【通学中に聴きたい】テンションが上がる曲・一日の始まりに最適な曲
学生のみなさん!
電車やバスを使って通学するときにスマートフォンなどからお気に入りの音楽を聴いてテンションを上げる人も多いと思います。
少し憂鬱な日だってありますよね。
かつて私もそうでした、今回は中学生、高校生、大学生を中心に人気のアーティスト、バンドの曲の中から「聴いていると元気が出そうな曲」をセレクトしました。
邦楽のロックが人気だったので、新旧問わず織り交ぜてご紹介します!
お気に入りの曲が見つかりましたら、追加してみてくださいね!
【通学中に聴きたい】テンションが上がる曲・一日の始まりに最適な曲(41〜50)
流声めいちゃん

YouTuberグループ、肉チョモランマのメンバーとしても活躍するシンガーめいちゃんさんが歌う、疾走感あふれるアップチューン。
フジテレビのドラマ『僕たちの校内放送』の主題歌とあって、青春という言葉がぴったりのキラキラソングです。
中性的なハイトーンボイスが心地よく、ちょっぴり憂うつな朝でも、爽やかな風を運んできてくれそうですよね。
シュワッと炭酸がはじけるような、心地よい間奏にも注目。
モヤモヤした気分を吹き飛ばして走り出したくなる1曲ですよ。
【通学中に聴きたい】テンションが上がる曲・一日の始まりに最適な曲(51〜60)
あんた飛ばしすぎ!!ももいろクローバーZ

何事にも全力で一生懸命というイメージが強い国民的アイドルグループ、ももいろクローバーZが歌う攻撃的な楽曲。
実はカバーソングで、パンクバンドのガーリックボーイズが歌う原曲があります。
タイトル通りなんでも勢いでいっちゃえ的な部分は日頃のストレスを発散して新しい1日を迎えられそうな気分になります。
Circleソフトタッチ

4ピースロックバンドが奏でるロックでどこか哀愁のただよう楽曲。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文と井上陽介によるプロデュースという豪華なコラボレーションの今作は新しい道へ進むという意欲が伝わってきます。
care井上陽水

ポカリスエット新CMのソングになった井上陽水が歌う話題の楽曲です。
彼の歌声は不思議といやしの効果があると感じるくらいにすてきです。
夏のイメージの強い楽曲ですが、軽快なリズムとメロディはいつの季節に聴いても爽やかな内容です。
BEAT奥田民生

2005年に木村カエラに提供した楽曲のセルフカバーソング。
ただカバーするだけではなく、楽器演奏からボーカルを全て1人で録るというすご技です。
奥田民生特有のノリはうるさ過ぎずとても気分がよく聴いて入られます。
やさしさに包まれたなら松任谷由実

気分が乗るようなテンポ感と美しい歌声が印象的な松任谷由実の代表作の1つ。
ジブリアニメ「魔女の宅急便」のエンデングテーマとしても有名で多くの人に知られる有名曲です。
ふんわりとした曲のアレンジがアニメの雰囲気ととてもマッチしています。
スマイル半沢武志

FreeTEMPOというプロジェクト名で数多くのダンスミュージックを世に送り出していた半沢武志が奏でるポップな楽曲。
普段のクラブなどで流しているような激しいサウンドからは真逆なほど暖かいフレーズが、聴く人の心をぎゅっとつかみます。