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宴会で盛り上がる簡単ミニゲーム

宴会の席で、特別な用意をしなくても楽しめるミニゲームを探している、という方は多いのではないでしょうか?

この記事では、簡単でみんなが楽しめる、時間の配分もしやすいミニゲームを紹介していきますね。

大掛かりな用意やむずかしい説明は不要!

そして、お酒を飲んでいる人も飲んでいない人も一緒に楽しめるゲームを中心に紹介しています。

少人数や大人数といった人数を問わず楽しめるもの、チーム戦ができるものなど、さまざまなゲームを集めました。

参加される人数に合わせて、アレンジしながら楽しんでみてくださいね!

宴会で盛り上がる簡単ミニゲーム(1〜10)

たけのこニョッキ

[OWV 1MINUTE CHALLENGE] 4人でたけのこニョッキ!
たけのこニョッキ

バラエティ番組『ネプリーグ』から生まれた、たけのこニョッキ。

「たけのこたけのこニョッキッキ」というかけ声とともに、順番に両手でたけのこの形を作って、たけのこが伸びていくように上にあげていきます。

手を伸ばしたときに「1ニョッキ」「2ニョッキ」と、手をあげた順番を言います。

誰かと手をあげるタイミングが一緒になってしまったり、最後まで手をあげられずに終わってしまった人が負け。

誰ともかぶらず手をあげられた人は、その時点で勝ちです。

ルールを知らなくてもすぐに遊べるので、ちょっとしたタイミングでぜひやってみてくださいね!

利き◯◯

全18種の超難問利きグミで真のグミ好きか暴いてやるわ!!
利き◯◯

視覚の情報をなくして、味とにおいだけで何を食べているか当てる利き〇〇。

味のバリエーションがたくさんあるお菓子で、何味のものを食べているのか当ててみたり、たくさんの種類が発売されているお茶やコーヒーなどを使ってどのメーカーのものかを当てたりなど、やり方はたくさんあります。

挑戦する人の得意な分野でやってみるもよし、なんとなくの知識だけで取り組むもよし!

1人ずつおこなうのはもちろん、宴会に参加している全員で一斉に食べてみるというのもオススメです。

牛タンゲーム

道具なしで盛り上がる簡単遊び【牛タンゲーム】
牛タンゲーム

とてもシンプルなのになぜかハマってしまう牛タンゲーム。

手のひらを合わせた状態で前に出し、「牛タン牛タン牛タンタン」のリズムで「牛」の人は口頭で言い手はたたかず「タン」の人は無言で手をたたき順番に回していきます。

次の周からは最後の「タン」が増えていきます。

リズムに乗れなかったり順番を間違えたりしたらアウト。

増えていく「タン」とだんだんとスピードアップしていくと単純なのになぜかこんがらがってしまう、中毒性のあるゲームです。

宴会で盛り上がる簡単ミニゲーム(11〜20)

歩数計ゲーム

万歩計対決 ボーカルチーム
歩数計ゲーム

健康グッズとしておなじみの歩数計をゲームに活用してみるというアイデア。

手、足、腰など体の好きなところに歩数計をつけて、1分間動きまくる!歩数を稼ぎまくる!というゲームです。

もちろん一番歩数が多かった人の勝ち。

付ける場所によって数値に差がつきそうですよね?

一番歩数が低かった人が罰ゲーム、というのも盛り上がりそう。

歩数計の数がない、という場合、スマホに歩数計アプリを入れて手に持って動き回るというのもオススメです。

意思疎通ゲーム

【言葉遊び】意思疎通ゲームが面白すぎたw
意思疎通ゲーム

参加する人数で問題も変わってくる、意思疎通ゲーム。

テレビのクイズ番組などで見たことがありませんか?

回答者が3人なら答えが三文字になる問題を出します。

とは言ってもその答えは複数あり、三文字のうち一人一文字づつ答え、きちんとした答えになるのか?というゲーム。

たとえば「黄色い食べ物といえば?」という問題ならあなたはどう答えるでしょうか?

レモン、バナナ、コーンなどありますが、みんなの答えがそろわないと「なんだそれ?」という回答になってしまいます。

答え合わせもまた楽しいですよ。

ジェスチャーゲーム

【対決】アイドルが全力でジェスチャーゲームやってみた!!
ジェスチャーゲーム

言葉を使わず、動きだけで何をしているのかを当てるジェスチャーゲーム。

出されたお題に対して、1人がお題に関連する動きをし、答えを知らない周りが出されているお題が何かを答えます。

例えば、お題がうさぎなら手で耳を作ったり、ジャンプしてみたりして、回答者に自分は何を表しているのか動きだけで伝えます。

チームわけをして、より多く答えられたチームが勝ちという対戦形式にするのもオススメです!

答えやすい簡単なお題だけでなく、ちょっと難易度高めのお題も混ぜるとより盛り上がりますよ。

なんとぴったりゲーム

「なんとピッタリゲーム」友達と超盛り上がるゲームを紹介!!!
なんとぴったりゲーム

コミュニケーションをとりながら、設定された数字を目指していくなんとぴったりゲーム。

このゲームは、チームわけをして遊びます。

例えば、目標の数字を100に設定するとしましょう。

その100という数字に向かって、お互いのチームが交互に質問をしていきます。

質問内容は「年齢は?」「今まで告白された回数は?」など、答えが数字になるようなものです。

質問して返ってきた数字を足していき、目標値の100ぴったり、もしくは一番近い数字を出したチームが勝ち。

目標値の大きさにより質問の幅が広がるうえ、難易度も高くなります。

質問した相手のことを知るきっかけにもなるので、ぜひ仲を深めたいときに挑戦してみてくださいね!