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【高齢者向け】口ずさみたくなる8月の歌。レクや音楽療法に役立つ懐かしの名曲集

夏の輝く情景を思い起こすとき、心に浮かぶメロディーはありますか?

照りつける太陽や波の音とともに聴いていた音楽は、色褪せない記憶として高齢者の方の胸に刻まれていることでしょう。

こちらの記事では、8月の季節を存分に味わえる歌をご紹介します。

美しい風景を描いた8月の童謡から心躍るリズムの歌謡曲まで、懐かしさに浸れる名曲ばかりです。

青春時代の思い出話に花が咲くかもしれませんね。

高齢者施設でのレクリエーションや音楽法など、さまざまなシーンでご活用ください。

【高齢者向け】口ずさみたくなる8月の歌。レクや音楽療法に役立つ懐かしの名曲集(1〜10)

ふるさとNEW!作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一

ふるさと(♬兎追いしかの山〜)byひまわり🌻×4【合唱】歌詞付き【日本の歌百選】FURUSATO Hometown|
ふるさとNEW!作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一

幼い頃の記憶や、遠く離れた家族への思いが鮮やかによみがえる名曲ですね。

長野県出身の国文学者である高野辰之さんが作詞し、鳥取県出身の作曲家・岡野貞一さんが旋律を手がけた本作は、1914年に学校用の唱歌として初めて世に出ました。

素朴で温かいメロディーに乗せて、故郷の山や川の情景をうたう歌詞は、多くの人の心に寄り添う普遍的な魅力があります。

ゆったりとした心地よいリズムなので、高齢者施設での合唱や、夏休みの帰省をテーマにしたレクリエーションにもぴったりですよ。

懐かしい風景を思い浮かべながら、みなさんで楽しく口ずさんでみてくださいね。

ラジオ体操の歌NEW!作詞:藤浦洸/作曲:藤山一郎

主題歌「ラジオ体操の歌」(作詞:藤浦洸、作曲:藤山一郎、編曲:林知行) 男声独唱 新しい朝が来た…
ラジオ体操の歌NEW!作詞:藤浦洸/作曲:藤山一郎

夏の朝をさわやかに彩る、誰もが知るあのメロディー。

作詞を藤浦洸さん、作曲を藤山一郎さんが担当した本作は、希望に満ちた朝の風景や自然の息吹が描かれています。

1956年4月からNHKのラジオ番組のテーマ曲として放送で使用が始まり、全国に広まりました。

名盤『藤山一郎大全集』などにも収録されています。

夏休みの早起きや、広場に集まって元気よく体を動かした記憶がよみがえる高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

レクリエーションの準備運動や、1日の始まりの合図として流すのがおすすめです。

この楽曲の明るいリズムに乗って無理なく手足を伸ばし、健やかな心と体でさわやかな時間を満喫しましょう。

花笠音頭NEW!山形県民謡

威勢のよい掛け声とともに、色鮮やかな笠が舞う情景を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

山形の夏の風物詩として親しまれる、山形県民謡を代表する盆踊り唄です。

1919年頃の土木作業で調子を合わせるために歌われた唄が原型とされ、1970年の大阪万博で日本の民俗芸能として披露されたことで全国に広く知られるようになりました。

現在でも毎年8月上旬に開催される山形花笠まつりの中心として、多くの方に踊り継がれています。

「ヤッショ、マカショ」というリズミカルな掛け声は、不思議と元気がわいてきますよね。

夏のレクリエーションで、皆さまと一緒に手拍子をしながら体を動かして楽しむのにオススメの1曲です。

あざみの歌NEW!作詞:横井博弘/作曲:八州秀章

あざみの歌|歌詞付き|山には山の 愁いあり|ラジオ歌謡
あざみの歌NEW!作詞:横井博弘/作曲:八州秀章

終戦直後の喪失感を乗り越えようとする人々の心に寄り添うような、やさしく気品あふれる1曲です。

横井弘さんが長野県の八島高原で詩を書き、八洲秀章さんが素朴でありながらも胸を打つメロディーをつけました。

自然の風景と心に秘めた思いが重なり合うような世界観が魅力的ですね。

1949年8月にNHKのラジオ歌謡で放送され、その後1951年当時にレコード化された楽曲で、今も根強い人気があります。

伊藤久男さんの格調高い歌声で日本中に広まり、たくさんの人の心を癒やしました。

夏の終わりを感じる8月のレクリエーションで、自然の景色を思い浮かべながら、高齢者の方と一緒にゆったりと口ずさんでいただきたい本作です。

戦争を知らない子供たちNEW!ジローズ

戦争を知らない子供たち / ジローズ (歌詞入り)
戦争を知らない子供たちNEW!ジローズ

軽やかなアコースティックギターの音色と、温もりのあるハーモニーが耳に残るジローズの『戦争を知らない子供たち』。

1971年2月に発売されたシングルで、オリコンチャートで最高11位を記録し、30万枚以上を売り上げた大ヒット曲です。

1972年公開の映画『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』の挿入歌にも起用されました。

戦後生まれの若者たちの視点から平和への思いを歌った歌詞は、重いテーマでありながらも親しみやすいメロディーに乗せて歌われ、多くの人の心を捉えました。

高齢者施設でのレクリエーションで、当時の思い出を語り合いながら皆様と一緒に合唱してみてはいかがでしょうか。