四国出身のバンド・アーティスト・歌手
四国出身のバンドやアーティストというと、あなたは誰を思い浮かべますか?
ガールズバンドの代表格であるチャットモンチーや、シンガーソングライターの米津玄師さんを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?
しかし、四国出身のバンドやアーティストってそれだけではないんです!
若手シンガーソングライターや超実力派の歌手など、たくさんの人気アーティストを輩出しているんですよね。
この記事では、四国出身のアーティストを一挙に紹介していきますので、さっそく見ていきましょう!
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- 四国出身のバンド・アーティスト・歌手
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四国出身のバンド・アーティスト・歌手(21〜40)
暦の上ではディセンバーGMT6

朝ドラ『あまちゃん』の徳島県出身アイドル宮下アユミを演じた山下リオさんは自身も徳島県の出身です。
この曲はドラマの中で結成されたアイドルグループの楽曲です。
ドラマを見ていた方なら知っている人も多いのではないでしょうか。
みかんのうたANCHANG(SEX MACHINEGUNS)

愛媛県出身のヘヴィメタルバンド、SEX MACHINEGUNSのリーダーとして知られるANCHANGさん。
1998年のデビュー以来、ユーモア溢れる歌詞とハイトーンボイスで多くのファンを魅了してきました。
代表曲である四国の特産品をテーマにした曲は、コミカルな歌詞と激しいサウンドのコントラストが印象的です。
2002年4月には日本武道館でのライブを成功させるなど、精力的な活動を続けています。
ANCHANGさんの高いギターテクニックと独特の世界観は、ヘヴィメタルファンだけでなく、個性的な音楽を求める方にもおすすめです。
悲劇のマッチョマンnanoCUNE

ひめキュンフルーツ缶やFRUITPOCHETTEの姉妹グループであるnanoCUNEのメンバーは愛媛県出身です。
メジャーデビューシングルとして「悲劇のマッチョマン」をリリースしており、オリコン週間チャート19位を記録しています。
I’ll join 27clubG:nt

独自の音楽スタイルで注目を集めているG:ntさん。
彼は2017年頃からラッパーとして活動をスタートしました。
その後は着実にキャリアを重ね、2020年にはAbemaTVの『ラップスタア誕生!』に出演し、話題を呼んでいます。
そんな彼の魅力といえば、ダウナーな雰囲気のエモラップや、クラウドラップを多く手掛けていることでしょう。
曲を聴き始めると、他にはない世界観に飲み込まれるはずです。
それからG:ntさんさんはコラボ曲を置く手掛けていて、そちらも必聴です。
アスLUNKHEAD

1999年に結成されたバンド、LUNKHEADはボーカル・ギターの小高芳太朗さん、ギターの山下壮さん、ベースの合田悟さんの3人が愛媛県出身です。
高校の卒業ライブで一度限りで結成されたLUNKHEADでしたが、その後2000年に正式に結成。
2003年にミニアルバム『影と煙草と僕と青』でインディーズデビューを果たし、その後2004年にシングル『白い声』でメジャーデビューを果たします。
ライブやフェス、イベントを中心に、ライブバンドとして支持を集めています。
激しいロックサウンドから優しい音色まで、さまざまな表情を見せる楽曲に目が離せません!