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【簡単かわいい】紙皿でクリスマスリースを手作りしよう!

クリスマスのデコレーションに欠かせない「クリスマスリース」。

クリスマスのモチーフやカラーを取り入れたリースが飾られていると、クリスマスへの期待感が一気に高まりますよね。

本記事では、そんなクリスマスリースの手作りアイデアのなかから、紙皿で手軽に作れるものをご紹介します。

子供の工作にはもちろん、大人も思わず作ってみたくなるようなアイデアもありますので、ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。

【簡単かわいい】紙皿でクリスマスリースを手作りしよう!(21〜30)

フラッグリース

紙で作るクリスマスリース【フラッグ】作り方 簡単でかわいい♪◇DIY Christmas Wreath paper craft easy tutorial
フラッグリース

色紙で作ったフラッグを紙皿に飾り付けるクリスマスリースは、その華やかなルックスによりクリスマスのイベントやお部屋を彩ってくれますよ。

リースのベースとなる紙皿の真ん中を切り抜いて輪っかを作り、そこに色画用紙などを切ったフラッグを放射線状に貼り付けるだけの作業のため、低年齢のお子様にも簡単に取り組めるのではないでしょうか。

ただし、紙皿を切ったりフラッグを作ったりする際に定規やカッターが必要になるため、材料は大人の方が準備してあげた方が安全に作業できます。

色の選び方などでお子様の個性も見える、オススメのクリスマスリースです。

アルミホイルを使ったリース

Paper Plate Craft “Christmas Wreath” ★ 紙皿で作るクリスマスリース
アルミホイルを使ったリース

アルミホイルの見た目を利用した、光の反射が美しいリースです。

中心を切り落とした紙皿の土台に隙間ができないようにアルミホイルをしっかりと巻きつけていきます。

しっかりとしわをつけながら巻きつけることで、ランダムに光を反射するより美しい見た目につながりますよ。

あとはアルミホイルがかくれないようなバランスも考えつつ、カラーシールやクリスマスのモチーフを取り入れれば完成です。

光の反射が美しさのポイントなので、照明の近くに飾り付けるのがオススメですよ。

おわりに

紙皿を使って作るクリスマスリースの作り方、アイデアをご紹介しました。

はさみやカッターを使って紙皿をくり抜く作業がある場合は扱いに注意し、ケガのないように気をつけてくださいね。

お子さんと作る場合は、くり抜く作業を大人が担当するのがオススメ。

クリスマスに向けて、安全にリース作りを楽しみましょう!