【2025】バンドでカバーするのにおすすめなクリスマスソングまとめ
クリスマスの時期にライブをするという方、意外と多いのではないでしょうか?
高校生の部活や大学のサークルであればクリスマスライブはあるでしょうし、クリスマスシーズンのイベントであれば、バンドでクリスマスソングを演奏したい!!となりますよね!
しかし、クリスマスソングって定番の曲ほどバンド曲ではない気がしませんか?
そこでこの記事では、バンドでカバーできるオススメのクリスマスソングをたっぷりと紹介していきますね!
定番曲の中からも紹介していますが、洋邦問わずロックバンドの曲もたくさん紹介していますので、ぜひ演奏する曲選びの参考にしてくださいね!
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【2025】バンドでカバーするのにおすすめなクリスマスソングまとめ(81〜90)
クリスマスローズTUBE

TUBEといえば夏の曲のイメージが強いんですが、クリスマスを歌ったラブバラードもあるんです!
ボーカルの前田亘輝さんの情熱的な歌声で歌われているのは、雪が振り始めたクリスマスイブを舞台にした物語。
歌詞の主人公の男性が意中の女性に思いを伝えにいく様子がつづられています。
強く真っすぐな恋心がつづられた歌詞に加え、曲の間で奏でられるギターソロも高まる感情を表しているかのようで、1曲聴き終わるころには心が熱くなっているのがわかるであろう、クリスマスバラードの隠れた名曲です。
Winter SongDREAMS COME TRUE

ドリカムの略称で親しまれ、その圧巻の歌声とポップな楽曲がファンの心をつかんで離さない2人組バンド、DREAMS COME TRUEの14作目のシングル曲。
8thシングル『雪のクリスマス』の英語詞バージョンで、映画『めぐり逢えたら』オープニングテーマおよび『7月7日、晴れ』の挿入歌として起用されました。
雪の景色がイメージできる印象的なイントロからエモーショナルなメロディーまで、クリスマスのライブにぴったりの要素が詰まっていますよね。
『雪のクリスマス』を演奏してももちろん良いですが、英語詞で歌うことでさらに盛り上がることまちがいなしの、冬の情景が目に浮かぶウィンターソングの名曲です。
Step into ChristmasElton John

エルトン・ジョンさんによる1973年リリースの『Step into Christmas』。
「君とステキなクリスマスを過ごしたいんだ」という、恋人に歌ってあげたいハッピーな歌詞です。
ハイトーンに自信のあるボーカルの方はぜひチャレンジしてくださいね。
Have Yourself a Merry Little ChristmasJohn Legend, Esperanza Spalding

シンガーソングライターのジョン・レジェンドさんと、ジャズベーシストエスペランサ・スポルディングさんのコラボクリスマス曲。
ホーンセクションやエレクトーンもばっちり入ったオトナなジャズナンバーです!
クリスマスの演奏会などにもってこいの1曲なので、ジャズバンドの方などはぜひどうぞ!
Can’t Help Falling In LoveUB40

もともとはエルビス・プレスリーさんが1961年に発表したものですが、イギリスのレゲエバンド、UB40が1993年にカバーして全米で7週連続No.1を獲得しています。
レゲエというと夏というイメージが強いと思いますが、意外に冬にも合うんですよね。
メリーメリーメリーgo!go!vanillas

ロックンロールとカントリーミュージックを融合させたポップ性にあふれる楽曲で、若い世代を中心に支持を集めている4人組ロックバンド、go!go!vanillasの楽曲。
インディーズ1stアルバム『SHAKE』に収録されている楽曲で、ジョン・レノンさんの名曲『Happy Xmas (War Is Over)』をオマージュしたギターフレーズが印象的ですよね。
シャッフルビートをフィーチャーした軽快なアレンジは、クリスマスでのライブを明るく盛り上げてくれるのではないでしょうか。
ただし、途中で通常の8ビートとシャッフルビートが入れ替わるため、バンド全体でリズムが狂わないよう注意しましょう。
【2025】バンドでカバーするのにおすすめなクリスマスソングまとめ(91〜100)
史上最幸のクリスマスミオヤマザキ

女性目線で数々のラブソングを書いてきたミオヤマザキのクリスマスソング。
ボーカルのmioさんの明るく芯のしっかりとした歌声がポップな印象を与えてくれるんですよね。
また楽曲自体もとても明るく、メロディーも非常にポップなので、ライブで演奏すれば曲を知らない方でも楽しめるはず!
そうした曲の雰囲気に合わせて、曲の前半はクリスマスのウキウキした様子が描かれていますが、後半からは雲行きが怪しくなっていき、ミオヤマザキ節が炸裂!
歌詞の内容でもお客さんを楽しませられる曲だと思います!






