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【洋楽】ビッグビートの代表的な名曲まとめ【ロック好きにも】

1990年代後半のエレクトロニックミュージックシーンに大きな影響を与えたビッグビート。

ロックやヒップホップのエッセンスを取り入れ、高速なビートとダイナミックなサウンドで世界中のダンスフロアを熱狂させました。

歪んだベースライン、ブレイクビーツ、サンプリングを駆使した独特のサウンドは、今なお多くのアーティストに影響を与え続けています。

この記事では、ビッグビートの魅力と、ジャンルを代表する楽曲をご紹介します。

懐かしい90年代のクラブミュージックを振り返りながら、その革新的なサウンドの世界に浸ってみませんか?

【洋楽】ビッグビートの代表的な名曲まとめ【ロック好きにも】(11〜20)

Block Rockin’ BeatsThe Chemical Brothers

The Chemical Brothers – Block Rockin’ Beats (Official Music Video)
Block Rockin' BeatsThe Chemical Brothers

ビッグビートの代表的な存在であり、90年代以降のダンス・ミュージック界を牽引するザ・ケミカル・ブラザーズ。

彼らのサウンドは、ヒップホップやロックを飲み込んだ攻撃的なエレクトロ・ビートが特徴です。

名盤「Dig Your Own Hole」からシングルカットされた本作は、まさにその真骨頂。

歪んだベースラインと強烈なドラムが炸裂し、「また街を揺らすビートで戻ってきた」と高らかに宣言するようなボーカルが、聴く者のアドレナリンを刺激します。

1997年3月に公開されたこの作品は、全英チャート1位を記録し、1998年にはグラミー賞まで受賞しました。

映画『Charlie’s Angels: Full Throttle』にも起用された、ロック的なダイナミズムと強じんなグルーヴが融合したトラックは、理屈抜きで盛り上がりたいという方の耳にも必ずや届くはず!

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    Ain’t Talkin’ ‘Bout DubApollo 440

    Apollo 440 – Ain’t Talkin’ ‘Bout Dub (HQ)
    Ain't Talkin' 'Bout DubApollo 440

    リヴァプール出身のグレイ兄弟とNokoを中心に、ロックとダンスミュージックの垣根を軽々と飛び越えるアポロ440。

    彼らの名を世界に知らしめたのが、1997年2月にアルバム『Electro Glide in Blue』から先行で世に出た代表曲です。

    この楽曲は、あのヴァン・ヘイレンの有名なギターリフを大胆にサンプリングしているのが特徴的ですよね。

    高速ブレイクビーツとSF映画のセリフが交錯するサウンドは、ロックの熱量と近未来的なクールさが同居した世界観を生み出しています。

    「愛ではなくダブを語る」というタイトルが、まさに彼らの音楽的スタンスを物語っているのですね。

    全英チャートで7位を記録し、スポーツ中継でも使用された本作は、アドレナリンを全開にしたい時にぴったりの起爆剤となるでしょう。

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      Brimful Of Asha (Norman Cook Mix)Cornershop

      Cornershop – Brimful Of Asha, Norman Cook Mix (Tjinder Singh) Official Music Video
      Brimful Of Asha (Norman Cook Mix)Cornershop

      UKインディーロックにインド音楽を融合させる個性派バンド、コーナーショップ。

      彼らのアルバム“When I Was Born for the 7th Time”に収録された一曲を、ファットボーイ・スリムがリミックスしたバージョンです。

      オリジナルが持つインディーな雰囲気を残しつつ、ビートを強化したビッグビートサウンドはとても有名ですよね。

      ボリウッド映画とレコード文化への愛が詰まったこの楽曲は、1998年2月に全英チャートで1位に輝きました。

      人気ドラマ『フレンズ』の劇中で使用されたこともあり、聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか?

      ロック好きがダンスミュージックの楽しさに目覚めるきっかけとして、非常におすすめの作品です!

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        Chemical BeatsThe Dust Brothers

        ビッグビートというジャンルが生まれる以前に、そのサウンドを定義づけた画期的な一曲です。

        手掛けたのは、今や英国ダンスシーンの重鎮であるケミカル・ブラザーズ。

        彼らは活動初期、アメリカのプロデューサーデュオと同じダスト・ブラザーズを名乗っていました。

        本作は、高速のブレイクビーツと地を這うような歪んだベースラインが融合した、まさにロックのダイナミズムを体現したサウンド。

        1994年にEP『Fourteenth Century Sky』で公開され、翌1995年の名盤『Exit Planet Dust』にも収録されました。

        近未来レースゲーム『Wipeout』に起用されたことで、その攻撃的なグルーヴはクラブの外にも届いたのですね。

        何も考えずに音に没頭したいという方にもぴったりはまるはず。

        ロック好きの耳にも必ずや届く強烈なビートを堪能してみてください!

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          BreatheThe Prodigy

          The Prodigy – Breathe (Official Video)
          BreatheThe Prodigy

          90年代エレクトロニックミュージックシーンの革命児として知られるザ・プロディジーが1996年11月に手がけたナンバー。

          Thin Lizzyのドラムブレイクをサンプリングした強烈なビートと、地を這うようにうねるベースラインが融合したサウンドは、まさにビッグビートの象徴ではないでしょうか。

          故キース・フリントさんとマキシムさんによる掛け合いのようなボーカルは、精神的に追い詰められた人間の内なる葛藤を思わせ、聴く者に息苦しいほどの緊迫感を与えますよね。

          名盤『The Fat of the Land』からの本作は、イギリスやフィンランドなど複数の国でチャート1位を獲得。

          その攻撃的なサウンドはプロレスラーの入場曲としても起用された、ロックファンにも刺さるエネルギッシュな一曲です。

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