【高齢者向け】口ずさみたくなる8月の歌。レクや音楽療法に役立つ懐かしの名曲集
夏の輝く情景を思い起こすとき、心に浮かぶメロディーはありますか?
照りつける太陽や波の音とともに聴いていた音楽は、色褪せない記憶として高齢者の方の胸に刻まれていることでしょう。
こちらの記事では、8月の季節を存分に味わえる歌をご紹介します。
美しい風景を描いた8月の童謡から心躍るリズムの歌謡曲まで、懐かしさに浸れる名曲ばかりです。
青春時代の思い出話に花が咲くかもしれませんね。
高齢者施設でのレクリエーションや音楽法など、さまざまなシーンでご活用ください。
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【高齢者向け】口ずさみたくなる8月の歌。レクや音楽療法に役立つ懐かしの名曲集(11〜20)
花火唱歌

『花火』は、夏の風物詩を描いた心温まる唱歌です。
花火の美しさと一瞬の華やかさを表現しており、高齢者の方々の懐かしい夏の思い出を呼び覚ます魅力があります。
1941年に発表されたこの曲は、日本の夏を象徴する楽曲として長く親しまれてきました。
「たまや~」という掛け声は、江戸時代の花火師の歴史を感じさせますね。
高齢者施設での歌のレクリエーションに最適で、みんなで歌えば楽しい夏の雰囲気を味わえます。
室内で過ごす時間が多い高齢者の方々に、夏の楽しさを感じていただけるすてきな曲だと思います。
夏の思い出童謡

尾瀬は、福島県、新潟県、群馬県の三県にまたがる盆地状の高原にある湿地帯です。
尾瀬国立公園に指定され、日本百景にも選定されています。
子供の頃ミズバショウの咲く地域に住んでいた作詞の江間章子さんが、たまたま尾瀬を訪れた時に当時を思い出しながらこの曲をつくったそうです。
ゆったりした曲調で、初夏の爽やかさ、遥かなる尾瀬の美し景色が描かれています。
音楽の教科書にもよく掲載されていて、合唱曲としても取り上げられていますね。
われは海の子唱歌

どこまでも広がる青い海と、打ち寄せる白い波。
そんな情景が目に浮かぶような、明治時代から歌い継がれる文部省唱歌です。
歌詞には、海の厳しさや雄大さの中で、心も体もたくましく育っていく少年の姿が鮮やかに描かれています。
波の音を子守歌代わりに、磯で遊びながら強い意志を育む様子は、聴いているだけで清々しく、どこか誇らしい気持ちになりますね。
この楽曲は、1968年8月にNHK『みんなのうた』でも放送され、ひばりヶ丘少年少女合唱団の歌声で親しまれました。
また、木村俊光さんと東京混声合唱団の歌唱は、アルバム『<COLEZO!>日本の唱歌・愛唱歌ベスト』に収められています。
本作の雄大なメロディーに耳を澄ませば、子どもの頃に海で遊んだ記憶や、故郷の夏の風景が懐かしく思い出されるのではないでしょうか。
大東京音頭橋幸夫・金沢明子

東京都内でおこなわれる盆踊りでよく使用されている、橋幸夫さんと金沢明子さんによるデュエット曲『大東京音頭』。
1979年にリリースされたこの曲は、現在のテレビ東京の開局15周年を記念して制作されました。
盆踊りはもちろん、夏祭りのBGMにもぴったりなので、介護施設などでおこなわれる夏祭りにもオススメ!
歌詞には、どんどん大都会の華やかな景色に変わっていく東京の様子に、夢を感じさせる光景が描かれています。
関東にお住まいでない方も、東京のワクワクするような景色を思い浮かべながら、曲に乗って踊ってみるのはいかがでしょうか。
憧れのハワイ航路岡晴夫

戦後歌謡の代表といえる曲で、昭和23年に発表されました。
戦前から多くのの日本人が移住していた海外の地、戦後しばらくは一般の人々が渡航することが出来なかった「夢のハワイ」、岡晴夫さんの独特の歌声が印象的です。
この時代の、明るく前へ向いていこうとする日本の雰囲気が現れている歌だと思います。
昭和40年ごろ、「10問正解して、夢のハワイへ」というキャッチフレーズでおなじみのクイズ番組があったように、むかしも今もハワイは憧れの場所なんですね。



