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【秋を感じる】秋のCM曲。人気のコマーシャルソング特集

食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、旅行の秋、と秋は本当にいろんな楽しみがありますよね。

CMもまた、そんな季節の変化に合わせて新製品や、新しいサービスを企画し、売り込みます。

さてこの記事ではそうした秋のCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきます。

秋らしい楽曲はもちろん、秋を歌った曲でなくても秋のCMに起用された曲であればピックアップしています。

秋の美しい景色をイメージさせる作品をはじめ、さまざまな曲を集めました。

あなたのお好きなCMソングや気になって探していた曲が見つかるかもしれません。

【秋を感じる】秋のCM曲。人気のコマーシャルソング特集(41〜50)

Premier Antiaging(プレミアアンチエイジング)D.U.O.(デュオ)ザ クレンジングバーム「いちごのはなの君へ」篇 30秒

いちごのはなの君へKinKi Kids

デュオ本兄弟「いちごのはなの君へ篇」ファミコン風/KinKi Kids/8bit
いちごのはなの君へKinKi Kids

『いちごのはなの君へ』は、KinKi Kidsの2人が「デュオ本兄弟」という架空の人気デュオにふんして出演している「デュオ ザ クレンジングバーム」のCM曲。

フォーク調のメロディに乗せて、お肌のトラブルに悩む女性たちの様子を、甘ずっぱい乙女の恋心になぞらえて歌っています。

CMでは、メルヘンなセットにロマンチックな雰囲気の衣装で登場する2人が観られました。

【秋を感じる】秋のCM曲。人気のコマーシャルソング特集(51〜60)

PEACH JOHN(ピーチジョン)「09秋号」

コイノヨロコビYA-KYIM

小学生からの幼なじみで構成されたヒップホップユニット、YA-KYIM。

『コイノヨロコビ』は2009年のアルバム『HAPPY! ENJOY! FRESH!』から先行公開、PEACH JOHN’09秋号のCMソングとして起用された楽曲です。

好きな人がいれば何も怖くないと歌った清々しさと余韻に包まれるフレッシュなナンバー。

8月にリリースされていますが、秋の涼しげで心地よい空気にマッチしそうな爽やかさです。

カネボウ秋のキャンペーン

ノーブルレッドの瞬間国生さゆり

国生さゆり「ノーブルレッドの瞬間」
ノーブルレッドの瞬間国生さゆり

1986年に発売された国生さゆりさん3枚目のシングルで、本人が出演したカネボウ化粧品1986年秋のキャンペーンイメージソングです。

秋元康さんが作詞を手がけた、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得した曲ですね。

女性の恋を描いた1曲です。

資生堂秋のキャンペーン

君のひとみは10000ボルト堀内孝雄

「資生堂化粧品」秋のキャンペーンソングを前提に作られた楽曲です。

アリスの堀内孝雄さんがソロとして1978年にリリースしました。

作詞は谷村新司さん、作曲は堀内孝雄さん本人が手がけており、オリコンシグルチャートでは1位を獲得しています。

こうして曲に乗せて歌ってもらえると女性としては嬉しいですよね。

Hulu「フールー Hulu Planet 2017秋」

Do It For Love安室奈美恵

安室奈美恵 Do it for Love-Finally Tour Tokyo 2018
Do It For Love安室奈美恵

オンライン動画配信サービスHulu「Hulu Planet 2017秋」CMソングです。

2017年にリリースされたベストアルバム『Finally』に収録されています。

多くのファンを魅了し続けてきた、彼女のパワフルな1曲です。

H.I.S秋キャンペーン

夢の続き宮脇詩音

宮脇詩音 / 「夢の続き」Lyric Video
夢の続き宮脇詩音

H.I.S秋キャンペーンCMソングに起用されたこの曲は、宮脇詩音さんが2015年に発売した1stフルアルバム『GIRL』に収録されています。

宮脇さんは12歳で参加した「エイベックスオーディション2002」優秀者として選出されたのをきっかけに、故郷の長崎県から上京。

4年間の長期レッスンを受け、さらにインディーズで経験を積んだ彼女渾身の作品です。

日立マクセル「maxell・エピタキシャルビデオカセット」

秋桜山口百恵

秋桜 山口百恵 コスモス
秋桜山口百恵
CM マクセル エピタキシャルビデオカセット HGX GOLD 1983年

山口百恵さんがレコード大賞を受賞したことでも知られているのが『秋桜』です。

こちらは日立マクセル「maxell・エピタキシャルビデオカセット」のCMソングでもあります。

情緒あふれる風景を描く歌詞に合わせて、花が開花する様子が映し出されるCMは、今なお多くの人の記憶に刻まれています。

ちなみに本作は作詞作曲をさだまさしさんが手がけているんですよ。

セルフカバーバージョンも公開されているので、合わせてチェックしてみてください。