【高齢者向け】8月にオススメの夏歌【2026】
8月は夏真っ盛り。
暑さが厳しいので、室内で過ごす高齢者の方も増えますよね。
高齢者の方が室内で楽しく過ごせるように、どのようにしようか悩まれている方も多いのではないでしょうか。
そんな時は、8月にちなんだ歌のレクリエーションがオススメです。
8月のイベントを感じられるのはもちろん、懐かしい夏の思い出も振り返られるでしょう。
そんな8月の高齢者の方におススメな唱歌・童謡、歌謡曲をご紹介します。
高齢者施設での歌のレクリエーションの参考にしてみてください。
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【高齢者向け】8月にオススメの夏歌【2026】(21〜30)
星影のワルツ千昌夫

別れの切なさを描いた千昌夫さんの代表作は、愛し合いながらも結ばれることのできない男女の心情を繊細に表現した名曲です。
相手の幸せを願い自ら身を引く主人公の苦悩と、深い愛情ゆえの決断が胸に響きます。
本作は1966年3月に発売されたシングルのB面曲でしたが、千昌夫さん自身の地道なプロモーション活動により1968年にはオリコン年間1位を獲得し、累計250万枚の大ヒットを記録しました。
哀愁漂うワルツのメロディと心に染み入る歌声は、人生経験豊富な方々の心に深く響くことでしょう。
懐かしい思い出とともに、皆さんで歌っていただきたい一曲ですね。
いざ水戸黄門まつり!鈴華ゆう子

茨城県水戸市の伝統的な夏祭りを題材にした楽曲で、和楽器バンドの鈴華ゆう子さんの故郷への深い愛が込められています。
和楽器とロックを融合させた躍動感あふれる曲調で、祭りの高揚感や地域の誇りが表現されています。
和太鼓、三味線、尺八など日本の伝統楽器の音色が見事に調和し、心温まる優しい雰囲気を醸し出しています。
水戸市の観光大使を務める鈴華ゆう子さんを中心に2019年に制作された本作は、水戸黄門まつりの公式イメージソングとして親しまれています。
2022年と2024年の水戸偕楽園花火大会でも使用され、観客を魅了しました。
和楽器の音色に親しみのある高齢者の方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
日本の伝統音楽の素晴らしさを再発見できる、心温まる楽曲となっています。
井上陽水少年時代

シンガーソングライターとして活躍する、井上陽水さんの代表的な楽曲のひとつです。
夏をイメージさせる定番の楽曲として、幅広い世代に知られている楽曲ではないでしょうか。
夏の時間が終わりに近づいていくことへのさみしさ、その夏の思い出を振り返る様子が伝わってきますね。
フォークソングの要素も強く感じられる、やさしい雰囲気で進行するサウンドが、心の中にある思い出を静かに感じさせてくれます。
この歌をじっくりと味わって、かつての夏の思い出を振り返ってもらうのはいかがでしょうか。
誰か故郷を想わざる島倉千代子

島倉千代子さんの『誰か故郷を想わざる』は、懐かしい思い出がよみがえる名曲ですね。
歌詞には幼い頃の友達や家族との思い出が詰まっています。
都会で暮らす人々の故郷への想いを歌った、心に沁みる歌です。
島倉千代子さんの透き通る歌声が、さらに曲の魅力を引き立てています。
高齢者の方が聴くと、きっと懐かしい故郷の風景が思い浮かぶことでしょう。
2003年に発売されたアルバムに収録されていますが、この曲は昔から多くの人に愛されてきました。
レクリエーションの時間に、みんなで一緒に歌うのもいいですね。
思い出話に花が咲くかもしれません。
夏の終わり森山直太朗

反戦歌として制作された森山直太朗さんが2003年にリリースした曲『夏の終わり』。
もともとはアルバム『いくつもの川を越えて生まれた言葉たち』に収録されていた曲で、後にシングルリリースされました。
高齢者の方は、夏というと原爆の投下や終戦を思い浮かべる方が多いでしょう。
実際に戦争を経験した方にとっては、この曲で歌われるように、夏になるともう会えない大切な人に会いたい気持ちでいっぱいになるのではないでしょうか。
夏の終わりを告げるかのような爽やかな風を感じるメロディーとともに、夏のさまざまな記憶を語り合ってみてくださいね。
太陽の下の18才木の実ナナ

太陽がさんさんと輝く下、若者がエネルギッシュに過ごす情景が目に浮かぶような、明るく弾む一曲です。
木の実ナナさんのハスキーで表現力豊かな歌声が、聴く人の心をぐっと掴みます。
この楽曲は、1963年3月に発売されたシングルです。
当時の若者たちの自由な雰囲気や希望に満ちた空気が、軽快なリズムとメロディーに乗せて生き生きと描かれています。
歌詞からは、青春時代のまぶしい一日が伝わってきます。
本作を聴きながら、ご自身のきらめいていた若かりし頃の夏の思い出や、胸をときめかせた出来事など、懐かしいお話に花を咲かせてみるのはいかがでしょうか。
海ゆかば軍歌

静かな夏の海を前に、遠い日に思いを馳せる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
信時潔さんが1937年に作曲したこの楽曲は、戦時中には「準国歌」としても扱われました。
荘厳で抑制された曲調は鎮魂歌のようでもあり、故郷や大切な人を想いながら海へ向かう人々の、内なる覚悟や祈りが伝わってくるようです。
本作は映画『海ゆかば 日本海大戦』でも物語の核心として使用され、アルバム『日本の軍歌アーカイブス Vol.2 海の歌『海ゆかば』1932-1944』にも収録されています。
8月という特別な時期に耳を傾ければ、平和への願いが深く心に響くのではないでしょうか。



