個性豊かな京都府出身のアーティスト・歌手
京都出身のアーティストと聴いてすぐに思い浮かぶでしょうか?大好きなアーティストのことでも、意外とそうだったんだ!とびっくりすることもありますよね。
風格ただよう大御所から、アイドル、地元密着型のミュージシャンまで……。
同郷のアーティストを見つけるとちょっぴりテンションが上がりますよね!倖田來未は京都出身としてとても有名ですが、個性あふれるバンドや、シンガーソングライターもたくさんいらっしゃいます!ぜひこの記事をきっかけにあなたの好きな音楽やアーティストが増えたらうれしいです。
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個性豊かな京都府出身のアーティスト・歌手(21〜30)
君をのせて沢田研二

ジュリーの1986年リリース曲。
少しシャープするジュリーの声と歌い方が、こういったバラードでは、とても色っぽくなります。
若い頃はきれいで艶かしい感じでしたが、お歳を召された今、「いい感じに枯れてきはったなぁ」と思います。
京都を代表するビッグ・アーティストと言ってもいいと思います。
ジュリー!!
いちご白書をもう一度ばんばひろふみ

1975年に「いちご白書をもう一度」で大ブレイクした、バンバンのばんばひろふみは京都市東山区祇園の出身です。
フォークシンガーとしてだけではなく、そのキャラクターから、ラジオパーソナリティとしても大人気となりました。
個性豊かな京都府出身のアーティスト・歌手(31〜40)
トンネル抜けてBO GUMBOS

1987年にローザ・ルクセンブルグを解散したボーカルのどんととベースの永井利光が結成したボ・ガンボス。
そのルーツミュージックに深く傾倒した音楽性と強じんなグルーヴは、デビュー前から音楽好きの間で話題となる存在でした。
同曲は、1995年のバンド解散後も多くのアーティストによって歌い継がれている名曲です。
スターライトLOCAL CONNECT

京都出身の男性5人組ロックバンド「LOCAL CONNECT」です。
2015年メジャーデューを果たし、2017年リリースの「スターライト」はTBS「有田ジェネレーション」のエンディングテーマに選ばれました。
landscapeLow-Pass

京都で結成されたインストゥルメンタルバンドです。
ポストロック、エモを中心とした楽曲が多く、独特の世界に引き込まれます。
とても緩急のある、きれいなサウンドが特徴ですね。
国内外問わずさまざまなアーティストとも共演しており、京都でも注目のバンドのひとつです。
タイムマシンにおねがいサディスティック・ミカ・バンド

フォーク・クルセイダーズを解散した加藤和彦が1971年に結成したサディスティック・ミカ・バンドは1973年にデビュー。
そのグラムロックをいち早く取りこんだ音楽性は、日本よりも先にイギリスで評価されました。
ギターに高中正義、ドラムにのちにYMOに参加する高橋幸宏という豪華なメンバーによる演奏も同バンドの魅力です。
アブラゼミ♀大阪バージョン

day after tomorrowのボーカルであり現在はソロで活躍しているmisonoも、姉の倖田來未同様、京都の出身です。
この曲は2008年にmisonoの11枚目のシングルとしてリリースされました。
この動画は品川祐とのデュエットとなっています。





