4月にぴったりな童謡。季節を感じる春の名曲集
暖かな春を迎える4月には、子供たちが元気いっぱいに楽しめる童謡がたくさんありますよね。
春の暖かな風やステキな花など、この季節ならではの情景を描いた歌や、入学や入園のドキドキ感を描いた歌は、聴いても歌ってもワクワクした気持ちにさせてくれます。
そこでこの記事では、子供向けの4月の季節感あふれる童謡をたっぷり紹介します!
保育園や幼稚園、新しい学校での時間や、親子で過ごす時間がもっと楽しくなる1曲をぜひ見つけてみてくださいね!
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4月にぴったりな童謡。季節を感じる春の名曲集(31〜40)
ともだちになるために作詞:新沢としひこ/作曲:中川ひろたか

新しい環境での出会いに胸が躍る4月に聴きたい、新沢としひこさんと中川ひろたかさんが手がけた心温まる名曲。
人との出会いの大切さをテーマにした歌詞は、大人が聴いてもハッとさせられますよね。
友達作りの第一歩を優しく後押ししてくれる本作は、アルバム『世界中のこどもたちが』に収録されました。
相手を思いやり、誰かといることの素晴らしさを教えてくれます。
入園や入学を迎え、これからたくさんの友達を作りたい子供たちへ、勇気のお守りとして贈ってみてはいかがでしょうか。
幸せなら手をたたこう作詞:木村利人/作曲:アメリカ民謡

誰もが一度は耳にしたことがあるメロディに合わせて、体全体で喜びを表現できる定番の手遊び歌です。
元はアメリカ民謡とされていますが、作詞を手がけた木村利人さんがフィリピンでの活動中に着想を得たといういきさつがあります。
日本では坂本九さんが歌唱し、1964年に発売されたシングルは国民的な大ヒットを記録しました。
翌年の1965年に開催された第37回選抜高校野球大会で、入場行進曲に採用されたことでも知られています。
手や足を鳴らして遊ぶ動作は、言葉の壁を越えて心を通わせるのにぴったり。
新しい環境で緊張しがちな4月に、クラスのみんなで歌えば自然に笑みがこぼれますよ。
友達作りのきっかけとして、ぜひみんなで歌ってみてくださいね!
靴が鳴る作詞:清水かつら/作曲:弘田龍太郎

春は暖かな陽気に誘われて、新しい靴でお散歩に出かけたくなる季節ですよね。
そんな4月にピッタリなこの曲は、作詞を清水かつらさん、作曲を弘田龍太郎さんがつとめた作品。
手をつないで仲良く歩く様子や、晴れた空に響く軽やかな足音が目に浮かぶようですね。
2007年には「日本の歌百選」にも選ばれており、アメリカの俳優であるシャーリー・テンプルさんが日本語で歌ったバージョンもあります。
お子さんと一緒に春の野原へピクニックに行く際に、自分たちが小鳥やうさぎになったような楽しい気分で口ずさんでみてはいかがでしょうか?
おはようのうた作詞:田中忠正/作曲:河村光陽

新しい環境での生活が始まる4月の朝、元気なあいさつとともに1日をスタートさせたいときにぴったりなのが本作です。
田中忠正さんが作詞、河村光陽さんが作曲したこの童謡は、先生やお友達とのあいさつを通じて、集団生活への期待感を高めてくれますね。
軽快なリズムに乗せて歌えば、まだ眠たい朝の気分もパッと明るく切り替わることでしょう。
幼稚園や保育園の朝の会で歌うのにもぴったりの曲です。
新しい生活にドキドキしているお子さんと一緒に、毎朝のルーティンとして歌ってみてはいかがでしょうか?
あいうえおはよう作詞:葉山まり/作曲:桑原研郎

言葉のリズム遊びがとても楽しいこちらの曲。
ひらがなの五十音に合わせて、元気なあいさつやおいしそうな食べ物、かわいい動物たちが次々と飛び出してきます。
葉山まりさんと桑原研郎さんが手掛けた本作は、NHKの番組『おかあさんといっしょ』でも歌われた楽曲です。
1999年3月に発売されたアルバム『NHKおかあさんといっしょ いっしょにうたおう大全集40+カラオケ10』などにも収録され、たくさんの子供たちに親しまれてきました。
初めて文字に触れるお子さんが、文字を覚えるのにもぴったりですね!
通園の途中やおうちで、友達と一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか?
山のワルツ作詞:香山美子/作曲:湯山昭

ステキな山の幼稚園へ、動物たちが時間ごとに元気にやってくる様子を描いたかわいらしいワルツです。
時計の針が進むたびに新しいお友達が増えるワクワク感が、軽やかなリズムに乗って表現されています。
数々の名作を手がけた香山美子さんと湯山昭さんがタッグを組んだ本作。
入園や進級を迎えたお子さんと一緒に歌うのにぴったりですね。
不思議な響きの歌詞を口ずさみながら、友達や家族と一緒に春のウキウキした気分を楽しんでみてください!
花佐藤ひとみ

春の穏やかな日差しを浴びながら、ゆったりと流れる川や満開の桜並木を眺めるような、優雅で美しい日本の情景を描いた楽曲です。
明治33年11月に瀧廉太郎さんによって歌曲集『四季』の一つとして世に出た本作は、時を超えて多くの人に愛され続けています。
佐藤ひとみさんは、相棒のパペットたちと共に、難しい言葉も子供たちに伝わりやすいよう、やさしいピアノと歌声で表現していますよ。
歌詞に登場する春の川辺や夕暮れの朧月といった美しい景色を想像しながら歌えば、心もポカポカと温かくなるでしょう。
3月のひな祭りや卒園シーズン、あるいはお花見で川沿いを散歩する際に、親子で口ずさむのにぴったりな1曲!
ぜひ春の訪れを感じながら、お子さんと一緒に歌ってみてくださいね。
ハロー・マイフレンズ作詞:及川眠子/作曲:松本俊明

及川眠子さんと松本俊明さんが手がけた、空や雲、花といった自然の景色と友達への挨拶をテーマにした名曲です。
1990年4月からフジテレビ系『ひらけ!ポンキッキ』のエンディングテーマとして放送され、同年5月に発売されたシングルに収録されました。
番組の終わりのやさしい挨拶として、当時の子供たちの心に残っている方も多いのではないでしょうか?
世界中の子供たちや自然に向けて呼びかけるような言葉は、新しい出会いへの期待を感じさせてくれますね。
別れと出会いが交差する3月の季節、本作は卒園や進級を控えた子供たちにぴったりですよ。
広い世界へ向かって手を振るように、ご家庭や園で一緒に歌ってみてくださいね!
うたえてのひら作詞:名村宏/作曲:越部信義

小さな手のひらをつないで、みんなで輪を作る喜びを歌った楽曲です。
名村宏さんが紡ぐ言葉は、手をつなぐ動作を通して仲間とのつながりを優しく感じさせ、越部信義さんの弾むようなメロディーが心を浮き立たせます。
手拍子を交えながら歌うことで、自然とみんなの息が合っていくのが素敵ですね。
本作は、1992年に発売されたアルバム『低・中学年用クラス合唱曲集 うたえてのひら』などに収録され、長きにわたり教育現場で愛されてきました。
鎌田典三郎さんらが指導する合唱団によって歌い継がれてきた実績もあります。
卒園や進級を控えた時期や、新しいお友達と出会う春のクラス作りで、絆を深めたいときにぴったりの1曲ですよ。
あらどこだ作詞:神沢利子/作曲:越部信義

動物たちの体のパーツがどこにあるかを探していく、とてもユニークで楽しい手遊び歌です。
問いかけに合わせて「上」「下」「横」と指を差したり、自分の体を触ったりして遊べるので、子供たちの観察力や好奇心を自然と引き出してくれることでしょう。
作詞家の神沢利子さんと作曲家の越部信義さんが手がけた本作は、NHK『おかあさんといっしょ』の関連楽曲として1992年4月に発売されたアルバム『NHK おかあさんといっしょ』に収録されて以来、世代を超えて親しまれてきました。
卒園や進級を控えて成長を感じる3月、保育園や幼稚園での活動はもちろん、ご家庭でお子さんと向き合って遊ぶひとときにもピッタリですよ。
みんなで笑い合いながら、春のあたたかな時間を過ごしてくださいね!



