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【2025】宴会を盛り上げる面白い歌

宴会の出し物を頼まれたときに、何をしようか悩んでいるという方は多いのではないでしょうか。

宴会の出し物といえば、ダンスや歌などの音楽を使ったパフォーマンスが定番です。

みんなが笑ってくれるような面白い歌を探している中で、どんな曲を選べばいいのかわからなくて困ってしまいますよね。

そこでこの記事では、宴会が盛り上げるのにオススメな曲をたくさんピックアップしました。

ぜひ自分にぴったりな曲を見つけて、宴会を盛り上げてくださいね!

【2025】宴会を盛り上げる面白い歌(21〜30)

One Night Carnival氣志團

綾小路翔さんの冒頭のセリフがインパクト大!

2002年に氣志團のメジャーデビューシングルとしてリリースされた楽曲です。

昭和の不良を思わせる金髪リーゼントや長ラン姿のメンバーが踊るパラパラ風のダンスや、一風変わった合いの手も印象的でしたよね。

宴会の出し物にするなら、かつらや衣装もそろえて本格的に披露するのがオススメです。

掛け声をあおりつつ、その場にいる方をダンスに巻き込みながら全員で盛り上がりましょう!

なんでやねんねん浜田ばみゅばみゅ

浜田ばみゅばみゅ – なんでやねんねん [full ver.]
なんでやねんねん浜田ばみゅばみゅ

ダウンタウンの浜田雅功さんが演じる、浜田ばみゅばみゅさんによる楽曲です。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの妹分という設定で、中田ヤスタカさんをはじめとした本家の関係者がプロデュースにかかわっているところもポイント。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの『PONPONPON』のパロディーであることが聴いていると伝わりますが、本家が作っているというところに思わず笑ってしまいます。

浜田雅功さんといえば激しいツッコミということで、ツッコミのワードを中心に構成されています。

無表情で気持ちが込められていないような歌声も印象的で、バラエティの罰ゲームを受けているようなやらされている感じも、面白さが感じられるポイントではないでしょうか。

ゲゲゲイの鬼太郎東京ゲゲゲイ

東京ゲゲゲイ「ゲゲゲイの鬼太郎」 | Tokyo Gegegay Music Video
ゲゲゲイの鬼太郎東京ゲゲゲイ

東京ゲゲゲイという、ミュージックグループをご存じですか?

その奇抜な見た目と、曲の内容から、幅広い世代で人気を獲得しています。

この「ゲゲゲイの鬼太郎」は、まさに彼らの代表曲といえる一曲です。

ミュージックビデオもオススメです。

SUSHI食べたい feat.ソイソースORANGE RANGE

ORANGE RANGE – SUSHI食べたい feat.ソイソース
SUSHI食べたい feat.ソイソースORANGE RANGE

おすしが食べたいという感情が全力で表現された、ORANGE RANGEによる楽曲です。

レトロな雰囲気も感じられる電子音の打ち込みサウンドが印象的で、中毒性のある独特な浮遊感が大きな魅力ではないでしょうか。

夜中に突然おすしが食べたくなってしまったところから始まる内容で、おすしへの愛情とともに、悪夢にうなされているような苦しみもイメージさせます。

ラブソングの王道のような言葉が取り入れられ、おすしへの愛の重さを表現しているところもおもしろいポイントですね。

AC部によるミュージックビデオもこの曲が注目された大切な要素で、その悪夢のような映像とともに世界観を味わいたい楽曲です。

PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)PIKOTARO

PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)”LONG” ver. ペンパイナッポーアッポーペン「ロング」バージョン/PIKOTARO(ピコ太郎)
PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)PIKOTARO

ピコ太郎さんのPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)は、日本のみならず、世界中で大人気となったおもしろソングです。

独特の歌詞とメロディ、そして彼のルックスは、宴会で披露したら絶対受けること間違いなしですよね。

会社や学校の方と交流を深めるきっかけにもなるナンバーで踊ってみてはいかがでしょうか。

睡蓮花湘南乃風

湘南乃風「睡蓮花」MUSIC VIDEO
睡蓮花湘南乃風

湘南乃風といえば、夏の季節にはぜひ聴きたいミュージックグループです。

彼らの曲はどこかユニークでおもしろくて、それだけでなく曲はどれも切なくて、ちゃんと聴かせてくれます。

この「睡蓮花」は、彼らの代表曲のひとつです。

鼻から牛乳嘉門タツオ

嘉門達夫さんの『鼻から牛乳』といえば、リリース当時に大ヒットして、とくに子どもたちのあいだで絶大な人気を誇った曲です。

替え歌というジャンルを、音楽界で確立したのも嘉門達夫さんです。

今聴いても思わず笑ってしまいます。

世代を超えて愛されるギャグを取り入れた楽曲を宴会で披露してみてくださいね!