クリスマスに聴きたい失恋ソング。ひとりの時間を癒す名曲
クリスマスに聴きたい、失恋ソングを紹介します!
年に一度のクリスマス。
恋人と2人でステキなクリスマスを過ごす方もいれば、「好きな人と会えない」「恋人と別れてしまった」など、さまざまな事情で1人寂しく過ごす方もいますよね。
この記事では、クリスマスの失恋をテーマに、泣ける曲や1人の時間に寄り添ってくれる曲を集めました。
「泣けるクリスマスソングが聴きたい」「クリスマスにピッタリの失恋ソングを知りたい」という方はぜひ、チェックしてみてくださいね!
クリスマスに聴きたい失恋ソング。ひとりの時間を癒す名曲(31〜40)
クリスマス?なにそれ?美味しいの?ヒャダイン

ヒャダインのひと味違うクリスマスソング。
普通、クリスマスソングといえば、カップルの愛だの好きな人への恋だの歌ったものが主ですが、見事に独り身にとってのクリスマスを歌っています、共感と笑いとを世間に提供しました。
クリスマスなんて……。
ハッピーばかりじゃなくて、家で一人で過ごす人も多いはず。
そんな彼、彼女たちに贈る最強の嫉妬の歌です。
元気が出ますよ!
白雪姫Flower

女性5人組ダンス&ボーカルグループ、Flowerの2014年の1曲。
『白雪姫』というタイトルがドラマのはじまりを予想させるこちらは、ゆったりとしたリズムに冬のワードをちりばめたバラードソングです。
サビの壮大さは聴きごたえバツグンです。
歌詞と一緒にじっくりと聴いてみてください。
君がいた冬K.J. with Tiara

シンガーソングライターのTiaraと、謎のミュージシャン、K.J.によるコラボ楽曲。
リズムこそHipHop系のリズムですが、メロディーはきれいで優しくも物悲しいです。
しかし、K.J.のラップが入ってくると一気に曲の雰囲気が変わります。
with.やfeat.って、そのアーティストの魅力を最大限に生かしてくれるような気がしますね。
Tiaraの歌う部分と、K.J.の歌う部分の歌い回しがまったく違うので、その辺のギャップも楽しみながら聴くと、おもしろさ倍増です。
ぜひ楽しみながら聴いてみてください。
会いたいロンリークリスマス℃-ute

クリスマスは人肌が恋しい季節ということもあり、失恋してしまうととても切なくて寂しい思いを感じますよね。
そんな思いを音楽にしたのが、℃-uteの『会いたいロンリークリスマス』です。
この曲ではクリスマスに会いたい気持ちや切ない願いを歌詞で表現しています。
会いたくても会えないままでクリスマスになってしまった悲しみに共感してしまうこと間違いなしです。
おむすびクリスマスさだまさし

国民的シンガーソングライターさだまさしの隠れた名曲です。
かなり古い曲になるのですが、なぜ「おむすびクリスマス」なのか?
曲をじっくり聴いてもらえればわかります。
さだまさし独特の世界観で、今の状況になげくな、きっと頑張っていれば、夢がかなうさのポジティブなメッセージが短い歌の中に込められています。
本当にさだまさしは言葉の魔術師だと思いますね。
きっとこの曲を聴けば失恋しなあなたも元気になれると思います。