【2026】ブルースロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
ブルースロックと呼ばれるジャンルは、文字通りブルースをバックグラウンドに持つロックの音楽スタイルの1つです。
ブルースの本場、アメリカの偉大なブルースマンに憧れたイギリスのミュージシャンたちが始めたとされており、後にアメリカでもブルースロックを鳴らすバンドが現れます。
そのジャンル自体は熱心な音楽ファンでないとあまり縁がないものかもしれませんが、実際には音楽好きならずとも聴いたことのあるくらいに有名なバンドやアーティストがブルースの影響を受け、自分たちなりのロックとして鳴らしているのですよ。
今回は、そんなブルースロックの基本的な名盤をご紹介!
本領発揮とも言えるライブ盤、そして近年リリースされた作品も含めて選出致しました。
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【2026】ブルースロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム(51〜60)
アフターバーナーZZトップ

「アフターバーナー」(Afterburner)は、ZZトップが1985年にリリースした9作名のスタジオアルバム。
3ピースのハード・ロックバンド「ZZトップ」が大胆にシンセサイザーを多用し、注目を浴びた。
80年代、ブルース・ロックの新しい形を示したアルバム。
Stop Messin’ RoundFleetwood Mac

フリートウッド・マックというバンドに対して、グラミー賞の受賞やロックの殿堂入りなど輝かしい経歴を誇り、代表作の『噂』のような洗練されたソフトロックで特大ヒットを飛ばした……といったイメージが浮かび上がる方であれば、今回紹介しているアルバム『Mr. Wonderful』を聴いたらきっと驚かれることでしょう。
1967年にイギリスで結成されたフリートウッド・マックは、ジョン・メイオール&ザ・ブルース・ブレイカーズのメンバーでもあったギタリストのピーター・グリーンさん、ドラマーのミック・フリートウッドさんを中心として結成され、初期はグリーンさんのギターを軸としたブルースロックを鳴らしておりました。
1968年に発表された通算2枚目のアルバムとなる『Mr. Wonderful』は、そんな彼らのブルースへの憧れを全面に押し出したサウンドで構成されており、2本のギターによる泣きのプレイが英国ブルース魂の何たるかを示しています。
ホーン・セクションが絡む楽曲もあって、聴きやすい1枚ではないでしょうか。
ちなみに、ジャケットに映っている半裸の男性はミック・フリートウッドさんその人です!
I’m Not SureJohnny Winter

ブルースの影響を色濃く受け継ぎながら、猛烈なスピードのフィンガーピッキングと熱いスライドギターテクニックで独自の世界を築いたジョニー・ウィンターさん。
1969年にリリースされた名盤『Second Winter』は、彼の才能が遺憾なく発揮された傑作です。
3枚組LPという斬新な形態で発売されたこのアルバムには、パーシー・メイフィールドやチャック・ベリーの楽曲のカバーも収録されています。
特筆すべきは、ボブ・ディランの『Highway 61 Revisited』のスライドギターによるカバーで、その圧倒的な演奏技術は聴く者を釘付けにします。
ブルースの根源的な魂を感じつつ、ロックの躍動感も味わえる本作は、ブルースロックの真髄に触れたい方におすすめの1枚です。
Sookie, SookieSteppenwolf

カナダはトロントで結成されたブルースロック・バンドのThe Sparrowsというバンドが前身のSteppenwolfは、サンフランシスコに移住後の1967年に活動をスタートさせた4人組です。
あのアメリカン・ニューシネマの傑作『イージー・ライダー』の劇中歌として起用され、多くのミュージシャンやバンドがカバーしている『Born to Be Wild』などのヒット曲を持つ彼らは、ブルースロックやサイケといったジャンルをハードなサウンドで鳴らし、後のハードロックやヘビーメタルへ多大な影響を与えた存在でもあります。
今回取り上げている『Steppenwolf Live』は1970年にリリースされ、ライブ・アルバムながら編集が施され、ヒット曲満載のベスト・アルバム的な構成となっているのが特徴です。
ダイナミックなライブ・パフォーマンスと代表曲を楽しめるということでファンの人気も高く、バンドの入門編としてもオススメの1枚となっておりますよ。
スローハンドEric Clapton

「スローハンド」(Slowhand)は、エリック・クラプトンが1977年に発表したアルバム。
題名になっているスローハンドは、凄い音が鳴っているのに余り指が動いていないように見えることから、当時、スローハンドと呼ばれたらしい。
安心して聴けるアルバム。


