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【高齢者向け】8月にオススメの夏歌【2026】

8月は夏真っ盛り。

暑さが厳しいので、室内で過ごす高齢者の方も増えますよね。

高齢者の方が室内で楽しく過ごせるように、どのようにしようか悩まれている方も多いのではないでしょうか。

そんな時は、8月にちなんだ歌のレクリエーションがオススメです。

8月のイベントを感じられるのはもちろん、懐かしい夏の思い出も振り返られるでしょう。

そんな8月の高齢者の方におススメな唱歌・童謡、歌謡曲をご紹介します。

高齢者施設での歌のレクリエーションの参考にしてみてください。

【高齢者向け】8月にオススメの夏歌【2026】(61〜70)

異国の丘美空ひばり

美空ひばりさんの『異国の丘』は、シベリア抑留された兵士の望郷の思いを歌った楽曲です。

「今日も暮れゆく異国の丘に」という歌い出しから始まり、故郷を思う切ない気持ちが伝わってきますね。

美空ひばりさんの力強い歌声が、その思いを一層引き立てています。

この曲は、美空ひばりさんの芸能生活30周年を記念したアルバムに収録されています。

高齢者の方にとっては、懐かしい思い出とともに、当時の苦難を乗り越えてきた強さを感じられる1曲ではないでしょうか。

歌詞の中にある「帰る日も来る 春が来る」という希望に満ちた言葉は、今を生きる私たちの心も励ましてくれます。

secret base ~君がくれたもの~ZONE

ZONE「secret base ~君がくれたもの~」MUSIC VIDEO
secret base ~君がくれたもの~ZONE

ZONEの『secret base ~君がくれたもの~』は、2001年8月8日に発売された夏の青春ソングです。

友情と別れをテーマにした歌詞が、多くの人の心に響きます。

主人公が友人との思い出を振り返り、将来の約束を交わす姿が印象的。

ドラマの主題歌として使用され、アニメのエンディングテーマにも採用されました。

さまざまなアーティストによるカバーも多く、世代を超えて愛されている曲です。

懐かしい夏の思い出を振り返りたい高齢者の方におすすめ。

歌詞の中に描かれる友情や別れの場面は、きっと心に残る思い出を呼び起こすことでしょう。

夏の日の1993class

若い頃の甘酸っぱい夏の恋を思い出せるような曲、classの『夏の日の1993』。

1993年にリリースされたこの曲は、ドラマ『君といつまでも』のオープニングテーマに起用されました。

2007年には別バージョンが、2008年にはアンサーソングの『冬の日の2009』も発表されています。

歌詞は、友達だと思っていた女性と海に行ったときに、あまりにも美しくて恋に落ちてしまったという内容。

甘い歌詞と、爽やかなメロディーを聴いて、夏のステキな思い出を思い出してみてくださいね。

箱根八里唱歌

箱根駅伝でも走られる、箱根峠をこえて行く八里の光景を描いた曲『箱根八里』。

瀧廉太郎が作曲し、1901年に発表されました。

夏にぴったりな爽やかなメロディーに乗せて流れる歌詞には、中国の詩人である李白の漢詩や、中国の故事なども使われています。

八里の道はとても険しく、それでも昔いた武士や猟師はどんな履物を履いていても乗り越えていた。

だからもっと今の人たちもそれぐらい強く、険しい道を乗り越えてほしい、という思いが歌詞には描かれています。

箱根峠をこえるのは難しくても、暑さに負けず目の前のことをもう少し頑張ってみようと勇気を与えてくれるような1曲です。

島唄THE BOOM

THE BOOM「島唄 (オリジナル・ヴァージョン)」OFFICIAL MUSIC VIDEO
島唄THE BOOM

沖縄での激しい戦争、そしてそれによる被害者の方への鎮魂歌として制作された、THE BOOMの『島唄』。

1992年にウチナーグチ・ヴァージョンという沖縄弁で書かれた歌詞のものが当初沖縄限定でリリースされ、その翌年に標準語バージョンがリリースされました。

三線の音色が、沖縄の穏やかで爽やかな空気を感じさせますね。

もう会えない大切な人への思い、そしてもう絶対に戦争は起こさずいつまでも平和に生きていきたいという願いが歌詞には描かれています。

沖縄の美しい光景を思い浮かべながら、今一度平和を願う気持ちで聴いてみてくださいね。

おわりに

高齢者向けの8月にオススメの夏歌をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

子供の頃に聞いた童謡など、懐かしい夏歌が盛りだくさんだったのではないでしょうか。

曲を聴いてその時の夏の思い出を振り返るのも、脳に良い刺激になるんですよ。

カラオケや合唱など、高齢者の方が楽しめるレクリエーションの曲に役立ててくださいね。