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【2025】バンドでカバーするのにおすすめなクリスマスソングまとめ

クリスマスの時期にライブをするという方、意外と多いのではないでしょうか?

高校生の部活や大学のサークルであればクリスマスライブはあるでしょうし、クリスマスシーズンのイベントであれば、バンドでクリスマスソングを演奏したい!!となりますよね!

しかし、クリスマスソングって定番の曲ほどバンド曲ではない気がしませんか?

そこでこの記事では、バンドでカバーできるオススメのクリスマスソングをたっぷりと紹介していきますね!

定番曲の中からも紹介していますが、洋邦問わずロックバンドの曲もたくさん紹介していますので、ぜひ演奏する曲選びの参考にしてくださいね!

【2025】バンドでカバーするのにおすすめなクリスマスソングまとめ(61〜80)

Step into ChristmasElton John

エルトン・ジョンさんによる1973年リリースの『Step into Christmas』。

「君とステキなクリスマスを過ごしたいんだ」という、恋人に歌ってあげたいハッピーな歌詞です。

ハイトーンに自信のあるボーカルの方はぜひチャレンジしてくださいね。

Have Yourself a Merry Little ChristmasJohn Legend, Esperanza Spalding

John Legend – Have Yourself a Merry Little Christmas (Official Audio)
Have Yourself a Merry Little ChristmasJohn Legend, Esperanza Spalding

シンガーソングライターのジョン・レジェンドさんと、ジャズベーシストエスペランサ・スポルディングさんのコラボクリスマス曲。

ホーンセクションやエレクトーンもばっちり入ったオトナなジャズナンバーです!

クリスマスの演奏会などにもってこいの1曲なので、ジャズバンドの方などはぜひどうぞ!

Run Rudolph RunKeith Richards

これはチャック・ベリーさんが1958年に発表したものですが、キース・リチャードさんが1975年にソロ名義でカバーしたバージョンを取り上げます。

「ルドルフ」とは赤鼻のトナカイのことで、「サンタのために走れ!」と鼓舞する曲です。

かわいい歌詞ですよね。

聖者が街にやってくるLAUGHIN’ NOSE

ラフィン・ノーズは、1980年代に活躍した日本のパンクバンドです。

この曲はアメリカのスピリチュアルソングで、ジャズのカバーで一般的に広まり、今ではなにかとよく流れている曲ですね。

ストレートなパンクロックで、シンプルなロックサウンドに好感が持てます。

It Snows In HellLordi

ヨーロッパで高い人気を誇るフィンランドのハードロックバンド、Lordiの冬のバラード。

派手なモンスターコスチュームだからといって色物バンドとあなどれません。

寒い北欧の夜空と恋心がリンクする、切ないクリスマスソングです。

Merry Christmas BabyOtis Redding

「キング・オブ・ソウル」ことオーティス・レディングさんが歌う、ソウルフルなクリスマス・ソング。

クリスマス感が満載のイントロから思わずニッコリしてしまう名曲です。

オーティスさんのボーカルをカバーするのは難易度が高いと思いますが、途中のブレイクがバッチリ決まるとかっこいいのではないでしょうか?