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【洋楽】ビッグビートの代表的な名曲まとめ【ロック好きにも】

1990年代後半のエレクトロニックミュージックシーンに大きな影響を与えたビッグビート。

ロックやヒップホップのエッセンスを取り入れ、高速なビートとダイナミックなサウンドで世界中のダンスフロアを熱狂させました。

歪んだベースライン、ブレイクビーツ、サンプリングを駆使した独特のサウンドは、今なお多くのアーティストに影響を与え続けています。

この記事では、ビッグビートの魅力と、ジャンルを代表する楽曲をご紹介します。

懐かしい90年代のクラブミュージックを振り返りながら、その革新的なサウンドの世界に浸ってみませんか?

【洋楽】ビッグビートの代表的な名曲まとめ【ロック好きにも】(11〜20)

The Funk PhenomenaArmand Van Helden

Armand van Helden – The Funk Phenomena (Official Video)
The Funk PhenomenaArmand Van Helden

ハウスやスピード・ガラージュなど幅広い音楽性で知られるプロデューサー、アーマンド・ヴァン・ヘルデンさん。

彼の作品のなかでも、ビッグビートの初期衝動を体感したい方にオススメしたいのが、こちらの作品です。

ヒップホップのタフな質感とハウスの躍動感を融合させ、そこに強烈なファンクのエッセンスを加えたサウンドは、フロアに「現象」を巻き起こすかのよう。

サンプリングを巧みに重ねたダーティな構成は、理屈抜きで体を揺さぶるグルーヴに満ちています。

1996年10月発売のデビュー盤『Old School Junkies: The Album』に収録された本作は、カナダのダンスチャートで1位を獲得。

歪んだベースと高速ブレイクビーツが炸裂するサウンドは、ロック好きの心も掴むこと間違いなしでしょう。

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    Stop and PanicCirrus

    アメリカのビッグビートシーンを代表するグループとして知られるシーラスは、アーロン・カーターさんとスティーヴン・ジェームズ・バリーさんによるユニットです。

    彼らの音楽性は、強烈なブレイクビーツと空間を切り裂く電子音が融合した、まさに「ビッグビート」らしさにあふれたもの。

    この楽曲は、タイトルが示すような切迫した緊張感と、それを振り切るかのような凄まじい疾走感が同居しています。

    1999年5月に登場しUSダンスチャートで11位を記録した本作は、『Need for Speed: High Stakes』など数々のビデオゲームに採用され、その世界観を一層スリリングに演出しました。

    アドレナリンがほとばしるような展開は、気分を高揚させたい時にうってつけのナンバーと言えるでしょう。

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      AbsurdFluke

      1988年に結成された英国のグループ、フルークは、特定のジャンルに縛られない多彩なエレクトロ・ミュージックで玄人筋から高い評価を得ています。

      1997年リリースの名盤『Risotto』のオープニングを飾る一曲は、まさにビッグビートの真骨頂と言えるでしょう。

      タイトルが示す「不条理」を音で体現したかのような、歪んだベースと叩きつけるブレイクビーツがとにかく強烈です。

      理屈や常識を木っ端みじんに吹き飛ばす、この圧倒的なエネルギーはロックファンにもたまらないはず。

      UKシングルチャートで25位を記録し、映画『Sin City』の印象的なシーンやスポーツ番組のテーマ曲にも起用されました。

      アドレナリン全開になりたい時に聴けば、気分が上がること間違いなしのクールで攻撃的なナンバーですね。

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        B–Boy Stance (featuring Tenor Fly)Freestylers

        90年代ビッグビートを代表するフリースタイラーズ。

        彼らのこの曲は、ゴリゴリのブレイクビートにラガMCのシャウトが乗る激アツな一曲ですよね。

        曲の雰囲気は「ストリートの矜持」といった感じでしょうか。

        B-Boyのタフな「構え」をテーマに、聴く者の闘争心を煽るようなサウンドにまとめられています。

        本作は1998年1月にシングルとして発売され、デビュー・アルバム『We Rock Hard』にも収録。

        UKチャートで23位を記録したことからも、当時の熱狂が伝わります。

        フランス映画『The Dancer』のサントラにも起用されているんですよ。

        歪んだベースとパワフルなビートは、ロック好きが聴いても間違いなくハマるでしょう!

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          BattleflagLo Fidelity Allstars

          Lo Fidelity Allstars – Battleflag [*UNCENSORED*]
          BattleflagLo Fidelity Allstars

          1990年代後半にブームとなったアシッドハウスの後継者とも呼ばれたバンドが、1996年に結成されたローフィディリティ・オールスターズです。

          ファンクやヒップホップ、パンクの要素を貪欲に飲み込んだ彼らのサウンドは、ロック・サイドからクラブ・ミュージックに接近したような音楽性と言えるでしょう。

          1998年リリースの名盤『How to Operate with a Blown Mind』に収録されたこの楽曲は、ワシントン州のバンドPigeonhedの楽曲をリミックスしたものです。

          歪んだボーカルと地を這うようなベースラインが、聴く者の内なる闘争心に火をつけ、まさに「戦いの旗」を掲げさせるかのような力強さに満ちています。

          アメリカのモダンロックチャートで6位を記録し、映画『ミーン・マシーン』やドラマ『ER』など数々の作品で起用されました。

          ロックが持つ衝動とダンスミュージックの高揚感を味わいたい方にこそ聴いてほしいナンバーです。

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