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オペラ初心者におすすめの名曲。おすすめのオペラの曲

オペラは楽劇や歌劇とも言われ、クラシックのなかでも総合舞台芸術と言われるジャンルです。

有名な曲の中には、トゥーランドットの『誰も寝てはならぬ』やカルメンの『闘牛士の歌』などがあり、オペラの内容を知らなくても曲だけは知っていた!

という方もきっと多いはず。

オペラは数多くの名曲を残しており、この曲を知っているとオペラを知れる入門的な楽曲をピックアップして紹介します。

オペラと聞くと難しそうと思われがちですが、実は日頃よりオペラの曲は流れていたり身近だったり、ストーリーや作曲者を知っていくと現代にも通じる面白い内容も多く、ぜひ皆さんにより知ってほしいと思いリストにしました。

ぜひ世界の名演とともに楽しんで頂けたらと思います。

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オペラ初心者におすすめの名曲。おすすめのオペラの曲(1〜10)

オペラ「ローエングリン」第2幕より「エルザの大聖堂への行列」Richard Wagner

荘厳な旋律で始まり、次第に高揚感が増していくこの楽曲。

吹奏楽のレパートリーとしても人気を誇っています。

木管楽器による清らかな旋律が印象的で、コラール風の旋律が繰り返される中で、楽器編成やダイナミクスが徐々に拡大していきます。

エルザが婚礼のために大聖堂へ向かう様子を描写しており、純粋さと結婚への期待が表現されています。

1850年8月28日の初演以来、多くの人々を魅了し続けています。

オペラファンはもちろん、吹奏楽愛好家にもおすすめの一曲です。

荘厳な雰囲気や美しい旋律を味わいたい方にぜひ聴いてほしい名曲となっています。

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    「天国と地獄」より”カンカン”Jacques Offenbach

    オッフエンバック作曲・喜歌劇「天国と地獄よりカンカン」
    「天国と地獄」より"カンカン"Jacques Offenbach

    とても有名な喜歌劇の一曲ですね。

    運動会で流す学校も多いのでこの曲は聴いたことがある人も多いはず。

    ドイツ生まれで主にフランスで活躍したジャック・オッフェンバックによる作品で。

    流すオペラのうちでも、セリフと踊りのあるオーケストラ付きのものを「オペレッタ」(喜歌劇または軽歌劇)といいます。

    オッフェンバックはオペレッタの原型を作った作曲家として有名です。

    「天国と地獄」のうちの1曲であるカンカンは、明るく盛り上がるのでオーケストラのコンサートでも単独で演奏されることも多いです。

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      オペラ『カルメン』より「第1幕への前奏曲」Georges Bizet

      Myung-Whun Chung conducting Bizet Prelude to Act1 from opera “Carmen”
      オペラ『カルメン』より「第1幕への前奏曲」Georges Bizet

      オペラの序章として重要な役割を果たす管弦楽曲です。

      情熱的なスペインの雰囲気を醸し出し、オペラ全体のエッセンスを凝縮した名曲として評価されています。

      冒頭の行進曲のような旋律は、テレビ番組やCMなどで頻繁に使用され、多くの人々に親しまれていますね。

      短い時間の中で多彩な旋律を効果的に組み合わせ、オペラ全体の雰囲気やテーマを予告する構成は見事です。

      オペラに興味があるけれどまだなじみがない方や、クラシック音楽入門としてオススメの1曲です。

      2分程度の短い曲なので、気軽に聴いてみてはいかがでしょうか。

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        オペラ初心者におすすめの名曲。おすすめのオペラの曲(11〜20)

        オペラ『タイス』より「瞑想曲」Jules Massenet

        ヴァイオリンソロの名曲として知られる「タイスの瞑想曲」として知られるこの曲は、フランスの作曲家ジュール・マスネが作ったオペラ『タイス』の間奏曲です。

        オペラの中には序曲やアリアだけではなく、こうした間奏曲が有名になることもあり、他に有名な曲といえば『カヴァレリア・ルスティカーナ』より「間奏曲」が有名です。

        この曲が人気な曲の秘密はヴァイオリンのメロディが美しく儚く、ソロとしても実は弾きやすいこともあり数多くのヴァイオリン奏者がレパートリーとして演奏されます。

        オペラ『タイス』を知らなくてもこの曲は知っているという方も多いので、この曲から『タイス』の他の曲も聞いてみてはいかがでしょうか。

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          オペラ『魔笛』より「夜の女王のアリア」Wolfgang Amadeus Mozart

          The Magic Flute – Queen of the Night aria (Mozart; Diana Damrau, The Royal Opera)
          オペラ『魔笛』より「夜の女王のアリア」Wolfgang Amadeus Mozart

          オペラ『魔笛』の中でも有名な楽曲は、ニ短調で書かれた激しい感情を表現する曲です。

          夜の女王が娘のパミーナに宿敵ザラストロの殺害を命じるシーンで歌われます。

          コロラトゥーラ・ソプラノの超絶技巧が要求され、特に高音域のF6まで達する部分があり、演奏者には高度な技術が必要です。

          この曲は、オペラ全体の中でも重要な位置を占めており、夜の女王のキャラクターを強烈に印象付けます。

          映画『アマデウス』や『フィフス・エレメント』などでも使用され、クラシック音楽を象徴する楽曲として広く知られています。

          オペラに興味がある方や、ソプラノの技巧を堪能したい方におすすめの一曲です。

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            「ルスランとリュドミュラ」序曲Mikhail Glinka

            とても華やかなオペラの名曲です。

            ミハイル・グリンカはロシアの国民楽派を作曲家のひとりです。

            「ルスランとリュドミュラ」はメルヘン・オペラのひとつで、ロシア民謡の特徴が混じっています。

            グリンカが活躍した19世紀には「民族主義」という考えが台頭し、帝国主義を広げるヨーロッパ中心地に対して、周辺の地域が自国文化を守ろうとしたことが大きなきっかけとなっています。

            オーケストラがトッティで冒頭を演奏し、弦楽器パートが駆け上がるようなパッセージを演奏します。

            木管が追いかけるようにフレーズをつなぎ、弦楽器も歌い上げ、全曲を通して疾走感がある曲です。

            楽譜を見るとどのパートも各フレーズをつなぐように書かれており、聴く分には楽しい曲ですが、演奏する側は結構必死だったりします。

            見事弾ききったオーケストラには思わずブラボーと言いたくなりますね。

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              ゲーム『ファイナルファンタジーⅥ』より「マリアとドラクゥ」植松伸夫

              ゲームの中のオペラというと想像がつかないと思いますが、ゲーマーの中では語り継がれるオペラを題材とした名曲があります。

              それはスクウェア・エニックス株式会社が作った世界的人気ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズよりVlの中で使われているオペラ『マリアとドラクゥ』です。

              ゲームの中でオペラを再現するという意欲的な内容に加えて、音楽もクラシックを踏襲しつつ現代的なオペラとなっています。

              ゲーム内では選択肢があり、選択肢によって内容が変化するドラマ風味のミニオペラになっており、『序曲』、『アリア』、『婚礼のワルツ~決闘』、『大団円』の4つの曲で構成されています。

              いかにもクラシックなオペラと異なり、オーケストラ版実演でも14分ほどと短く、オペラの雰囲気を疑似的に体験できる初心者おすすめのゲームのオペラです。

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