【2025】バンドでカバーするのにおすすめなクリスマスソングまとめ
クリスマスの時期にライブをするという方、意外と多いのではないでしょうか?
高校生の部活や大学のサークルであればクリスマスライブはあるでしょうし、クリスマスシーズンのイベントであれば、バンドでクリスマスソングを演奏したい!!となりますよね!
しかし、クリスマスソングって定番の曲ほどバンド曲ではない気がしませんか?
そこでこの記事では、バンドでカバーできるオススメのクリスマスソングをたっぷりと紹介していきますね!
定番曲の中からも紹介していますが、洋邦問わずロックバンドの曲もたくさん紹介していますので、ぜひ演奏する曲選びの参考にしてくださいね!
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【2025】バンドでカバーするのにおすすめなクリスマスソングまとめ(71〜80)
Mistress for ChristmasAC/DC

世界中で愛されているハードロックバンドAC/DCのクリスマスをテーマにした曲です。
AC/DCの曲ですから、アンガス・ヤングさんによるギターの見せ場がたっぷり!
思いっきりロックな曲をカバーしたいバンドにはオススメの曲です。
タイトルである『Mistress for Christmas』とは同意味なのか、ぜひ歌詞を読んでみて考えてみてくださいね。
Wonderful ChristmastimePaul McCartney

元The Beatlesのポール・マッカートニーさんによる1979年発表のソロナンバー。
オープニングから全編にわたり鳴り続ける印象的なシンセサウンドをカバーできれば、あとはシンプルなバンド演奏でみんなで楽しくプレイできることでしょう。
そしてさすがのベース演奏は弾きごたえもあります。
歌も短いフレーズを何度も歌い回すという感じなので、パーティーなどでワイワイやりながらの演奏もいいですね。
Little Saint NickThe Beach Boys

クリスマスの雰囲気を存分に味わえる、楽しげな鈴の音で始まるこの楽曲。
1963年12月、The Beach Boysの通算10枚目のシングルとしてリリースされました。
サンタクロースとホットロッドそりをテーマにした歌詞は、当時のサーフカルチャーを巧みに取り入れており、聴く人を自然と歌いたくなる気分にさせますね。
ビルボードの特別季節限定クリスマスシングルチャートで3位を記録するなど、多くの人々に愛された1曲です。
クリスマスパーティーやイベントで盛り上がりたい時におすすめ。
軽快なリズムとキャッチーなメロディは、バンドでカバーするのにぴったりですよ。
【2025】バンドでカバーするのにおすすめなクリスマスソングまとめ(81〜90)
angel song -イヴの鐘-the brilliant green

現在はボーカルである川瀬智子さんの実質的なソロプロジェクトとして活動している音楽ユニット、the brilliant greenの11作目のシングル曲。
テレビドラマ『真夏のメリークリスマス』の主題歌として起用された楽曲で、ドライなギターサウンドとキュートな歌声をフィーチャーしたAメロからサビでは激しいロックアンサンブルへと進行していくアレンジがテンションを上げてくれますよね。
演奏は全体的にシンプルですが、ゆったりとしたシャッフルビートのためドラムはリズムが走ったりずれたりしないように注意が必要です。
神秘的なメロディーがクリスマスを彩ってくれる、ライブでも盛り上がるロックチューンです。
史上最幸のクリスマスミオヤマザキ

女性目線で数々のラブソングを書いてきたミオヤマザキのクリスマスソング。
ボーカルのmioさんの明るく芯のしっかりとした歌声がポップな印象を与えてくれるんですよね。
また楽曲自体もとても明るく、メロディーも非常にポップなので、ライブで演奏すれば曲を知らない方でも楽しめるはず!
そうした曲の雰囲気に合わせて、曲の前半はクリスマスのウキウキした様子が描かれていますが、後半からは雲行きが怪しくなっていき、ミオヤマザキ節が炸裂!
歌詞の内容でもお客さんを楽しませられる曲だと思います!
クリスマス・イヴ佐々木健太郎

Analogfishの佐々木健太郎さんがソロ活動第一弾としてリリースした楽曲の『クリスマス・イヴ』です。
クリスマスの定番ソングよりも、あまり知られていないような隠れた名曲を演奏したいというバンドにオススメですよ!
ギターのコードもカポをつけると簡単に演奏できるので、ボーカルがアコギでの弾き語りをするのもグッドです。
また、他パートの人がコーラスで参加できると、よりクリスマスらしく仕上がるはず。
しっかり練習してみてください!
Christmas Time In Blue -聖なる夜に口笛吹いて-佐野元春

佐野元春さんの5枚目のアルバム『Café Bohemia』収録曲で、先行シングルカットもされました。
レゲエのリズムながらも、エコーを効果的に使って冬感を演出しています。
「さまざまな人がいてさまざまなことがあるけど、今夜は楽しくやろうよ!」というメッセージが感じられて、とても温かみがある曲ですね。






