワクと歩みだす、ちょっと切ないけれど前向きな気持ちにさせてくれる楽曲となっています。
四月の風エレファントカシマシ

エレファントカシマシが1996年に発表しラジオでヘビーローテーションとなった『四月の風』です。
大らかなメロディに合わせて新しい何かが始まる予感に胸をおどらせる歌詞がフレッシュで、さわやかな楽曲となっていますね。
作詞作曲した宮本浩次さんにとってもそれまでになかった新しい試みとなったポップな作品で、グループのブレイクのきっかけにもなった思い出深い作品だそうです。
春が過ぎたらケプラ

春の訪れを感じさせる心温まる1曲です。
2024年4月にリリースされたケプラの楽曲で、アルバム『デイズ オブ ユース』に収録されています。
柳澤律希さんの作詞とケプラさんの作曲によって生み出された本作は、青春時代の思い出や感情を優しく描写しています。
春の終わりと共に友達と集まって楽しい時を過ごす様子が歌われており、聴く人の心に染み入る歌詞が印象的です。
新生活をスタートする人や、大切な友人との絆を感じたい人にぴったりの曲。
ぜひ桜の季節に聴いてみてくださいね。
春泥棒ヨルシカ

2021年に配信リリースされたヨルシカの『春泥棒』。
この曲は2020年3月にCMソングとしてテレビで流れていた、リリースが待ち望まれていた楽曲です。
ピアノのメロディに、そして歌詞のいろんなところにも春が感じられるこの曲、春を歌った曲が持つ独特のせつなさも含まれていて、明るく晴れている部分と何かを失っているような部分が背中合わせになっているようなナンバーです。
桜の花のきれいさ、花の短さもそのはかなさを助長している、そんなシーンが思い浮かぶ春ソングです。
晴るヨルシカ

春の訪れと共に心に響く1曲、ヨルシカの楽曲がカラオケで人気を集めています。
この曲は、2024年1月にリリースされ、TVアニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマに起用されました。
雨上がりの晴れ間のような、希望に満ちたメロディーが特徴的です。
新しい環境での不安を抱える方や、春の訪れとともに新たな一歩を踏み出そうとしている方にぴったり。
カラオケで歌えば、きっと心に勇気が湧いてくるはず。
春の歓迎会や新歓で盛り上がりたい時におすすめの1曲ですよ。