みんなで遊べるクリスマスゲーム!簡単&楽しいパーティーゲーム
みなさん、クリスマスパーティーの準備は進んでいますか?
家族でゆっくり過ごしたり、友だちとパーティーしたり、地域のクリスマス会に参加したり。
楽しみ方はそれぞれですが、すてきな1日にしたいのはみんな同じですよね!
クリスマスで盛り上がる時に欠かせないのが、みんなが楽しめるゲーム!
しかし老若男女問わず一緒に盛り上がれるゲームって意外にチョイスが難しいのですよね……。
ここではさまざまなゲームを紹介します!
みんなで楽しむためには、やはり「わかりやすいゲーム」を選ぶこと。
準備やルールが簡単なゲームから紹介していますのでぜひ、参考にしてみてください!
- 【クリスマスパーティーに!】子供が楽しめるゲーム&レクリエーション
- 【高齢者向け】クリスマス会を盛り上げるレクリエーション・ゲームのご紹介
- 【子ども向け】クリスマス会で盛り上がる簡単ダンス
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 【高齢者向け】歌って踊って楽しもう!クリスマスダンスと体操
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- 【童謡】クリスマスにぴったりな手遊び歌まとめ
- チームワークを高められる簡単で楽しい協力ゲーム
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
- 会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる定番&人気の遊び!
- クリスマスを彩る新定番!Z世代におすすめのクリスマスソング
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 子供と一緒に楽しめる!親子にオススメのボードゲームまとめ
みんなで遊べるクリスマスゲーム!簡単&楽しいパーティーゲーム(11〜20)
ナインタイル

「ナインタイル」というカードゲームをご紹介します。
その名の通り、9枚のタイルを並べて完成させるというゲームなのですが手持ちの9枚のカードは絵柄はバラバラ、しかも裏表に別の柄が配置してあります。
完成させる図柄が描かれたカードを山札から引き、手持ちのカードを裏返したり並べ替えたりして見本のカードと同じになるようにしてできた人がその見本のカードを取り、得点がもらえる、というゲームです。
お手つきをしたりカードを間違えて並べてしまった人は減点されます。
真ん中当てゲーム

一つの問題に対してみんなで答えを出し合った中で平均的な答えを出した人の勝ち、という「真ん中当てゲーム」で遊んでみましょう!
例えば「透明人間になれる薬があればいくらで買いますか?」という質問を出して高くもなく、低くもなく、一番真ん中の値段を答えた人が勝ち、というものです。
得点制にしてもいいですよね。
あらかじめ問題をたくさん用意しておきましょう!
箱の中身はなんだろな

箱の中に物を入れて、手の感触だけで何が入っているか当てるゲームです。
入れるものは、家にある食べ物やぬいぐるみなどなんでもOKなので、手軽に楽しめるのではないでしょうか。
見えないだけでドキドキしますし、ビビりの人はなかなか触れない……ということもありありそう。
見えている人が「もうちょっと下!」「食べ物だよ」とヒントを出し合ったりして、盛り上がると思います。
バランスアイスゲーム

「バランスアイスゲーム」は100円ショップにて販売されている商品なのですが、なんと3種類も遊び方がある優れものなんです!
基本的には2人〜4人で、2つの人形とアイスブロックを使って遊びますよ。
人形の上にブロックを積んでいくドキドキアイス積み、人形同士でブロックを挟み追加する際にブロックを落とした人が負けるハラハラ回転アイス、人形でブロックを挟みアーチを作る協力型のアイスブリッジなど、ドキドキハラハラするゲームが盛りだくさん!
ぜひ買って遊んでみてくださいね!
イス取りゲーム

レクリエーションゲームの定番「イス取りゲーム」です。
参加する人数よりひとつだけ少ない数のイスを用意します。
音楽を流している間はイスの周りをぐるぐると歩いて回ります。
音楽が止まったときが勝負、イスに座れるようにダッシュで駆け寄りましょう。
座れなかった人がアウト、そしてまたイスをひとつ減らして続けます。
おうちの中で遊ぶ場合クッションや座布団でやってもいいですね。
スプーンレース

お玉やスプーンにピンポン玉などのボールを入れ、決められた場所まで落とさずに運ぶゲームです。
スプーンに乗せるものを変えるのも、また違った楽しみ方ができると思います。
意外に難しく、ハラハラドキドキする楽しいゲーム!
もしかしたら大人の方がアツくなっちゃうかも?
みんなで遊べるクリスマスゲーム!簡単&楽しいパーティーゲーム(21〜30)
ジェンガ

積み上げたブロックを抜き取って崩さないように遊ぶ『ジェンガ』。
シンプルなんですけどドキドキする遊びですよね。
抜いたブロックは上に積み上げていき、次の人がまたブロックを抜き、と繰り返して崩してしまった人が負けです。
最近ではラブジェンガや命令が書かれている罰ゲーム要素のあるジェンガなど、いろいろな種類のジェンガが出ています。