四国出身のバンド・アーティスト・歌手
四国出身のバンドやアーティストというと、あなたは誰を思い浮かべますか?
ガールズバンドの代表格であるチャットモンチーや、シンガーソングライターの米津玄師さんを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?
しかし、四国出身のバンドやアーティストってそれだけではないんです!
若手シンガーソングライターや超実力派の歌手など、たくさんの人気アーティストを輩出しているんですよね。
この記事では、四国出身のアーティストを一挙に紹介していきますので、さっそく見ていきましょう!
- 徳島県出身のバンド・アーティスト・歌手
- 香川県出身のバンド・アーティスト・歌手
- 愛媛県出身の熱いバンド・アーティスト・歌手
- 四国出身のバンド・アーティスト・歌手
- 山口県出身のバンド・歌手|超人気アーティストから注目の新人まで一挙紹介
- カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲
- 2000年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- ゆずの名曲・人気曲
- ゆとり世代の方におすすめしたい女性アーティストの失恋ソング
- 女性アーティストが歌う、Z世代が同世代で盛り上がれる名曲
- 男性アーティストが歌う、Z世代におすすめの盛り上がりソング
- チャットモンチーの名曲・人気曲
- チャットモンチーの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
四国出身のバンド・アーティスト・歌手(41〜50)
それゆけ!おはマーチフルーツポンチ

子供向けバラエティ番組「おはスタ」から誕生したアイドルグループのフルーツポンチの楽曲です。
このアイドルユニットのメンバー近野成美さんは愛媛県の出身です。
現在グループはすでに解散していますが、メンバーそれぞれ個々に活動しています。
Girls War山下七海(Wake Up Girls!)

この曲は人気声優アイドルユニットWake Up, Girls!の楽曲です。
このグループのメンバーの山下七海さんは徳島県の出身です。
高校在学中にオーディションに合格して声優デビューを果たしました。
今後の活躍が期待されるグループになっています。
ファイナルファンタジー メインテーマ植松伸夫

四国の高知県が生んだ音楽界の巨匠、植松伸夫さん。
彼の音楽はゲームの世界を超え、多くの人々の心を揺さぶり続けています。
1986年にスクウェアに入社して以来、『ファイナルファンタジー』シリーズの音楽で世界的な評価を得ました。
ビデオゲーム界のベートーベンと称される彼の楽曲は、サウンドトラックアルバムとして数々の賞を受賞。
1999年には、ある楽曲で日本ゴールドディスク大賞を受賞するという快挙も。
植松さんの音楽は、壮大なオーケストラサウンドから心に染み入るメロディまで、幅広い表現力が魅力です。
ゲーム音楽ファンはもちろん、クラシックやポップスを愛する方にもおすすめ。
彼の音楽は、あなたを新たな世界へと誘ってくれるでしょう。
Heart Beat武田真理子

この曲は歌手だけでなくファッションモデルとしても活躍している武田真理子さんの楽曲です。
武田真理子さんは徳島県の出身です。
モデルとして多くの雑誌などで活動していましたが、今後は歌手としての活動が期待されています。
変幻自在生田鷹司(PENGUIN RESEARCH)

5人組ロックバンド、PENGUIN RESEARCHのボーカルを務める生田鷹司さんは高知県出身なんですよ。
彼は中学3年生の時にギターを始め、間もなくバンド活動をスタートしました。
そして24歳の時に上京し、ベーシストの堀江晶太さんともに、PENGUIN RESEARCHを結成、翌年にはメジャーデビューしています。
そんな生田鷹司さんは、ゲーム配信者としても知られています。
バンド活動時とはまた異なる一面を見られるはずですよ。
陽春のパッセージ田中陽子

四国徳島県出身のシンガーソングライター、田中陽子さん。
J-POPの魅力を存分に引き出す彼女の楽曲は、多くのリスナーの心を掴んでいます。
デビュー年や具体的なヒット曲の情報は明らかではありませんが、『陽春のパッセージ』という楽曲がハコイリ♡ムスメによって演奏されるなど、音楽シーンでの活躍が窺えます。
iTunes StoreやAmazon.co.jpなど、複数のプラットフォームで楽曲が購入可能なことから、幅広い層に支持されていることがわかります。
インディペンデントな活動スタイルを貫く彼女の音楽は、素直な感情表現と心地よいメロディーが特徴。
四国の豊かな自然や文化に育まれた感性が、楽曲に反映されているのかもしれません。
千の風になって秋川雅史

愛媛県出身のテノール歌手、秋川雅史さん。
クラシックの基盤に立ちながら、幅広いジャンルをクラシカルスタイルで歌う彼の活動は、多くの人々の心を掴んでいます。
2001年にCDデビューを果たし、2006年には『NHK紅白歌合戦』に初出場。
翌年には大ヒット曲で年間チャート1位を獲得するなど、輝かしい成績を残しています。
音楽への情熱は幼少期から培われ、父親の影響も大きかったそうです。
40歳を過ぎてからは自己研鑽に励み、厳しい自己管理を行う姿勢も魅力的。
毎日25mプールを息継ぎなしで600m泳ぐなど、驚くべきストイックさです。
音楽以外にも才能を発揮し、木彫り彫刻家としても活躍。
秋川さんの魅力は、その類まれな歌唱力と多彩な才能にあります。