【クリスマス】ピアノで弾けたらかっこいい!名曲&定番曲をピックアップ
クリスマスソングというと、クラシック、洋楽、邦楽、映画音楽など、さまざまなジャンル、テイストの作品がありますよね。
楽譜も数多く出版されているため、ピアノで演奏したことがある方も多いのではないでしょうか?
本記事では、名曲ぞろいのクリスマスソングのなかでも、邦楽&洋楽を中心にピアノで弾くと最高にかっこいい楽曲をピックアップしました。
原曲ももちろんステキですが、ピアノアレンジになるとよりシックな雰囲気に!
原曲と聴き比べたり実際に演奏してみたりしながら、ピアノの音色とともにクリスマスを楽しんでみませんか?
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【クリスマス】ピアノで弾けたらかっこいい!名曲&定番曲をピックアップ(21〜30)
くるみ割り人形より「行進曲」Pyotr Tchaikovsky

クリスマスの夜、おもちゃの兵隊たちが隊列を組んで歩き出すような、力強くも愛らしい情景を描いた本作。
1892年3月にサンクトペテルブルクで初演された組曲版では、ほぼすべての楽曲がアンコールを求められるほどの好評を博し、その中でもこの曲は聴衆の印象に強く残る楽曲として知られています。
跳ねるようなリズムと明快なハーモニーが祝祭感を凝縮しており、ピアノで弾くと子どもたちの弾む足取りや玩具たちのぎこちない動きまでが伝わってきます。
パーティーやイベントで演奏すれば、短く完結した構成ながらクリスマスの華やかさをしっかりと届けられる一曲です。
クリスマスストーリーズ

東京ディズニーランドで長年親しまれてきたクリスマス・パレードの音楽として、多くのゲストの心に残り続けてきた本作。
明るく華やかなマーチ調のメロディに、「We Need a Little Christmas」や「Joy to the World」といった定番クリスマスソングが巧みに織り込まれており、ピアノで弾けばパレードの賑やかさとは違った、繊細で温かみのある雰囲気を楽しめます。
2015年から上演されてきたパレードのために制作され、2021年11月にアルバム『Tokyo Disney Resort Winter Fun!』に収録されました。
2024年11月には最終年版も配信され、パレードを協賛してきた日本航空とともにファイナルを飾りました。
クリスマスの思い出を音楽で振り返りたいとき、パーク気分を自宅で味わいたいときにぜひ弾いてみてはいかがでしょうか?
カノンJohann Pachelbel

繊細で美しい和声が織りなす、バロック時代の室内楽作品です。
ヨハン・パッヘルベルが17世紀末ごろに作曲したこの曲は、長らく忘れられていましたが、1968年のパイヤール室内管弦楽団による録音をきっかけに世界中で愛されるようになりました。
1980年公開の映画『Ordinary People』でテーマ音楽として採用されたほか、結婚式のバージンロード曲としても定番となり、厳かさとロマンチックさが同居した響きが多くの人々の心を捉えています。
穏やかに流れる旋律と温かな和音の重なりは、クリスマスの静かな夜にぴったり。
ピアノで演奏すれば、原曲とはまた違った繊細な音色を楽しめますよ!
歓喜の歌(リスト編曲)Ludwig van Beethoven

年末の風物詩として親しまれる交響曲第9番の最終楽章を、フランツ・リストが独奏ピアノ用に編曲した本作。
1865年にブライコプフ・ウント・ヘルテル社から出版されたこの編曲は、オーケストラと合唱による壮大な響きを1台のピアノで再現するという野心的な試みです。
原曲の人類愛や博愛の理念を込めた主題が、ピアノの繊細な音色を通じてより親密に伝わり、会場全体を包み込むような迫力と内省的な深みの両方を味わえます。
超絶技巧と精神性の両立が求められる本作は、ピアノの持つ表現力を存分に発揮できるレパートリーとして、年末のホームパーティーやサロンコンサートで披露すれば、聴き手の心に深い感動を届けられるでしょう。
雪だるまつくろうKristen Anderson-Lopez,Robert Lopez

ディズニー映画『アナと雪の女王』の挿入歌として2014年3月に公開されたこの楽曲は、部屋に閉じこもってしまった姉のエルサに対し、妹のアナがドア越しに「一緒に遊ぼう」と繰り返し呼びかける切ない様子を描いた1曲です。
ピアノとストリングスを中心としたシンプルな編成で、メロディも覚えやすく指を運びやすいため、ピアノを始めたばかりの方にもオススメ。
クリスマスシーズンに姉妹や家族の絆を感じながら、心温まる音楽を奏でてみてくださいね!
神の御子は今宵しもJohn Francis Wade

18世紀から歌い継がれるラテン語の賛美歌『Adeste Fideles』。
英訳では『O Come, All Ye Faithful』として世界中に広まり、日本では「いざや友よ、もろともに、いそぎゆきて拝まずや」と訳されて親しまれてきました。
荘厳なメロディと「来れ、拝まん」と呼びかける力強いリフレインが、クリスマスの喜びを高らかに告げる様子を描き出しています。
1751年に楽譜が印刷されて以来、合唱やオルガン、ブラスバンドなど多彩な編成で演奏され、クリスマス礼拝では欠かせない一曲となりました。
ピアノで弾けば、厳かな雰囲気のなかにも温かみのある響きを楽しめます。
教会での演奏はもちろん、家族や友人を招いてのホームパーティーでも喜ばれるでしょう。
牧人ひつじをJohn Gardner

イエス・キリストの誕生を羊飼いたちに告げる天使と、星の導きで東方から旅をする博士たち—この聖書の物語を素朴なメロディで歌い継いできたイギリスの伝統キャロルを、20世紀英国合唱語法の清新な和声とオルガンの推進力で磨き上げた編曲版です。
1963年にノヴェロ社から出版された合唱曲集『Sing Nowell』に収録されたこの版は、SATB四声とオルガンの編成で礼拝実務にも演奏会にも適う均衡のとれた書法が魅力。
伝統旋律のコラール的提示を骨格に、祝祭性を高める和声進行が施されており、合唱団のレパートリーとして広く親しまれています。
ピアノで弾く場合も、シンプルなメロディの反復と掛け声部分の繰り返しが楽曲の核になっているため、クリスマスの礼拝や家庭でのひとときに演奏するのにオススメの1曲です。



