【2025】バンドでカバーするのにおすすめなクリスマスソングまとめ
クリスマスの時期にライブをするという方、意外と多いのではないでしょうか?
高校生の部活や大学のサークルであればクリスマスライブはあるでしょうし、クリスマスシーズンのイベントであれば、バンドでクリスマスソングを演奏したい!!となりますよね!
しかし、クリスマスソングって定番の曲ほどバンド曲ではない気がしませんか?
そこでこの記事では、バンドでカバーできるオススメのクリスマスソングをたっぷりと紹介していきますね!
定番曲の中からも紹介していますが、洋邦問わずロックバンドの曲もたくさん紹介していますので、ぜひ演奏する曲選びの参考にしてくださいね!
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【2025】バンドでカバーするのにおすすめなクリスマスソングまとめ(61〜70)
Fuckin’ Xmasニューロティカ

『FUCKIN’ Xmas』、このタイトルですべてがわかりますね。
我らがニューロティカのハードなサウンド、そしてキレッキレのボーカル、ツービートのパンクナンバーが最高のクリスマスを気持ちよく、感動的にぶっ壊してくれます。
こういう面のダークサイドなクリスマスを最高に楽しむためにはうってつけの1曲です。
Merry Christmas (I Don’t Want to Fight Tonight)Ramones

全世界のパンクの先駆けラモーンズ、そんな彼らのパンククリスマスナンバーです。
冒頭のギターがもうラモーンズサウンド全開で、自然と顔がほころんでしまうような、ド直球のサウンドが気持ちいいです。
初心者の方でもそのパッションとパンク愛を持ってカバーに挑戦してみてください。
退屈なクリスマスソングにパンクロックの息吹を吹き込んでみてください!
クリスマスイブ優里

クリスマスの切なさを描いた楽曲は、寒い冬の夜に心を温めてくれます。
2022年11月にリリースされたこの楽曲は、優里さんにとって初のクリスマスソングとなりました。
失われた愛と孤独感を、クリスマスイブという特別な日に重ねて表現しています。
キャンドルの光が弱まり消えていく様子に、愛情が徐々に消えていく過程を例えるなど、優里さんらしい繊細な表現が光ります。
アルバム『弐』にも収録された本作は、優里さんの伸びやかなボーカルと感情的な表現力が際立っています。
カラオケで集まった全員で合唱するのも良さそうですね。
クリスマスJUDY AND MARY

邦楽ロックシーンを彩ったバンド、JUDY AND MARYのクリスマスソングです。
歌詞では、クリスマスに2人で過ごしたいという真っすぐな愛がつづられていて、心があったかくなりますよね!
一方で、楽曲自体は彼ららしいとてもロックな仕上がりで、ライブでの演奏もよく映えると思います。
感想やバッキングなど、ギターのフレーズがとてもかっこいいです。
クリスマス・イブ山下達郎

邦楽のクリスマスソングの中では、1,2を争うほどの定番のクリスマスソングが山下達郎さんの『クリスマスイブ』。
この曲も聴かない年はないほどに、毎年どこかで耳にしますよね!
1980年代にリリースされた曲ですが、今聴いてもまったく古くささを感じさせないのが長く愛されている理由ですよね。
このワクワク感やキラキラした美しさを表現してみてください。
聖者が街にやってくるLAUGHIN’ NOSE

ラフィン・ノーズは、1980年代に活躍した日本のパンクバンドです。
この曲はアメリカのスピリチュアルソングで、ジャズのカバーで一般的に広まり、今ではなにかとよく流れている曲ですね。
ストレートなパンクロックで、シンプルなロックサウンドに好感が持てます。
White ChristmasGuns N’ Roses

ロックバンドと言えば外せないのが、ガンズ・アンド・ローゼズですね。
最近ではお笑いコンビのシソンヌがパロディを披露したことで新たに注目を浴びつつあります。
ロックンロールを体現したような存在である彼らも、クリスマスソングを披露していました。
それも優雅な合唱のスタイルでおなじみの『White Christmas』という楽曲です。
原曲のイメージからはかなりかけ離れているので、聞き比べて初めてわかるかもしれません。
豪快なサウンドで歌い上げる『White Christmas』、ぜひバンドで演奏してみてください。






