【高齢者向け】8月にオススメの夏歌【2026】
8月は夏真っ盛り。
暑さが厳しいので、室内で過ごす高齢者の方も増えますよね。
高齢者の方が室内で楽しく過ごせるように、どのようにしようか悩まれている方も多いのではないでしょうか。
そんな時は、8月にちなんだ歌のレクリエーションがオススメです。
8月のイベントを感じられるのはもちろん、懐かしい夏の思い出も振り返られるでしょう。
そんな8月の高齢者の方におススメな唱歌・童謡、歌謡曲をご紹介します。
高齢者施設での歌のレクリエーションの参考にしてみてください。
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【高齢者向け】8月にオススメの夏歌【2026】(1〜10)
かもめの水兵さん唱歌

子どもの頃、教室や運動会で元気に歌い踊った記憶が蘇る方も多いのではないでしょうか。
白い帽子に白い服をまとった鳥たちが、波間を元気に行進する姿が目に浮かぶような、とても愛らしい作品です。
リズミカルな擬音語の繰り返しが楽しく、自然と体が動き出しそうですね。
この楽曲は1937年4月にレコードが発売され、戦後は1955年から教科書に掲載されるなど、世代を超えて愛されてきました。
2007年には「日本の歌百選」にも選ばれています。
現在もJR三原駅の入線メロディとして使われており、耳にする機会があるかもしれません。
本作を聴きながら手拍子をしたり、軽く体を動かしたりすると、あの頃の爽やかな夏の光景が懐かしく思い出されるでしょう。
海唱歌

教室で歌った懐かしい思い出がよみがえる方も多いのではないでしょうか。
この楽曲で描かれているのは、広大で美しい海の昼と夜の情景です。
白い帆をあげた船やカモメが舞う昼の海の生命力と、漁火が静かに揺れる夜の海の穏やかさが、見事に歌い上げられています。
本作のゆったりとした旋律は、まるで優しい波音のようです。
1941年に『ウタノホン(上)』で紹介されて以来、長く親しまれており、2000年には「21世紀に残したい海の歌」で見事第1位に選ばれました。
歌詞の風景にご自身の思い出を重ねて、懐かしい気持ちに浸ってみるのも素敵ですね。
皆さまで口ずさめば、夏の思い出話に花が咲くかもしれません。
恋の季節ピンキーとキラーズ

夏の始まりを告げるボサノヴァのリズムが印象的な楽曲です。
恋の始まりの喜びをメロディに乗せ、軽やかさと懐かしさが溢れる夏の定番ソングとなっています。
ピンキーとキラーズの爽やかな歌声と演奏が、青春の想い出を優しく包み込みますね。
1968年7月に公開された本作は、オリコンチャートで17週連続1位を記録。
また、2009年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』でも使用され、世代を超えて親しまれています。
暑い夏の日、涼しい室内で懐かしい思い出を語り合いながら、高齢者の方と一緒に口ずさむのはいかがでしょうか。
歌に合わせて軽い体操をしたり、手拍子をしたりと、楽しみ方も広がりますよ。
【高齢者向け】8月にオススメの夏歌【2026】(11〜20)
真赤な太陽美空ひばり・ブルー・コメッツ

燃え上がる太陽の下、情熱的な恋に身を焦がす主人公の気持ちを歌い上げた、夏にぴったりの一曲です。
美空ひばりさんのパワフルな歌声と、ジャッキー吉川とブルー・コメッツによる軽快なGSサウンドが融合し、聴いているだけで心が弾むような高揚感に包まれます。
この楽曲は、ひばりさんの芸能生活20周年を記念したアルバム『歌は我が命』にも収録されており、1967年5月にシングルとして発売されると140万枚もの売り上げを記録しました。
本作は、気分を明るくしたい時や、皆さまで手拍子をしながら楽しむ時間にぴったりです。
きらめく夏の思い出が蘇ってくるかもしれませんね。
憧れのハワイ航路岡晴夫

戦後歌謡の代表といえる曲で、昭和23年に発表されました。
戦前から多くのの日本人が移住していた海外の地、戦後しばらくは一般の人々が渡航することが出来なかった「夢のハワイ」、岡晴夫さんの独特の歌声が印象的です。
この時代の、明るく前へ向いていこうとする日本の雰囲気が現れている歌だと思います。
昭和40年ごろ、「10問正解して、夢のハワイへ」というキャッチフレーズでおなじみのクイズ番組があったように、むかしも今もハワイは憧れの場所なんですね。
大東京音頭橋幸夫・金沢明子

東京都内でおこなわれる盆踊りでよく使用されている、橋幸夫さんと金沢明子さんによるデュエット曲『大東京音頭』。
1979年にリリースされたこの曲は、現在のテレビ東京の開局15周年を記念して制作されました。
盆踊りはもちろん、夏祭りのBGMにもぴったりなので、介護施設などでおこなわれる夏祭りにもオススメ!
歌詞には、どんどん大都会の華やかな景色に変わっていく東京の様子に、夢を感じさせる光景が描かれています。
関東にお住まいでない方も、東京のワクワクするような景色を思い浮かべながら、曲に乗って踊ってみるのはいかがでしょうか。
恋のバカンスザ・ピーナッツ

夏の海辺で繰り広げられる爽やかな恋の物語が、軽やかなリズムとともに心に響きます。
ジャズの4ビートを取り入れたスウィング感で、みんなで一緒に手拍子をしながら楽しめる一曲です。
すてきな歌詞とメロディーで、懐かしい青春の思い出がよみがえってきますよ。
ザ・ピーナッツの美しいハーモニーが、海辺での甘いひとときを優しく包み込んでいます。
1963年4月にリリースされ、同年の第14回NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、東レのサマーウェア「バカンス・ルック」のキャンペーンソングとしても使用されました。
優しい気持ちで歌える楽曲なので、施設でのレクリエーションにぴったりです。
誰もが知っているメロディーなので、手拍子や体を揺らすだけでも十分楽しめますよ。



