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カリプソ音楽の魅力。カリビアン発の熱い名曲の世界へ

カリプソ音楽の魅力。カリビアン発の熱い名曲の世界へ
最終更新:

カリブ海の陽光に輝く音楽、カリプソ。

ハリー・ベラフォンテさんの「バナナボート・ソング」は、船着き場の労働者たちの歌から生まれ、世界中で愛される名曲となりました。

トリニダード・トバゴのマイティ・スパローさんやロード・キッチナーさんによって育まれ、カーニバルの熱気とともに進化を続けてきたカリプソ。

そのリズムには、人々の暮らしと喜び、そして太陽の光が注ぎ込まれています。

カリブ海からの贈り物、心躍るカリプソの世界へ、さあ出かけてみましょう。

カリプソ音楽の魅力。カリビアン発の熱い名曲の世界へ(1〜10)

Fire In Your WireCalypso Rose

カリプソ・ローズさんは、1964年から活動するカリプソニアンです。

彼女は15歳の時からソング・ライティングを始めており、これまでに800以上の曲と20枚以上のアルバムをリリースしています。

1984年のSuper Jocks Recordsによる”Queen of Soca and Calypso Award”などを始め、多くの賞を受賞しています。

Ba Boo La LaRoaring Lion

ロアリングライオンさんは、1930年代から活動をしていたトリニダード・ドバゴのカリプソニアンです。

彼は65年以上のキャリアの中で多くのヒット曲をリリースし、それらは今もなお多くのアーティストによってパフォーマンスされています。

このトラックは1938年にリリースされました。

Calypso QueenCalypso Rose

Calypso Rose – Calypso Queen (Official Video)
Calypso QueenCalypso Rose

カリブ海に輝く太陽のように明るく力強い歌声で、トリニダード・トバゴ出身のカリプソ・ローズさんが魅了します。

マヌ・チャオさんのプロデュースによるアルバム『Far From Home』の収録曲は、伝統的なカリプソ音楽に現代的なアレンジを加えた珠玉の一曲。

本作は2016年4月のリリース後、フランスでゴールド認定を獲得する大ヒットとなりました。

陽気でダンサブルなリズムに乗せて、自身の人生とキャリアを誇らしげに歌い上げています。

カリプソの女王の誇りと喜びに満ちた歌声は、心を解放して踊りたくなる瞬間を与えてくれるでしょう。

CryingSinging Sandra

シンギング・サンドラの名で知られるサンドラ・デスヴィーニュ=ミリントンさんは、1980年代から活動するトリニダード・ドバゴのカリプソニアンです。

彼女はカリプソのコンペティションであるCalypso Monarchにおいて、1999年と2003年にタイトルを獲得しています。

Portrait of TrinidadMighty Sniper

トリニダード・トバゴのカリプソ音楽界を代表する歌手、マイティ・スナイパーさんの代表作です。

祖国への愛と誇りを、陽気なカリビアンリズムに乗せて歌い上げた本作は、まるで青い海と白い砂浜が目の前に広がるような開放感に満ちています。

しかし、その歌声の裏には、独立後の国づくりに直面する社会への鋭い視線も隠されています。

1965年にRCA Victorからシングルとして発売され、同年のカリプソ・モナーク・コンテストで見事優勝を果たしました。

温かな太陽の光とカーニバルの熱気を感じながら、カリプソならではの風刺とユーモアを楽しみたい方にぴったりの一曲です。

南国の休日気分を味わいたいときや、心が躍るような音楽に触れたいときにおすすめします。

Bee’s MelodyLord Kitchener

カリブ海の太陽のような明るさと温かみに満ちた音楽が、1992年にアルバム『The Honey In Kitch』に収録されました。

トリニダード・トバゴ出身のロード・キッチナーさんによる本作は、スティールパン楽器の爽やかな音色とカリプソ音楽の躍動感が見事に調和しています。

カリブ海の音楽の大御所として知られる彼の音楽性が存分に発揮された一曲で、蜂に刺されるという日常の出来事をユーモラスに描いた歌詞も印象的です。

1994年にはコンピレーションアルバム『Klassic Kitchener Volume Three』にも収録され、レンゲイズ・スティールバンドによる演奏でも高い評価を得ました。

陽気なリズムと洗練された旋律は、心温まるひとときを求めるすべての音楽ファンにおすすめです。

Calypso InvasionDuke Of Iron

陽光きらめくカリブ海から届いた情熱的なサウンドに、心躍る瞬間が訪れます。

トリニダード・トバゴ出身のデューク・オブ・アイアンさんが1946年に手掛けた本作は、トロピカルなリズムとジャズやブルースの要素が融合した、エキサイティングな一曲です。

ニューヨークのルネッサンス・ボールルームで披露された際には、民俗音楽学者のアラン・ローマックスさんも絶賛。

アメリカのポピュラー音楽シーンにカリプソの風を巻き起こしました。

Apollo Recordsからの78回転盤リリースを皮切りに、1957年にはイタリアのRCA ItalianaからEP盤としても発売されています。

ユーモアたっぷりの風刺的な歌詞と軽快なグルーヴは、パーティーやドライブのBGMとして最適。

太陽の光を浴びながら、カリブの海風を感じてみませんか。