楽器別のバンド初心者にオススメの曲
「楽器を始めたばかりだけどバンドを組んだ」「初心者同士でもバンドを組んでライブをしたい!!」そんな駆け出しバンドマンのあなた。
きっと「何から始めたらいいのかわからない……」と思っていますよね。
基礎練習はもちろん大切ですが、はじめのころは曲を練習するのもオススメです。
そこで、この記事では楽器ごとに初心者の方にオススメの曲を紹介していきますね!
バンドメンバーと一緒にこの記事を読んで曲決めをしてみてくださいね!
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ベース(11〜20)
ロックンロールは鳴り止まないっ神聖かまってちゃん

00年代後半に活動を開始以降、10年代邦楽ロックシーンの中でも独自の存在感を放ち、中心人物であるの子さんの破天荒なパフォーマンスなども相まって熱狂的なファンベースを獲得した神聖かまってちゃん。
彼らの楽曲をモチーフとした映画『神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』が公開されるなど、そのカルト的な人気の高さがうかがえますよね。
その映画のタイトルにもなっている『ロックンロールは鳴り止まないっ』は彼らの代表曲の一つで、2025年の1月にあのTHE FIRST TAKEで披露されて話題を集めたことも記憶に新しいですね。
ベースは基本的にルート弾き、サビの部分でメロディアスなフレーズも登場しますがほぼ繰り返しのため、一度覚えてしまえば初心者ベースの方でも問題なく弾けるでしょう。
Wherever You AreONE OK ROCK

日本のみならず世界でグローバルな活躍を続けるロックバンド、ONE OK ROCKは10代のバンドキッズたちにとっては憧れの存在の一つでしょう。
2010年にリリースされた通算4枚目のアルバム『Nicheシンドローム』に収録されている『Wherever You Are』は、リリースから数年経った2016年にCMソングとして起用されロングヒットを記録した彼らの楽曲の中でも人気の高い名曲です。
壮大かつエモーショナルなロックバラードですが、日ごろはアップテンポなロックばかりコピーしているというベーシストの方にも、ぜひこういったタイプの曲は練習してみてほしいですね。
ベースは基本的に土台に徹してルート弾きを中心としたアレンジでまとめられており、ただ弾くだけなら初心者ベーシストでも十分弾きこなせるでしょう。
もちろん、歌に込められたメッセージを感じながらバンドアンサンブルをがっちり支える、という気持ちで一音一音丁寧に弾くようにしてくださいね。
風の日ELLEGARDEN

2000年代の邦楽ロックシーンにおいて絶大な人気を誇り、活動休止後は伝説として語られながらも2018年に10年振りの活動再開が発表され、以降は世代をこえた現在進行形のトップバンドとしてシーンの最前線で走り続けるELLEGARDEN。
彼らの楽曲は令和の今も文化祭などでのカバー曲としても大人気ですが、ベース初心者の方でも挑戦しやすい曲として今回は初期名曲『風の日』を紹介します。
胸を打つ日本語の歌詞とメロディ、アグレッシブながら哀愁を帯びたサウンドは若い世代はもちろん30代40代にも響くものですよね。
ベースプレイとしては基本的にはルート弾きを基調としつつ、随所にスライドなどを使ったメロディアスなフレーズが盛り込まれているため、初心者ベーシストの方にとってはアレンジの勉強にもなりますよ。
シルエットKANA-BOON

2010年代を代表する邦楽ロックバンドと言われて、KANA-BOONの名前を挙げる方はきっと多いでしょう。
2013年のメジャーデビュー以降、多くのヒット曲や人気曲を生み出してきた彼らは相次ぐメンバーの脱退に見舞われるも、現在は二人組として今も精力的な活動を続けています。
いわゆる四つ打ちのリズムを多用したノリの良い楽曲はフェスでも大人気で、バンドでカバーしたいという初心者ベーシストの皆さまもいるはず。
今回紹介する『シルエット』はYouTube動画の再生回数1億回超えの大人気曲で、2014年にリリースされて大人気アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の主題歌としても起用されたヒット曲。
ベースプレイは基本的にはシンプルなルート弾き、Bメロやサビで一瞬メロディアスなフレーズも登場しますが全体的には初心者ベーシストでも十分太刀打ちできるものですから、BPM180超えの速いテンポの曲に慣れたい方にはおすすめですね。
中盤で小節の頭に休符がくるフレーズはリズムの取り方がやや難しく感じるかもしれませんが、さらりと弾けるように何度も練習あるのみですよ!
君と夏フェスSHISHAMO

2025年時点でのYouTube動画の再生回数はなんと3,000万回超え、10年以上前の曲ながら「踊ってみた動画」などでも大人気、夏の定番曲として令和の今も支持され続けるSHISHAMOの名曲『君と夏フェス』。
文化祭などでも人気の曲ですし、全体的にシンプルなバンドアンサンブルでまとめられていますから、ベース初心者の方でも挑戦しやすい曲と言えそうです。
とはいえ注意してほしいのが、速いテンポにシンコペーションのリズムとルートを基調としつつも随所でよく動くベースライン。
滑らかな疾走感はベースとドラムのコンビネーションにかかっていますし、トリオならではのベーシストとしての役割をぜひこの曲で学んでみてください。
怪獣の花唄Vaundy

希望に満ちた未来へと心を揺さぶる青春の応援歌が、Vaundyさんにより2020年5月に届けられました。
アルバム『strobo』に収録された本作は、大切な思い出と共に心に残り続ける「歌」をモチーフに、無邪気な夢や情熱を見つめ直す物語を紡ぎ出します。
力強いビートとキャッチーなメロディが織りなすサウンドは、マルハニチロのWILDishシリーズCMソングにも起用され、ライブを意識した盛り上がりも魅力です。
2022年末には紅白歌合戦で披露され、多くの人々の心をつかみました。
ベースの練習曲としても最適で、YouTubeなどに練習動画があるのでチェックしてみてください!
ベース(21〜30)
GIVE ME FIVE !AKB48

アイドルグループの曲はスタジオミュージシャンが担当していて高度な演奏技術が頻出する、なんていうのはよくあることですがAKB48によるこちらの『GIVE ME FIVE !』はバンド風のアンサンブルでまとめられたもので、ホーンセクションを除けばシンプルなロックバンド体制でも挑戦できる楽曲としておすすめです。
選抜メンバーで練習を重ね、実際に生バンドとして披露されたことでも知られていますよね。
ベースプレイについては基本はルート弾きながらイントロでやや動くフレーズも盛り込まれており、練習曲としてちょうどよい難易度ですから初心者ベーシストの方もぜひ挑戦してみてください!
ドラム(21〜30)
どんなドラマーも8ビートから始まった!
ここからはドラム初心者の方にオススメの曲を紹介します。
ドラムの基本のビートといえばやはり8ビート。
すべてのリズムの基本になるビートで、すべてのドラマーがこのシンプルな8ビートの練習から始めたと言っても過言ではありません。
はじめはテンポがゆっくりな曲から始めて、手足をきちんと動かせるようになるのがポイントです。
ドラム(1〜10)
夜の踊り子NEW!サカナクション


着物姿で草原に立つMVが強烈なインパクトを与える、サカナクションの本作。
2012年8月に発売されたシングルで、モード学園のテレビCMソングとして起用されました。
のちにアルバム『sakanaction』にも収録されています。
この楽曲は、4つ打ちビートが延々とくり返される構成が大きなポイント。
出だしから拍の位置がはっきりしているので、テンポキープの練習にぴったりです。
ぜひバンドメンバーと息を合わせて、身体を揺らすようなグルーヴを生み出してくださいね。
惑星ループNEW!ナユタン星人


手が届きそうで届かない片思いを宇宙の広さに重ねて描いたこの楽!
2016年10月に公開された作品で、ナユタン星人さんのアルバム『ナユタン星からの物体Y』に収録されました。
歌ってみた動画や踊ってみた動画などの二次創作作品、また音楽ゲームへの収録を通じて広く親しまれています。
本作は軽快なダンスビートがメインで構成されているため、テンポのよい演奏を楽しみたい方にピッタリ。
拍がずれないよう、ゆっくりなテンポから少しずつ上げていく練習をしてくださいね。

